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セリーグ ヤクルト対広島(7/31)

2018.7.31 (火) 18時 神宮球場
C 100101030 6
S 200000001 3
[敗]小川、[勝]ジョンソン
[H]C:安部(近藤)、田中(近藤)

オールスター後の最初の神宮観戦。このところ、いろいろ都合が合わなくて見に行けなかったので、だいぶ間が空いた。

6時半過ぎ到着で、まだ1回裏。1対1になっていたが、目の前で川端のタイムリーで逆転。先発投手がヤクルト小川、広島ジョンソン。好投手同士の割に、荒れた試合のようで、長引きそうだなと思った。
2回以降は多少落ち着いたけれど、両先発ともいまいち調子に乗りきれないようなピッチングが続いた。小川は、4回に鈴木にヒットを打たれ、安部のスリーベースで還されて同点。6回には、また鈴木のヒットをバティスタのツーベースで還され2対3と逆転。小川は6回裏に代打が出たので、この回まで。
一方のジョンソンは、4回と5回にピンチを迎えたが凌いで、こちらも6回表に代打を送られて交代。
ヤクルトのリリーフ陣は、7回の中尾は、苦労しながら無失点に抑えたが、8回に近藤が安部と田中にホームランを食らって3失点。9回は星が無失点。
広島のリリーフは6回の一岡が1四球のみで無失点、7回の永川が三者凡退、8回のフランスアも三者凡退。この辺が差を分けた感じ。ちなみにフランスアの速球は、最速157km表示を出してたみたい。
しかし広島の9回裏のクローザーは中崎で、確か今年はヤクルトが、最終回に3点差をひっくり返したこともある相手だから、すんなりは終わらないんじゃない?と思った。案の定で1死後、代打・畠山のツーベースを代打・谷内がタイムリーで返し、さらに2安打で2死満塁にしてバレンティン。ホームランなら逆転サヨナラ。
しかしここは中崎が踏ん張り、ニゴロで終了。終了時刻が10時を回る長い試合だった。

塩見が5番で起用されてた理由が、よくわからなかった。下で最近3試合、塩見の出場試合を見ているが、それほどの力を見せた場面はなかったと思う。経験を積ませるにしても、5番起用は? 今日の試合では、明らかに打線のつながりを切っていたし。

それにしても、球場で見ていて、ここまで長い試合になると、正直、勝ち負けなんてどうでもよくなるし、さっさと終われよとしか思わない。試合の盛上りとか、チームの粘りとか、どうでもいい。
たまになら盛上りもいいけど、近頃のヤクルトって、こういう試合ばっかりだから、見る気が失せてきてるという面もなくはない。ダラダラ長くて、時間がかかり過ぎるんで、オールスターで少し間合いが空いたら、テレビの中継とか、あんまり見る気がしなくなっちゃった。連勝で2位とか関係ない。強打弱投だから、そういう試合しか出来ないってのは分かるし、勝つならこういう形しかないのも分かるんだけど。
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イースタンリーグ ヤクルト対日本ハム(7/29)

2018.7.29 (日) 13時 ヤクルト戸田球場
F 000000000 0
S 00001251X 9
[勝]寺島、[敗]高良
[H]S:村上(高良)、宮本(石井裕)、塩見(鍵谷)

台風一過の青空、とはいかず、雲の多い空だったが、陽射しは結構きつかったので、それで助かったと思う。また、比較的強めの風が、レフトからライト方向に吹いていた。ホームランが3本出たが全部ライトで、弾道的にも風がある程度、影響した感じがした。

