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J1リーグ第22節横浜対名古屋

2018.8.15(水) 19時半 日産スタジアム
観客 24527人 主審 飯田淳平 副審 中野卓、川崎秋仁

 横浜F・マリノス 1(0−1)2 名古屋グランパス
           (1-1)

 得点 4分 名古屋・ジョー
    49分 横浜・松原
    90分 名古屋・ジョー

2年ぶりの日産スタジアムでの現地観戦。

名古屋の先発は前節と同じ。ネットの調子はどうなのかなと思ったんだが、今日は前節よりもかなり安定感があった。相手チームの芸風にもよるのかもしれない。マリノスは鹿島ほどえげつなく当たって来なかったし。

開始4分で名古屋が先制。自陣ゴール前からネットが縦に蹴ったボールを、マリノスの中澤がトラップしようとした所にシャビエルが詰めてマイボールにして、そのまま持ち上がり、ゴール前のジョーに送ると、きっちり決めてくれた。
ただ、以降はマリノスに攻められてた時間の方が長かったと思う。それを持ちこたえられたのは、劇的に改善したディフェンス。丸山と中谷は本当に安定感があるし、右サイドから頻繁に攻められたのは、宮原と玉田がよく対応してた。
追加点の決定的なチャンスは、前半終盤、宮原が右サイドを持ち上がった所からきれいに崩して、左からたぶん金井がシュートしたのが大きく枠を越えたやつくらいかな。あれはきれいな形だったし、決まって欲しかったな。

1対0で後半突入したが、4分に失点して同点。相手ゴール前FKでのチャンスからのこぼれ球から、相手のカウンターになって、最終的にミドルを打ち込まれたものだけど、十分対処できる時間もあったと思うし、もったいない失点だった。まあ1対0じゃ勝てないんじゃないかなあと思ってたし、うちの先制点もマリノスにしたらつまんない失点だったろうから、あいこかもなとは思った。
ただ、後半もマリノスに押され気味。マリノスのシュートが雑で、ことごとく失敗してくれたもんで助かってたが、数打ちゃ当たるだから、ヒヤヒヤしてたよ。まあ、当りが同点ゴールだったのかもしれないが。
ヤヒロは65分過ぎに玉田を和泉に代えて、左サイド前目にポジションを取らせ、攻撃的な形を作った。さらに右サイドで前田を相馬に代えた。これが的中して、名古屋がゴール前に攻め込む形が出来始めた。惜しい場面が何度かあったが決められず、決めてもオフサイドだったりで、引分け決着かと思い始めたが、ロスタイム寸前、相馬からゴール前のジョーにクロスが入り、シュートはGKが手に当てたがクリアしきれずゴールの中へ転がった。劇的な決勝ゴール。ロスタイムの時間をきっちり消費して2対1勝利。4連勝、しかも最下位から脱出。
つい一月前はドン底状態だったのに、変われば変わるものよ。まあ、選手が大幅に入れ替わってるから、別のチームと言ってもいいくらいかもしれないけれどね(^^;)
とはいえ、ジョーの覚醒がめちゃくちゃデカイのは間違いない。そのジョーが警告累積で次出れないのは痛いが、今の勢いなら何とかなるんじゃないか。というか、相手は降格圏のライヴァル鳥栖だから、なんとかしないと。
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試合終了後、スコアを撮影しようと思ってたが、速攻でマリノスのエンブレム画像に切り替わってしまった。負け試合はそういう仕様なのか、いつもそうなのか。まあ、勝った時は、スコアはともかく、いろいろ流す映像はあるだろうけど。
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久しぶりに見たマリノスくん。
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イースタンリーグ ヤクルト対西武(8/15)

2018.8.15 (水) 13時 ヤクルト戸田球場
L 010000000 1
S 30000000X 3
[勝]寺島、[S]ウルキデス、[敗]藤原

先発投手はヤクルト寺島、西武が藤原。
藤原の立上りがひどい出来で、2四球の後、宮本のタイムリーでヤクルト先制。さらにその後、3連続四球の押出しで2点。初回に3点。
寺島は、初回は三者凡退で快調なスタートだったが、2回に四球とヒットで無死1-2塁。ただ、後続は内野ゴロに打ち取り、1失点に止めた。3、4回は三者凡退。5回にまた波がやってきて、ヒットと2四球で2死満塁としたが凌いだ。しかし6回にも、1死後連続四球。さすがにリリーフに屋宜が出て、三遊間に強い当りを打たれたが、ショート宮本が好守を見せ、遊直ゲッツーで切り抜けた。
一方、ヤクルト打線も度々走者を出しながらも、併殺などで逸機を繰返し、追加点が入らない。3対1のまま6回終了したところで16時半になって、撤収。
試合は、そのままスコアが動かずに終わったらしい。

