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トップチャレンジリーグ1stステージ 栗田工業対マツダ

2018.10.21(日) 13時 栗田工業昭島グランド 

 栗田工業ウォーターガッシュ 34(22−7)19 マツダブルーズーマーズ 
                 (12−12)  

栗田工業が今年昇格したトップチャレンジリーグ。
去年まで厚木にあったはずの栗田工業のホームグランドが、今年から昭島に移転。そこで開催される初の公式戦だったらしい。トップチャレンジリーグは通常有料開催だと思うが、この日は練習グランドでの試合ということでか、無料開催。特例的な措置だったのかな。新グランドの地元への御披露目的な意味合いも、あったようだったので。

栗田工業は、今まで何度か見た印象から、当りが強くて、力づくで持ってくる試合運びのイメージがあったが、この試合では違った。そもそもマツダの方が体格が良いので、そういう戦略では勝算がなかっただろうし、このタイミングで新グランドが整備されたということは、会社としてトップリーグも目指すという意思表明だろうから、当りの強さが前面に出た単純な試合運びでは、それはなかなか難しいとも思われるし、その辺を考えたチーム作りの方向性の見直しがあったのかなと思った。まあ、昨年は栗田工業の試合を全く見なかったし、いつごろから始まったのかはわからないけれど。
トップリーグでも実績のあるタマティ・エリソンが今季から加入していて、彼がSOで試合をコントロールしていた。パスはきれいに繋がるし、スピード感もある試合運び。タマティに連動して動くバックスにも、スキルを感じさせる選手が多かった印象で、年齢を見るとみんな若いから、チームスタイルの路線変更にあわせて、新加入した選手たちかなと思った。
先制点はマツダが力で押し込んだものの、栗田工業は前半のうちに逆転して突き放し、後半も優位を維持し続けて完勝した。

マツダもトップチャレンジや入替戦で、過去に2度見たことがあり、頑張ってるけど力不足な印象だったが、この試合もそんな感じがした。以前より選手の補強はしているようだけれど、チーム戦略としては、上を目指す、強豪と戦っていくという所までは、それほど考えていないのかなと思った。それにしても、今年初めてトップチャレンジに出て来た栗田工業あたりとは、せめて互角に戦いたい所だろうと思うんだが、この試合に関しては、栗田工業の強化が上回ったという感じか。
(マツダのファンと思われる人が喋っているのを漏れ聞いたところでは、マツダが栗田工業に負けたのは初めてじゃないかな?、だったらしいが)

それにしても、栗田工業の新グランドは、どこもかしこもピカピカで、希望に満ちあふれてる感じがしたが、厚木にも地元のファンがいくらかは居ただろうし、そういう人たちはどうしているのかなと、ふと思った。
20181021pitch
20181021board
20181021house

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