先発投手はヤクルトが寺島、日本ハムは北浦。
1回表、いきなり内野の守備でエラーが連発し、寺島は無死1-2塁を背負ったが、落ち着いて切り抜け、それで波に乗ったかもしれない。6回まで投げて、被安打2無四球の安定したピッチング。先週見た時は、時々制球を乱しかける場面があったけれど、今日はそれもなく、とりあえず文句を付ける気にならない内容だった。相変わらず、迫力みたいなものはあまり感じないんだけど、まあ、それが持ち味なんだろう。
打線は北浦をうまくとらえられず、日ハムの守備が結構良かったこともあり、4回まで1安打に抑えられた。しかし5回に日ハムが投手を高良に代えると、2死後に3連打、山崎のタイムリーで1点先制。6回には村上のホームランと暴投で2点。日ハムが7回に登板させた高山に対しては、野手のエラーや村上のツーベースで3点、さらにリリーフした石井裕からは宮本がツーランを放って、大量点差とした。8回は鍵谷が登板したが、塩見がホームランで9点目。
ヤクルトの投手は、7回が館山、8-9回は岩橋。大量点差になったこともあり、余裕のあるピッチングで、危なげなく継投で完封した。

寺島は、毎回このピッチングが出来るんなら、また上げてみたら、今度は少し期待出来そうな気がする。もっとも、下では安定して良くても、上ではダメというケースもあるから、やってみないとわからないが。今一つ、迫力が感じられない所も、上で通じるのか、ちょっと不安に思えるんだよな。
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感想「ボートの三人男 もちろん犬も」

「ボートの三人男 もちろん犬も」 ジェローム・K・ジェローム 光文社古典新訳文庫
丸谷才一による定評のある翻訳がある、イギリスのユーモア小説の新訳。今年の4月に出たもの。

丸谷訳を中公文庫で読んで大好きになった小説なので、ただの新訳なら、特に読もうとは思わなかったが、サブタイトルが丸谷訳の「犬は勘定に入れません」から、一見、正反対とも思える言い回しに変わっていることに興味に感じて、訳者の解説を読んでみて、まるまる読み直してみる気になった。
訳者によると、サブタイトルの丸谷訳は意識的な誤訳じゃないか、ということ。確かにちょっとひねくれていて、引きが強い言い回しだし、それが自分が丸谷訳を手に取るきっかけの一部だった気もする。

小説の本文に関しては、そこまで内容を細かく覚えているわけもなく、訳の違いみたいなことは気にせず読んでいた。特に違和感はなかったが、本国で出されている詳細な注釈本を翻訳に当たって参照しているようで、そこからの情報がそこここに挿入されているし、現在の最新情報も補われているので、テムズ川流域観光案内的な雰囲気が、丸谷訳よりも強まっていたように思う。元々、著者の意図には、それが結構あったようでもあるし、これはこれであるべき姿かもしれない。

さすがに、もう何度も読んでいる小説なので(2004年に読んだ時の感想)、最初に読んでバカ笑いした時のような衝撃はなかったけれど、それでも十分に笑えたし、楽しめた。
(2018.6.30)

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J1リーグ第17節名古屋対広島

2018.7.22(日) 18時 豊田スタジアム
観客 20244人 主審 荒木友輔 副審 相樂亨、田中利幸

 名古屋グランパス 0(0−0)0 サンフレッチェ広島
           (0-0)

DAZNでリアルタイムで見ていた。

名古屋は新戦力の4人が今節から出場。広島からレンタルの宮原が、契約で出場制限がかかって出られないこともあり、先発メンバーが前節から大幅に変化。
バックラインは右が和泉、CBは新加入の中谷と丸山、左が櫛引。中盤は後ろ目にアーリアと新加入のネット、前目に玉田とシャビエル、前線がジョーと新加入の前田、みたいな感じ。

