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J1リーグ第30節柏対名古屋

2018.10.19(金) 19時半 三協フロンテア柏スタジアム
観客 11922人 主審 飯田淳平 副審 相樂亨、西尾英朗

 柏レイソル 0(0−1)1 名古屋グランパス
        (0-1)

 得点 35分 名古屋・前田

2年ぶりの日立台。細かい雨が時々バラつくコンディション。
降格圏ギリギリ同士の直接対決で、負けた方は、かなりやばくなる試合。

名古屋の先発は、宮原の負傷離脱や、多分このところの3連敗も受けて、システム変更。バックは右から中谷、丸山、櫛引の3バック。中盤はネットと小林のボランチで、右サイド前田、左サイド青木。前がジョー、シャビエル、玉田。

しかし開始から20分くらいは、超ハイペースな柏のカウンターサッカーに押されっ放し。このところの名古屋の試合ぶりを見ていたら、相手がそういう風に出てくるのは当然予想出来たし、元々、柏はそういう芸風のチームだけど、それにしても迫力があった。名古屋は相手のスピードに対応出来ず、ミス多発。中盤で孤軍奮闘したネットと、好セーブを連発したランゲラックの働きがなかったら、多分この時間帯で全て終わっていた。しかし無失点で持ちこたえたことで、展望が見えてきた。
何がきっかけだったか、よく覚えてないが、柏の勢いが急に弱まり、名古屋がボールを保持できるようになった。そうするとじわっと名古屋に主導権が移り、攻め込む時間が増えてきた。
相手陣内でのプレーが続いていた30分過ぎ、ゴール前での攻勢の末、名古屋が先制ゴール。シュートはジョーと前田が交錯したので、得点者は転々としたらしい。ちなみにおれの場所からは、遠かったので、詳細はまるでわからなかった。

後半は一進一退。ジョーを中心に決定的な場面はたびたび作ったが、シュートを枠へ飛ばしきれない。一方で柏のカウンターを浴びる場面も度々あったが、守備がよく持ちこたえた。柏のペースが落ちていたおかげもあったと思う。それでも10分頃に、ミドルシュートからゴール前で流し込まれた時は、やっぱりやってしもうたか、と思ったが、オフサイドに救われた(ここも遠かったので、詳細はわからなかった)。
30分過ぎに警告2回で柏の高木が退場になり、楽になるかと思ったが、すぐに対面していた前田も交代したためか、いまいち影響は見えなかった気がする。というか、だんだん雑になってきた柏のプレーが物騒で、ケガ人が出やしないかとヒヤヒヤ。
しかも、今までの試合ぶりを考えると、1対0で持ちこたえられる確信が持てなかったし、終盤に至っても、敢えてリスキーな攻撃を選択してしまう(そして柏のカウンターを誘発する)選手もいて、気が気でなかった。逃げ切れて、ほっとした。

ネットとシャビエルの復帰がでかかったのは疑いない。特にディフェンス面。
それにしても、序盤に柏の猛攻を食らった時に、もう少し、場をスローダウンさせるような動きが出来ないのかなあと思ったけれど、そこまで気の利いた試合運びをする所までは、さすがに達していないなあ。というか、もしかするとそういう試合運びを、ヤヒロは好まないかもしれないね? もっとも、試合後のヤヒロのインタビューを見ると、軽くいなすようなことが出来れば、とか言っているから、そうでもないかな。
ともかく、この勝ちは、残留争いに向けては大きな一歩。でもまだまだ全く安心出来る状況じゃない。続けて勝っていかないと。
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