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「ランペイジ 巨獣大乱闘」

悪徳バイオ企業が遺伝子操作の研究をやっていた宇宙ステーションが崩壊して、生物を巨大化させるガスの入ったカプセル3個が地上に落下。ガスを浴びたゴリラとオオカミとワニが、怪獣化して暴れるという話。

昔ながらの怪獣映画という感じのする作りで、見ていて心が安らいだ。話にツッコミ所は山ほどあるけれど、気にならない。怪獣が街をぶっ壊して、鎮圧に来た軍隊も吹っ飛ばして、大暴れするのと、彼らを止めようとして主人公たちが奮闘するのを見てるだけで楽しい。
主人公のドゥエイン・ジョンソンが、怪獣化したゴリラと心を通わせていて、彼を救おうと必死になるのも、悪役がどうしようもなく安っぽい悪役な所も、ルーティンだけど、いい。要は自分のツボにはまってる、ってだけのことなんだけど。
こういうのを見てると、鬱っぽい怪獣映画なんて要らないな、という気がしてくる。70年代の特撮ヒーロー物みたいに、必然性のある鬱展開ならいいけれど、近年のそういう映画は、娯楽のために、殊更に鬱展開を作っているという気がするので。もっとも、これは単なる思いつきで書いているだけで、しっかり検討してみたわけではない。

ゴリラに鎮静剤を与える場面が、個人的にはこの映画のベストシーンだった(^^;)。
それにしても、ゴリラの名前がジョージで、おさるのジョージを思い出す。犬のポチみたいな、類人猿にはジョージという名前付けの習慣があるのかな。
ゴリラだけでなく、オオカミもワニも犠牲者のはずなんで、そこはちょっと、彼らが気の毒に思えた。

公式サイト

(2018.5.19)

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