このところ、やたらと寺島を見るが、今日見ていて、また、どう考えたらいいのかよくわからないと思った。要所は締めるから、大崩れはしないけれど、そこに至るまでのピッチングにあまり安心感がない。球が速いわけではないし、四球も多い。それでも要所を締められるのは、駆引きがうまいということなんだろうけど、それが上で通用するものなのかどうか。まあ、7/29に見た試合のように、安定したピッチングが出来ることもあるようなんだけれど。
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J1リーグ第21節名古屋対鹿島

2018.8.11(土祝) 18時 豊田スタジアム
観客 43579人 主審 小屋幸栄 副審 五十嵐泰之、清野裕介

 名古屋グランパス 4(1−0)2 鹿島アントラーズ
           (3-2)

 得点 34分 名古屋・ジョー
    50分 鹿島・土居
    51分 名古屋・金井
    72分 鹿島・鈴木(PK)
    81分 名古屋・金井
    90+2分 名古屋・前田

野球を見に行っていて、帰宅してから、結果を見ずに、4時間遅れでDAZNで見た。

名古屋の先発は前節から八反田が外れてネット。前節の流れからしたら、八反田が外れるのは妥当としても、代わりは和泉の方がいいんじゃないかと思ったが、その辺は和泉のコンディションの問題らしいなあ(詳細は知らない)。

序盤は防戦一方。ボールを失うミスの多さと鹿島のえげつない試合ぶりが相まって、どうなることかという感じ。特にネットの不安定さが目立ち、故障からの回復が十分ではなさそうに見えた。それでもバックラインの奮闘で無失点で持ちこたえているうちに、名古屋も攻勢に出られるようになってきて、34分にゴール前でのジョーの粘りから先制ゴールが生まれた。ジョーには、ようやく助っ人らしさが感じられるようになったきたなあ、と思う。そのまま前半1対0で折り返し。

後半立ち上がりは、また鹿島ペース。50分には、ネットが中盤で奪われたボールを起点に崩され、同点ゴールを許す。しかし直後のキックオフからの名古屋の仕掛けで、前へ上がっていた金井が、左サイドへのこぼれ球をシュートし、きれいに決まって勝ち越し。ただ、このゴールは素晴らしかったんだけど、この後、金井はペナルティ内での競り合いで、相手を倒してしまいPKを与えてしまった。不運な感じもあったが、余裕のある状況だったから、もっと慎重に行っても良かったはずで、マッチポンプかよ>金井、と思った。このPKを決められてまた同点。
こんな嫌な形で再度追い付かれながら、もう一度勝ち越すのは厳しい、と思うところだったが、今のチームは新しい選手が多いからかメンタルが違うらしく、名古屋の勢いは落ちなかった。81分に、前田のシュートのこぼれ球を拾った金井が回り込んでシュートを決め、また勝ち越し。それにしても、サイドバックが1試合2ゴールってすごい。というか、こういう選手こそ、ヤヒロが求める人材なのかもしれないな。
さらにロスタイムには、途中出場の特別指定の相馬が小林のロングパスに走り込み、拾ったボールを持ち上がって、ゴール前の前田へクロスを合わせてダメ押し点を演出。4対2で鹿島を倒し、3連勝。素晴らしい。

ここまで劇的にチームが変わるとはねえ。まあ、選手が半分近く入れ替わってるわけだが…。とはいえ、これだけの結果が出れば、もう補強の成功を疑う理由はないな。順位はまだ最下位だけれど、自力で何とか出来る可能性が出てきたんだし、なんとか這い上がって欲しい。

