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J1リーグ第29節名古屋対東京

2018.10.7(日) 16時 豊田スタジアム
観客 33251人 主審 木村博之 副審 平間亮、勝又弘樹

 名古屋グランパス 1(0−0)2 FC東京
           (1-2)

 得点 65分 東京・大森
    68分 東京・永井
    90+4分 名古屋・OwnGoal

出掛けていたので、翌朝になってから、DAZNの見逃し配信で見た。

名古屋の先発は、川崎戦に対して、警告累積で出場停止のネットが外れてボランチに和泉が入り、前目には和泉の代わりに青木という変動。
立ち上がり、パスミスなどで、名古屋は試合の入りに失敗したように見えた。さらに10分頃、宮原が永井との交錯で痛んで負傷交代。永井のああいうラフプレーは、名古屋に居た時からだから、彼についてあんまりどうこう言うのもちょっと、と思わないでもないけど、東京は全体的にラフだったとは思うし、ガツガツ来られたのが、名古屋がうまくいかなかった理由の一部だったなとも思う。
にしても、これで右SBに和泉がスライドして、アーリアがボランチに入ったから、今の厳しい状況で、また小林とアーリアのコンビでボランチかよ、というのは、かなり残念な感じだった。試合が進むにつれて、立ち上がりの混乱は薄れて、名古屋がやや押しているように見えなくはなかったけれど、決定的な場面は作れず、効果的な試合の組立てが出来ていたようには思えなかった。
もっとも、それは東京も似たようなものだったかもしれない。まだ東京の方がゴールに近いようには見えたけれど、双方、それほど盛り上がる場面もなく、スコアレスで折り返し。

後半も前半と、それほど大差のない試合展開だったと思うけれど、次第に東京のカウンターが形になり始めて、いやな感じはしていた。そして65分に、左サイドでディエゴオリベイラが、ゴールラインを割る寸前で折り返したクロスから、大森にシュートを打たれて失点。ディエゴオリベイラにフリーで入れさせてしまった上、ゴール前も大森に無警戒だった、かなりつまらない失点。ここで青木に代えて故障明けのシャビエルを投入したが、3分後にはカウンターで永井に2点目を決められて、こりゃダメだなという雰囲気。
反撃の気配も見えず、このまま終わるかと思ったが、ロスタイムに前田のクロスを、東京のDFがオウンゴールで叩き込んでくれた。でもそこまでで終わり。

ネットとシャビエルが先発から外れて駒落ちな上に、ああいう風に守られちゃうと、得点するのは難しいなあという感じ。それでも次からシャビエルが先発で戻って来れるのであれば、少しは展望が開けるかも。この試合でも、気の利いたパスを出す場面はあったし、彼が最初から出ていれば試合の組立ても変わるだろう。
むしろ不安なのは守備。この試合にしても、守備をちゃんとやれていればスコアレスドローは十分ありえたと思うし、今の状況下では、勝ち点計算で最低限それを狙いにいくのはありだったと思う(ヤヒロがそれを良しとするのは考えにくいとはいえ)。元々守備に不安定感が増している上で、さらにこの試合で宮原が負傷離脱した穴を、この先、どう埋めるのか、と思う。宮原がどの程度の怪我なのかも分からないが。

名古屋は消化試合が少ないせいもあるが、一度は脱出した降格圏に戻ってしまったし、本当に正念場になってきたなと。
(2018.10.8)

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