前節があまりにも低調な内容だったのに比べ、動きの多い活気のある試合には見えたけれど、それが新戦力の影響なのかどうかは、よく分からなかった。相手チームの違いもあると思うので。前節の浦和の鈍い動きとは違い、広島はよく動いて、どんどん仕掛けてきたから、対応するために名古屋も動かざるを得なかった面があったと思う。
まあ、こういう相手と前節のメンツで対戦していたら、守備が早々に破綻していたかもしれない、という気もするが、この試合も結局、ランゲラックが最後の頼みの綱みたいな場面が何度もあって、新戦力でいきなり守備が鉄壁になった、というわけではない。見ていて不安感がいくらか薄かったのは確かだけれど、丸山と中谷の効果はどの程度だったんだろうな。
攻撃面についても、前田は意欲的にゴールに向かっていたとは思うが、決定的な場面がそれほど作れたわけではないし、結局ノーゴール。他の攻撃陣と、それほど相乗効果が生まれたようには思えなかった。
ネットも、相方が最初はアーリア、途中から彼に代わって小林が入り、持ち味の違う選手と組むことになったので、彼自身にはどういう役割が期待されているのかが、いまいちよく分からなかった気がする。

新加入選手が来て時間もなくて、まだチームが熟成していないのは確かだろうけど、のんびり待ってる時間は全然ないわけで。首位チーム相手にスコアレスドローで勝ち点1は成果かもしれないが、得点して勝ち点3の結果が出るのを見るまでは、ポジティブなことは考えられないなと。

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イースタンリーグ ロッテ対ヤクルト(7/22)

2018.7.22 (日) 13時 ロッテ浦和
S 400021041 12
M 000000001 1
[勝]山中、[敗]種市

昨日の浦安から移動して、今日はロッテ浦和。
空に雲は多いが、気温が高くてやたらと蒸し暑くて閉口。

先発投手はヤクルトが古野、ロッテは種市。
古野は育成から支配下登録になるという話が出ているそうで、それに向けた最終チェックかとも思えたが、2イニングで交代してしまったので、あまり関係はなかったのかもしれない。ちなみに、1安打1四球無失点だったが、この短いイニングの内容で、何か判断するということはない気がする。この後のヤクルトは小刻みに継投。
一方の打線は、初回に2死1-3塁から、ロッテのセカンドのエラーで1点先制すると、その後、宮本、松本の連続タイムリーで4点まで積み上げた。5回には2死満塁で、ロッテ2番手宮崎から山崎がレフトオーバーの当たりを放ち、2点タイムリー。6回、ロッテ3番手山本に対し、死球の村上を置いて、鵜久森がタイムリーツーベース。8回はロッテ4番手安江をメッタ打ちで4点、9回にもロッテ5番手阿部から村上がタイムリー。合計12点。
投手陣は、3回村中、4-5回山中、6回ウルキデス、7回村中、8回久古で無失点継投。しかし9回のジュリアスが、懸念はあったけれど、その通りで、制球の不安定さからいきなり無死満塁。三振で1死取った後、押出し四球で1点を失った。それでも次打者を二ゴロゲッツーに打ち取り、試合を何とか終わらせた。

新外国人投手のウルキデスが見れたのは良かった。たった1イニングだけど、球は速いようだし、制球も結構いい感じなので、期待してもいいかな、という感じ。
今日も村上がサードを守っていたが、守備機会はなかったと思う。ちなみに廣岡のショートは、そんなに難しい場面はなかったとはいえ、今日も快調だった。乗ってる感が感じられるプレーぶりだった。
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イースタンリーグ ロッテ対ヤクルト(7/21)

2018.7.21 (土) 16時 浦安市運動公園野球場
観客 1016人
S 001002000 3
M 000000000 0
[勝]寺島、[S]梅野、[敗]渡邊
[H]S:村上(渡邊)

初めて来た球場。新しい球場らしく、きれいだった。バックネット裏からだと、(遠くに)海は見えるし、プロメテウス火山は見えるし、飛行機が次々飛んでくのが見えるし、隣の陸上競技場のスコアボードも見えるし(関東リーグのサッカーをやっていた)、気が散り放題(^^;)。