相馬は77分の投入で(玉田に交代)、勝ち越しを狙っての攻撃的な投入だったはず。勝ち越し点には絡まなかったけど、ダメ押し点をアシストしたプレーは印象的だったし、今後も期待していいのかなと思う。
ネットは59分に八反田に交代した。この試合の出来なら、八反田でも大差ないんじゃないかと思ったし、交代してからの印象だと、むしろ八反田の方がよく動いて、効果的なプレーが出来ていたような気がした。和泉が必ずしもあてにならないんだとすると(というか、元々、和泉はここに固定されてる選手じゃないが)、この2人の出来は重要なポイントになるはず。小林が復調している感じがあるとはいえ、彼も多分にコンビを組む相手次第だと思うので、そういう意味でも、今後、かなり大きなポイントになりそうな気がする。

それにしても、ついに豊田スタの観客が4万人を超えた。何度もキャンペーンを張って、動員もしてたけど、越えられなかった壁だから、よく超えたなあと思う。直前の連勝の効果が出たんだろうか。

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日本女子プロ野球リーグ ヴィクトリアシリーズ 埼玉対京都(8/11)

2018.8.11(土) 18時 県営大宮球場

京都 010200000 3
埼玉 010002000 3

5年ぶりに女子プロ野球を見に行った。埼玉アストライア対京都フローラ。確認してみると、前回は、イーストアストライア対ウエストフローラというカードを見ている。この5年間にリーグ全体で大がかりなチーム再編などをしてきた割には、今回も同じカードに見えなくもない対戦だったようで。

前回見た時のおぼろげな印象と比較して、相変わらずパワー不足は否めないけれど、プレーの確実さは随分向上していたような気がする。それが顕著に表れていたのは守備で、つまらないエラーやミスが全然なかった。ピッチャーの球速が遅かったり、打球に勢いがなかったりするのは、確かに物足りないけれど、しっかりした試合は出来ている印象だった。

というような感想を、とりあえず書いたのだけど、5年前の感想を見直したら、ほぼ同じようなことを書き残していることがわかった(^^;。試合のレベルは確かに向上しているのかもしれないけれど、自分が女子プロ野球を見て、印象を受けるポイントは、今回も前回と変わっていなかった、ということなんだろうな。

試合経過は2回に双方が1点づつ取り合った後、5回表に京都が死球と3連打で2点勝ち越し。京都の先発投手・植村は5回までよく粘って好投してたが、6回につかまり、4安打1四球で2点を失い同点。7回が終わって3対3の同点で延長に入ったが(7回制)、双方追加点なく、9回引分けで終了。
とにかく、雑な試合運びにならなかった所が、好感が持てたし、面白く見れた試合だった。
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マスコットとゲストマスコット
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J1リーグ第20節名古屋対G大阪

2018.8.5(日) 18時 豊田スタジアム
観客 22615人 主審 村上伸次 副審 西尾英朗、森川浩次

 名古屋グランパス 3(0−2)2 ガンバ大阪
           (3-0)

 得点 22分 大阪・アデミウソン(PK)
    37分 大阪・藤本
    61分 名古屋・ジョー(PK)
    79分 名古屋・ジョー
    84分 名古屋・ジョー

DAZNでリアルタイムで見ていた。

名古屋は前節勝ったとはいえ、盤石の勝利というわけではなく、これだけ勝てなかった後で、そう簡単に信用出来る訳もなく、かなり不安に思ってた。先発から和泉が外れて八反田が入って、さらに不安。和泉は明らかに前節の勝利のキーマンだったし、終盤に交代出場した八反田が、それほど素晴らしいプレーを見せていたとも思えなかったし。ヤヒロの意図はどの辺にあったんだろう。和泉のオーバーワークを懸念した、とかいうなら、理解は出来るけど。

序盤はそれでも名古屋がかなり押し込む試合運びだったが、決定的なシュートにはあと一歩届かない場面が続き、先制出来ないまま、20分過ぎに藤本淳吾(ここが淳吾だったってのが、また微妙な…)に金井が抜かれ、玉田がペナルティ内でスライディングでボールをクリアに行ったが、淳吾が倒れたのをPKに取られ、先制されちゃう。事故かもしれないけど、崩されていたのは確かなので、受け入れるしかないかなと思った。35分過ぎには、右サイドで宮原が裏を取られて、そこから入ったクロスを淳吾に決められ0-2。ここも淳吾。やっぱり、今日はダメかと思った前半。

