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J1リーグ第26節名古屋対長崎

2018.9.15(土) 18時 パロマ瑞穂スタジアム
観客 18477人 主審 井上知大 副審 木川田博信、林可人

 名古屋グランパス 3(1−1)4 V・ファーレン長崎
           (2-3)

 得点 8分 長崎・鈴木
    30分 名古屋・前田
    48分 名古屋・ジョー
    53分 長崎・鈴木
    56分 長崎・鈴木
    70分 長崎・中村(PK)
    89分 名古屋・ジョー

現地観戦。

名古屋の先発は、磐田戦で足を痛めたシャビエルが離脱し、代役に児玉が入った。それが試合に大きく影響したのは確かだろうな。
ただ、長崎も名古屋をよく研究して、うまく対策した試合をしたと思う。引きぎみの布陣と速い出足で、名古屋にパスを出させない、通させない。さらにマイボールにしてからは素速いカウンター。ある意味、J2ぽさを感じる試合運びだったと思うし、今回の7連勝中はリーグ下位のチームとの対戦も多かったが、ここまで割り切ってくるチームはなかったな、と思った。もちろん連勝序盤の時点では、うちが最下位チームだったんだから、相手がそんなことをしてくる理由自体がなかったわけだけど。

シャビエル不在の影響もあり(児玉では、長崎の丹念なディフェンス網を破りきれなかった)、名古屋がペースを掴めず、もたついている間に、長崎は序盤から決定機を作り、早々と鈴木武蔵のゴールで先制。
それでも名古屋は、前半終盤に前田の見事なシュートで同点に追い付いたし、後半立ち上がりにはジョーの個人技のゴールで逆転した。今のチームは、低調な試合運びに見えても、得点をもぎ取る力があるし、得点することでペースをつかむことが出来るんだよな、と思ったんだが、安心出来たのは束の間だった(^^;)。
逆転から5分後に、カウンターから鈴木に2点目を決められ、あっさり同点。さらに間を置かず、鈴木に3点目も決められ再逆転。この辺の緩い守備と集中豪雨的な失点は、まるで中断前のチームのようだった。その後、さらに追い打ちをかけるPKを奪われ2点差に。ただこのPK判定は、後で映像を見てみると(現場では、遠かったのと混戦の中だったので、全く見えなかった)、見る角度によっては疑念を感じるようなものだったから、納得がいかない選手は居ただろうと思うし、その後、名古屋がレフェリングに対して再三苛ついて、落着かない引き金になったと思う。スタンドの雰囲気もかなり荒れた。
そんな中でも、後半44分にジョーがゴールを決め、1点差に追いすがったが、そこまで。

まあ、4失点とはいえ、なんのかんのいっても3点取っていて1点差だし、シャビエル不在でも、点を取れるチーム状態は健在なんだと思う。
ただ、守備に関しては、一回締め直す必要があるんじゃないかな。突然、なんであんなに緩くなっちゃったのか。カウンターを食らったと言っても、2点目の場面なんか、枚数は十分に足りているのに鈴木にフリーでシュートを打たせていた。試合が1週抜けて、感覚がずれちゃったとか、何かが狂ってたように思える。早急に立て直して、次の試合まで引きずらないようにしないと、元の木阿弥になってしまいかねない。その次の試合が川崎戦だってのは、ハードルが高過ぎる感があるけれど…。

それにしても、試合後の名古屋サポの審判へのブーイングについては、正直言って、あれだけ緩い守備で3失点した以上、レフェリングで騒ぐ以前の問題と思ったので、バカじゃねえのと思った。名古屋に不利に見えるレフェリングがいくつかあったのは確かと思うけど、それを敗因に直結しちゃったのは、間違いなく選手たちだし。名古屋が有利なレフェリングをして貰った試合だって、今まであったわけだし。
有利な判定をして貰った時は知らん顔してるくせに、不利な判定の時は文句を言うというのは、自分には受け入れられないな。
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