先発投手はヤクルト寺島、ロッテ渡邊。
寺島が下で先発して投げるのは初めて見た。正直、よくわからない。特に何か圧倒的なものを持っているわけではなく、ヒットはポツポツ打たれるし、制球が不安定になって四球でランナーを溜めることもある。でも、野手の好守にも助けられ、要所は締める。何がいいのか、よくわからないけど、結果的には6回無失点。そういえば、赤川にも、こんなふうな印象があったなあ、というのを思い出した。

ロッテの渡邊は、そんなに悪くはなかったが、ボールが先行しがちで、苦労していた印象はあった。
3回に渡邊自身のエラーで山崎が出て、村上のタイムリーでヤクルトが先制。6回には先頭の村上のソロホームランの後、大松・比屋根の連打から、内野ゴロでもう1点。
7回以降は双方継投に入り、ヤクルトは7回山本、8回松岡、9回梅野とつないだ。ちなみに、ロッテは7回関谷、8回高野、9回大隣。ランナーは出たものの、得点には至らず、そのまま3対0で終了し、ヤクルトの勝ち。

村上がサードの守備に就いていたので、興味津々で見ていたが、平凡なゴロをふたつ、無難に捌くだけの守備機会しかなかった。ショートに入った廣岡が、横っ飛びでヒット性の当りをふたつアウトにしたから、なおさら霞んでしまった。廣岡は、今日の守備は冴えてたな。グラブを出せば、ボールが吸い込まれてくる、という感じだった。
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感想「ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所」

「ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所」 ダグラス・アダムズ 河出文庫
この作家には、ずいぶん前から関心を持ってたが、手を出す機会がなかった。ようやく読んだ。
タイトルから、ミステリぽい小説かと思ったし、それが今回読むことにした、直接のきっかけでもあったのだけど、これは自分の感覚からしたら、まるっきりSFだな。殺人事件が起きて、探偵がその真相を追及するという要素はあるが、それはこの小説のほんの一部。もっとも、だからつまらなかった、というようなことは全くなかったから、特に問題はない。
いろんなSF的なアイディアをひねくり回す、ドタバタでナンセンスなイギリス流コメディだけれど、きっちり伏線が埋め込まれているので、軽く読み流していると、あれれ?と慌てて前に引き返すことになる。楽しく読めるだけでなく、しっかりプロットが構成されていた。
コールリッジの「老水夫行」が重要なモチーフになっているという訳者前書きがあり、どういうことかなと思ったが、最後まで読んで納得。気の利いた前書きだった。こういう古典文学作品をネタにしていること自体、イギリス流かな、とも思った。
(2018.7.18)

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J1リーグ第16節浦和対名古屋

2018.7.18(水) 19時半 埼玉スタジアム2〇〇2
観客 21250人 主審 木村博之 副審 平間亮、蒲澤淳一

 浦和レッズ 3(1−1)1 名古屋グランパス
        (2-0)

 得点 40分 浦和・遠藤
    45+1分 名古屋・ガブリエル シャビエル
    70分 浦和・槙野
    78分 浦和・遠藤

J1リーグ再開初戦。現地観戦。

ボロボロのチーム状態だった名古屋が、2ヶ月の中断期間で、どれだけ建て直してきたかというのが、この試合のポイントのはずだったけど、残念ながら、チーム力がリーグのレベルに見合ってないのが、今の惨状の根本的な原因と理解しているし、選手の力が劣っている所を、戦術的に何とかするという思想がヤヒロにない以上、大きく状況が改善する期待は、個人的にはほぼ持ってなかった。一応、新戦力の補強はしたから、何かあるとすればそれくらいかなとは思ってたが、そういう人たちは、そもそもこの試合はメンバーに居なかった。理由は知らないけど、とにかくその時点で、期待値はさらに下がった。

名古屋の先発メンバーはGKランゲラック、バックスは右から宮原・新井・櫛引・和泉、中盤は中央引き気味に小林、前気味にアーリア、児玉が左サイド、右寄りトップ下に玉田、2トップがシャビエルとジョー。そんな感じ。
中断前と何も変わってないじゃん、と思ったし、始まってみても、その印象はまるっきり変わらなかった、というか、どんどん強くなった。