後半、玉田と八反田が下がって、和泉と秋山が入った。前半の後半は、名古屋はあまりいい形で攻められなくなっていたけど、この交代とハーフタイムで一応リセットは出来たのか、攻勢が見られるようになった。そして、60分にクロスに反応しようとしたジョーが、ペナルティ内で倒されPK。ここは、あまりはっきりした映像がリプレイされなかった。雰囲気的に、前半の微妙なPKがあったおかげかな、という気もしないでもなかったが(^^;、ジョーが決めてとりあえず1点返した。これで試合の流れは随分変わったように思えた。
もう1点を取りに攻撃的に行くのは当たり前ながら、裏を取られて失点、というのが、名古屋の毎度のパターンだから、ヒヤヒヤしていたんだが、ガンバが選手が交代しても全くペースが上がらなかったのに助けられた気がする。もしかして、淳吾が72分に引っ込んだのが効いたのか?(^^;
攻勢を強めた名古屋は、79分に和泉の縦パスを前田がゴール前のジョーにきれいに折り返し、そこまでシュートがどうしても決まらなかったジョーだったが、ここは当てるだけで良かった。決まってついに同点。
84分には、小林(試合の終盤、攻守にえらく存在感があったと思う)がゴール前へ長いクロスを入れ、ジョーが触った後、シャビエルが流したボールを、ジョーが見事に収めてゴールへ叩き込み、ついに逆転。
ここで失点してぬか喜びが、いつものパターンだなあ、と思ったから、その後は、長いロスタイムも含めて、ドキドキしっぱなしだったが、逃げ切って2連勝。

0-2からの逆転勝ちなんて、いつ以来だろ。もっとも、去年はかなり極端な試合をさんざんやってたから、あったかな(^^;
2点先行されちゃうような試合運びだから、やっぱりあんまり安心感はないけれど、それでもチームが噛み合い始めたという印象はあるし、アンラッキーがあっても、それだけでは終らない粘り強さも出て来たような気はする。
まあ、今までの試合も、ジョーがこれくらいきっちりゴールを決めていれば勝ててたよ、というのはいくつかあったはずなので、ジョーのコンディション改善に負う所は、結構大きいのかもしれない。ただ、中断明け以降、ジョーやシャビエルが、以前よりも積極的に試合に絡んでくるようになった印象はあるし、新戦力の影響もあって、チーム状態自体も改善に向かっているようには思える。ゴール前でジョーに入るボールの頻度も上がっているしね。回数が増えれば、ジョーが決められる可能性が上がるのも必然的な成り行き。

しかしまあ、ガンバにはビジターでも勝っていたわけで、ガンバになら勝てるのかもしれないし、この試合も、単に淳吾サヨナラ勝ちだったのかもしれないし、まだ半信半疑。夢も希望もない、と思っていた浦和戦の後に比べれば、今は全然マシだけど、もうひとつふたつ勝ち試合を積んでもらえば、本当に期待が持てるようになるかな、という気がする。

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イースタンリーグ 西武対ヤクルト(8/2)

2018.8.2 (木) 13時 西部第二
S 000000212 5
L 001101000 3
[勝]秋吉、[S]梅野、[敗]佐野
[H]L:高木渉(山中)、愛斗(山中)

先発投手はヤクルト山中、西武が郭俊麟。
ヤクルトは初回、郭から死球・四球・振逃げで二死満塁としたが、得点出来ず。その後も四球での出塁はあったが、5回に大村がヒットを打つまで無安打。5回まで1安打無得点に抑え込まれた。
山中は低めの制球に苦労していて、少し球が浮いた所を痛打される繰返しという感じ。3回に呉のタイムリー、4回に高木渉にホームラン、6回にも愛斗にホームランを打たれ、6回半ば3失点で降板。
しかし打線が、西武が6回から継投に入って息を吹き返した。7回の増田から西田が2点タイムリーツーベース、8回に中塚を打ってチャンスを作り、小川から宮本が犠飛を打ち同点。9回には佐野から、比屋根がタイムリースリーベースを打ち、廣岡の犠飛でもう1点。山中以降、久古、ハフ、秋吉と無失点でつないだヤクルトの継投は、最終回を梅野が締めて、5対3で終了。

