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イースタンリーグ ヤクルト対日本ハム(9/8)

2018.9.8 (土) 13時 ヤクルト戸田球場
F 0010140000  6
S 1100003101X 7
[勝]風張、[敗]田中豊
[H]S:谷内(高梨)、F:高濱(山中)、横尾(山中)、松本(古野)

晴れてはいたが、土手で空を見ていると、あちこち雲が沸いていたり、どす黒い雲が北の方に見えていたり、かなり不安を誘う状況だった。雨の用意はしていなかったので。もっとも、例によって風が強いので、雨が降っても傘などは使い物にならなかったかもしれない。

先発投手はヤクルトが山中、日本ハムは高梨。
初回、ヤクルトの谷内がレフトへホームランを打ち込んで先制。レフト方向へ強風が吹いていて、それにうまく乗った感じのでかいホームランだった。2回にもヤクルトは、四球で出た藤井が二盗と、それを阻止しようとした捕手の二塁送球が逸れたエラーで三塁へ進み、渡邉の内野ゴロで還って2点目。
しかし、順調に来ていた山中が、3回に高濱にホームランを打たれ、5回にも横尾にホームランを打たれた。ただ、山中は5回まで投げたが、これ以外はほぼ完璧な出来だった(他には森山にヒットを打たれていたが、次打者ゲッツーで簡単に片づけた)。間合いは短いし、制球はいいし、山中のピッチングは見ていて気持ちがいい。
日ハムの高梨も、バックの好守に支えられた部分はあるにしても(ショート平沼、サード大田賢が、度々いい守備を見せていた)、3回から5回は好投して、締まった雰囲気で5回まで2-2で終了。

6回に投手が交代したら、試合進行がおかしくなりはじめた。まずおかしくなったのは、ヤクルトの2番手古野。6回にランナーを溜めて、松本にスリーランを食らい逆転される。さらにサード村上のエラーでランナーが出た後、大田賢にタイムリーを打たれ、この回4失点。7回は無失点だったが、8回には2死2塁で大田賢の頭にぶつけて、危険球退場(屋宜が後を片付けた)。
しかし、日ハム2番手の北浦も、6回は無失点だったが、7回にバントが切れない不運な内野安打もあったにしても、2死満塁から押出し四球、谷内のタイムリー、暴投で3失点。1点差で迎えた8回裏、日ハム3番手立田から、西田のツーベースの後、渡邉がタイムリーを打って同点。
9回は双方、スコアリングポジションにランナーを送ったが、決められずに延長突入。ちなみに、9回表の投手はウルキデス、9回裏は斎藤佑。

試合前に懸念した雲は、なんとか雨なしで通り過ぎてくれたが、後半になって、だらだらした試合をやっていうるちに、また雲がかかり始めた。もう帰ろうかとも思ったが、とりあえず10回までは見ていくことにした。10回表は風張が三者凡退。風張は今年は上でのピッチングが多かったせいか、久々に今日、下で見たら、妙に貫録があった。成長したのかな。
10回裏、日ハム田中豊に対し、1死後に比屋根がファールで10球近く粘った後、投手強襲の当りで出塁(記録は投手エラー)。続く渡邉の右中間へのでかい当りは、エンタイトルツーベース。多分、スタンドに入らなければ、比屋根は生還してサヨナラだった。しかし、次打者の松本がレフト前へタイムリーを打ち、結局サヨナラ勝ち。
きっちり終わってくれて、ありがたかった。

ちなみに、ホームランは全部レフトへ飛んだ飛球。強風の影響はあったと思う。試合途中で風がやんで、その後、違う方向へ吹き始めたら、以降、ホームランは出なかった。
20180908kyujo
20180908board
20180908score_2
サヨナラヒットでホームに走りこむ比屋根
20180908sayonara
試合終了直後の黒い空
20180908sora

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