ものすごく蒸し暑くて、選手がよく動く、いい内容の試合が期待出来ないのは分かっていたが、それにしても名古屋は何も出来なかった。まあ、左サイドで児玉と和泉が連携して積極的に仕掛けた場面には、ちょっとわくわくさせられたし、序盤にシャビエルのポストを叩くミドルなんかもあったけれど、大半の時間は球を持って、漫然と回しているだけ。そりゃあ、ポゼッションは高いけど、何か起こせそうな気配はまるで感じられなかった。そういうチーム相手に、全然突っ掛けてこない浦和もどうかと思ったけど。序盤から、名古屋のバックライン(特にCB2枚)がザルなのは見えていたし、試合の最初の方では、そこを突いてチャンスも作っていたのにね。
ごく低調な試合内容。でも、そのおかげで何とか前半はスコアレスで終れるのかな、と期待し始めた矢先の40分に、CKから浦和にやすやすと先制された。それでも、前半が終わろうとした所で、シャビエルのミドルが決まり、1対1で折り返す。全く期待していなかったから、このゴールは嬉しかったけど、これで試合内容のひどさをうやむやにされてもかなわんな、とも思った。

後半は双方とも、全体的には前半より多少活気が出て来て、チャンスらしい場面も増えたように思えた。ただ、名古屋の前半の見所だった和泉と児玉は、やはり疲労が激しかったようで、次第に目立たなくなっていった感じ。結局2人とも、試合途中で交代になった。
そして70分に、前半の失点と同じようなCKからの失点。78分にも、もう一度、CKから失点。このチームには、修正能力が全くないように思える。
そこからスコアは動かず終了。

中断前より良くなっていると、ヤヒロや選手はコメントを出しているみたいだけど、良くなっているとしても、ほんの僅かだし、泥沼から抜け出せる期待を感じさせるような改善には、全くなっていないと思う。しかも、対戦相手の内容の悪さを考えたら、差引きプラスが本当にあるのかも、相当疑わしいと思う。

2ヶ月のインターバルを、無駄に過ごしてしまったんだなと思ったし、もう覚悟はした方がいいとも思う。まあ、この試合では出て来なかった(なぜ出て来なかったのかな)新戦力が、最後の望みとして残ってはいるけれど。そこでダメなら、本当に終わりだろう。

[2018.7.21追記] 新戦力の選手が出場していなかったのは、登録の関係と教えてもらったけれど、それならそれで、なぜ登録が間に合うようなタイミングで補強出来なかったの?、と思うんだが。まあ、この辺にも、仕方ないと思える理由があるのかもしれないが…。とにかく、次の試合の結果次第だろうな。
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都市対抗野球1回戦 セガサミー対NTT西日本

2018.7.18 (水) 14時15分 東京ドーム
セ 000122012 8
N 000000000 0
[H]セ:根岸(吉元)、神野(吉元)

セガサミー(東京都)対NTT西日本(大阪市)。これはどっちのチームにも遺恨?(^^;)はないので、特にどちらを応援するということもなく。

両先発投手が快調に滑り出し、3回まで0対0。ただ、3回裏はセガサミーの森脇が、ヒットを打たれた後、2四死球で2死満塁として、無失点で切り抜けたものの、やや不安定な印象を残した。
しかし先に失点したのはNTTの濱崎だった。4回表にツーベースと味方エラーで無死3塁から犠飛。5回表にはヒット、犠打の後、タイムリーツーベース。ここで投手交代。見切りが早いなとは思ったが、ノックアウト式の大会だからね。ただリリーフした波多野も打たれて、この回もう1点、3対0。
NTTは6回に3番手の投手・本田を送ったが、ヒット3本と1四球で1点失った後、4番手・吉元も犠飛を打たれて、5対0。投手交代が全くうまくいかなかった。
一方、セガサミーの森脇は、4回以降もヒットや四球でランナーを出し続けたが、なんとか切り抜けているうちに落ち着いてきた。打線が8回に根岸のソロホームラン、9回に神野のツーランと、だめ押しにだめ押しを重ねた効果もあってか、最後の3イニングはスイスイ。無失点で最後まで投げきった。