山中は近頃、短いイニングを投げるのしか見てなかったが、久々に先発で5回以上投げていて、上への復帰もにらんだ登板だったのかな、という気がしたけれど、そうだとしてもこの内容では厳しそう。完璧に抑えるタイプのピッチャーではないから、3失点はともかく、ヒットを打たれ過ぎていたように思った。
しばらく試合で姿を見なかった西田は、前日の試合でもホームランを打っていたようで、戻ってきた感じ。故障していたのかな。
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球場周辺改修の現場。相当大がかり。工事をやってるこのあたりに何が出来るのかは、資料を見ても、いまいちピンと来ないが、西武第二は相当立派になると思われ、ヤクルト戸田が見劣りしそうだな。
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J1リーグ第19節仙台対名古屋

2018.8.1(水) 19時 ユアテックスタジアム仙台
観客 13968人 主審 福島孝一郎 副審 作本貴典、和角敏之

 ベガルタ仙台 1(0−2)2 名古屋グランパス
         (1-0)

 得点 30分 名古屋・ジョー
    40分 名古屋・前田
    53分 仙台・中野

2年ぶりのユアスタ。2年前は勝ったんだよな(勝ったけど降格したんだよな)と思いつつ、現地へ。

名古屋の先発は、前の試合からまた様変わり。右SBに宮原が復帰し、左SBは初出場の新戦力・金井。中盤下がり目はネットもアーリアも外れて、小林と和泉。アーリアはともかく、ネットが居ないって、どういうこと?と思ったが、ケガらしい。また新加入選手の、早々の故障離脱か…。

立ち上がりは仙台にほぼ一方的に攻められていた印象。あれだけゴール前を脅かされて、よく失点しなかったと思う。中谷・丸山の両CBが、よく頑張ったというべきだろうけど、両サイドの守り方とか、もう少し何とかしないと、安定した成績は望めないと思うがな。ただ、金井はよくやってたように見えたし、駆引きにも割と長けている印象だった。
7分に、仙台の矢島が突然壊れて交代。これで仙台のゲームプランが、狂っただろうとは思う。
名古屋がようやく攻勢に転じたのは20分頃で、ゴール前に押し込んだ。このタイミングでは得点出来なかったが、ある程度ペースを握った。30分に、前田がゴール前でジョーから受けて戻したボールを、ジョーがきれいなシュートで決めて先制。助っ人らしいゴールを遂に見せてくれた、みたいな感じ。
40分には和泉が相手ディフェンスの裏にパスを出し、前田が走り込んで、GK一対一をきっちり決めて2点目。
しかも、ランゲラックが仙台に打たれた決定的なシュートを2本くらい止めたこともあり、無失点で折り返し。
半ばくらいからの名古屋は、玉田が後ろ目に位置取りしたことで、守備が安定したように思えるし、和泉が前に出られる効果もあったかなと思った。
とりあえずOKな前半だったが、2対0は泥沼の始まりだった鳥栖戦を思い出させるスコアで…。結局何があっても、悪い記憶が引き出されてくる(^^;)

そして後半の立上りに、自ゴール前でクリアしきれないまま繋がれて失点。嫌な気分が増す。
後半も、それなりにバランスの取れた試合運びにはなっていたようには思うんだが、仙台に決定的に見えた場面を度々作られた印象が強すぎた。遠いサイドなので、本当にどの程度ヤバかったのかはよく分からないんだけど、ヒヤヒヤしっ放しだった。多分、ポストに救われたのも2発あったし。
中盤でボールをロストして、相手の攻撃になってしまう場面が相変わらず多くて、もっと大切にボールを扱えんのかと。
追加点があれば良かったんだが、ジョーが2回くらい、決定機で合わせ損なった。見事な先制点で覚醒した?、と思ったんだが、そうでもなかったらしい。
前田がスピードでの抜け出しを見せても、フォロー出来る選手がいないので、あまり有効にならなかったし。まあ、かなり蒸し暑かったのは確かで、選手はだいぶバテ気味だったと思う。前田の頑張りは驚異的。そのかわり最後の方は、足がつってたみたいだが。
それでもとにかく、1点差のまま逃げ切った。3月初めの磐田戦以来のリーグ戦勝利。感無量。

一つ勝ったくらいで希望が見えるような生易しい状況じゃないんだが、とりあえず一歩ではある。ここから勝ち点を順調に積んでいければいいんだが、この試合の内容を考えると、容易なことではないだろうな、とも思う。
まあ、それはそれとして、とにかくこの勝利は本当に嬉しかった。
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寿人の仙台へのメッセージ
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