個人的にありがたいこともあったので、この先はセガサミーを応援するわ(^^;)
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都市対抗野球1回戦 新日鐵住金鹿島対日本新薬

2018.7.18 (水) 10時半 東京ドーム
鹿 101000520 9
日 001010000 2
[H]鹿:藤本(西川)、林(阿部)、片葺(阿部)、日:板倉(大貫)

新日鐵住金鹿島(鹿嶋市)対日本新薬(京都市)。住金鹿島は応援団にアントラーズのしかおが居るのを発見したので、日本新薬びいきで見ることに決定したんだが(^^;)。

住金鹿島が初回にツーベース犠打犠飛で先制し、3回に藤本のホームランでもう1点。
日本新薬も、3回裏にスクイズで1点返し、5回には板倉のホームランで同点。接戦の気配が漂った。
けれども、7回表に鹿島が1死1-2塁にした所で、日本新薬が先発投手の西川を榎田に交代し、これが裏目に出た感じで、3安打1死球で5点を失い、阿部に交代。阿部もこの回は切り抜けたが、8回に林、片葺の連続ホームランを浴びて2失点。
住金鹿島の大貫は、球が速いし変化球も切れているようで、失点した中盤は、少しもたついている感じがあったけれど、終盤持ち直し、大差がついて日本新薬が淡白になったこともあり、悠々完投。住金鹿島9対2日本新薬で終了した。
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都市対抗野球1回戦 新日鉄住金かずさマジック対西部ガス

2018.7.16 (月祝) 14時半 東京ドーム
か 000400200 6
西 001110001 4

神宮第二から転戦。転戦してちょうど、くらいの時間計算でいたが、前の試合が長引いたらしく、プレイボールが予定の14時から14時半に繰り下がっていた。
諸状況を考えて、久々に(かずさマジック)チーム券の行列に並んでみたが、えらい人数で、外野席まで食い込んでいた。なので、いつも一般席で見ているのと大差ない場所での観戦になった。

試合内容はおおむね五分。3回裏に西部ガスが1点先制したが、4回表にかずさが集中打で4点取って、すぐにひっくり返した。西部ガスも4回5回にコツコツと1点づつ返したが、7回にまたかずさが、集中打で2点取って突き放した。かずさには、一度火が付くと、一気に来る勢いがあった感じ。それでもまだ3点差だし、なんとも言えない所だったが、7回裏から登板したかずさの4番手投手の山川が、7-8回を連続で三者凡退で抑え(8回は三者三振)、9回裏は2死後にヒットとツーベースで1点を失ったものの、次打者を内野ゴロに打ち取って終了。かずさが逃げ切った。

ヒット数などは似たようなものだったし、投手陣の出来も大差はなかったと思うんだが、チャンスで集中打が出たかずさの方が、うまく得点を積み上げることが出来ていたな、という感じだった。
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全国高等学校野球選手権 東東京大会 3回戦 順天対大森学園

2018.7.16 (月祝) 10時 神宮第二球場
順 1200100224 12
大 2020013001 9

高校野球は守備範囲外と思っているので、見に行ったことはなかったが、オリンピック絡みで神宮第二が取り壊されるという噂(?)があり、あれだけ前をさんざん通っていながら、一度も入らずになくなってしまうのは、なんだか悔しいので、一度入ってみたいと思っていた。この球場では、今は基本的に高校野球しかやっていないので(昔は東都の2部とかもやっていたはずだが、安全上の理由か何かで、数年前からやらなくなっている)、高校野球を見に行くしかない。今日はチャンスだと思ったので、カード度外視で見に行くことにした。こんな白熱した試合になるとは思わなかった。

序盤から、噛み合った試合だなとは思っていた。7回裏に相手の守備ミスから、大森が一気に3点追加して、4点差にした所で、勝負あったかと思ったが、順天が粘りを見せて8回9回に各2点を上げて追い付く。
10回表の大森は、先発投手に9回裏に代打を出したので、レフトをリリーフで投げさせたが、制球難と集中打で4点を失った。その裏、4失点した後、元の守備位置に戻ってプレーを続けていたレフトが、ヒットで出て還って1点返したものの、そこまで。順天が逃げ切った。

ミスの多い試合内容もそうだけれど、8点取られても先発が投げ続けていたり、選手がバタバタ倒れたり(足がつったり)、倒れても交代せずに復帰したり、いかにも高校野球だなあ、と思った。まあ、強豪校なら、また事情もいくらか違うんだろうけど。
今日は見ていて楽しめたけれど、これからは高校野球も、という気分には、やっぱりならない。なんというか、少なくとも、地方大会のこうした下のレベルでは、本来、第三者に見られることを前提にしていないんじゃないのかな、という気もして、見ていて、少しやましい気分になったりもするし。

元々、この試合を見に行った目的だった球場については、なるほどこういう構造だったのか、みたいな所が興味深くて、楽しめた。屋根席も広いし、結構試合を見やすい球場という印象を受けたけれど、この立地でこのサイズでは、今の時代、存続させていくのに、いろいろ難しい面もあるだろうな、とも思った。それほどしっかり手入れもされていない感じだったが、どうなるんだろう。
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セリーグ ヤクルト対巨人(7/10)

2018.7.10 (火) 18時 神宮球場
G 012200100 6
S 000001110 3
[敗]ブキャナン、[勝]メルセデス、[S]マシソン
[H]G:長野(ブキャナン)、マギー(ブキャナン)、坂本(ブキャナン)

オールスター前最後の神宮観戦。

先発はヤクルトがブキャナン、巨人はメルセデス。
キャリア的にはブキャナンの方が全然上のはずだけど、2回表に1失点してたし(長野のホームラン)、3回表に自分が球場に入った直後、目の前でマギーにツーランを食らった。4回表にも坂本のツーランで5失点、5回で降板。
メルセデスも5回までだったが、無失点。すごくいい内容という感じではなかったけど、ミスの少ないピッチングだったかなと。

6回以降は双方継投。6回裏にヤクルトが桑原から1点(畠山のタイムリー)、7回表に巨人が近藤から1点(陽のタイムリー)、7回裏にヤクルトが桑原から1点(上田のタイムリーツーベース)、8回裏にヤクルトが澤村から1点(雄平のタイムリー)。双方、ランナーを溜めて、一気に崩せそうで崩せない、もどかしくて地味な加点が続いた。それでも、なんとなくヤクルトが3点差まで詰めた、というイメージで9回表に入ったが、9時を回っていたので撤収。
9回裏は打順も良かったので、逆転サヨナラの目はあると思ったが、簡単に三者凡退で終わってしまったらしい。自分が撤退するまで、4打席4安打と、前日のサイクルヒットに引き続き、絶好調だった山田も、9回裏はあっさり凡退してしまったようだし。

とはいえ、山田はついに打率が3割に乗った。一気に調子を上げてきたね。チームの調子とは、全く連動してないが。
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イースタンリーグ ヤクルト対ロッテ(7/9)

2018.7.9 (月) 13時 ヤクルト戸田球場
M 010000010 2
S 00030020X 5
[勝]岩橋、[S]梅野、[敗]藤岡貴

ヤクルト戸田球場のイースタンリーグ。
晴れていて風が強かったが、雲が多い空模様で、近所では大雨警報が出ている自治体もあったから、油断できんなと思った。それもあって、ブルペン横の座席は無料だったはずだが、身軽に動けるように土手上で観戦していた。もっとも、結局、最後まで天気は崩れなかった。

先発投手はヤクルト古野、ロッテ藤岡。
古野は3回まで投げて被安打5(しかも大半がクリーンヒット)、与四球1。ロッテが三振ゲッツー2回と拙攻を繰り返したおかげで、2回に1点を失っただけで済んだけれど、この内容ではちょっと、という感じの出来。
4回からは岩橋が投げ、こちらもぴりっとしない出来だったが、引き続きロッテの拙攻にも助けられ、6回まで無失点。
打線は一回り目は藤岡にほぼ完璧に抑えられていたが、4回に突然、藤岡の制球が乱れ始めた。奥村の死球に始まり、廣岡・村上の連続タイムリーで逆転。2死後、渡邉のスリーベースでもう1点。3-1になった。
7回には、ロッテ3番手の山本が制球難なのに付け込んで、押出し四球と奥村の犠飛で2点追加。
投手は7回から山中が登板し、8回に2安打と四球で1死満塁として、内野ゴロで1点を失ったが、後続は断ち、9回は梅野が先頭打者に四球は出したものの、あとはきっちり抑えて逃げ切った。

ロッテの拙攻で救われた試合。投手でまずまず良かったのは、梅野だけじゃないかな。他の3人には不満が残った。得点も、ロッテ投手陣の自滅ぽいものが多かったし、まあ、勝ちを拾った感じだったかもしれない。
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セリーグ ヤクルト対阪神(7/1)

2018.7.1 (日) 17時 神宮球場
T 060000000 6
S 012000002 5
[敗]寺島、[勝]小野、[S]ドリス
[H]T:俊太(寺島)

今年初めての阪神戦観戦。これで上下合わせれば、今季は12球団全部を観戦。そして、神宮でセリーグ全チームを観戦。

先発投手はヤクルトが寺島、阪神が小野。
去年ドラフト1位で入ったが故障で出遅れ、去年はほぼ1年棒に振った寺島。今年の5月に初めて下で見たけれど、大した印象もなかったし、今日はほとんど期待していなかった。チーム的にも、現在の投手事情では、誰を出してもどうせ打たれるし、今の打線なら打たれた分を取り返してくれるかもしれんからOK、くらいの感覚だったのでは、と推測。寺島は、ドラフト1位で取った以上、ファンにお披露目しないと、みたいな気持ちもあるだろうし。

寺島は初回は三者凡退だったが、きわどい打球もあって、危なっかしさは既にあったと思う。そして、2回1死後に俊介にホームランを打たれ、次の原口にヒットを打たれたところから、びびり始めた感じがした。制球がばらばらになり、2死は取ったが、その後4四球。タイムリー2本も打たれて6失点。この回で降板。次のチャンスはだいぶ先じゃないかなあ。
それでもその裏、打線が気配を見せて、3連打で1点。3回裏にも四球2つの後、タイムリーと内野ゴロで2点。3回から寺島に代わった大下が好投していたこともあり、3点差ならすぐ手が届くようにも思えたが、そこから小野を打てなくなった。7回に登板した藤川からは、ヒット2本と四球で2死満塁としたが、雄平が打ち取られ無得点。
7回以降は中澤、原樹理のリレーで無失点で切り抜け、3点差のまま9回裏。ドリスからヒットと四球で1死1-2塁として、山田のタイムリーで1点。バレンティンの犠飛でもう1点。ついに今日も打線発爆発かと思ったが、ここでも雄平が倒れて、1点差で終了。

いきなり6失点して、その後、小野がヨタってた時は、今日もボロカスな試合かよと思ったが、大下がよく試合を立て直したと思う。3時間半かかる長い試合ではあったけど、このところ壊滅的なヤクルト投手陣も、今日は寺島以外は無失点だったし、まあ悪くはない試合だったと思う。
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