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明治神宮野球大会2回戦 東日本国際大学対近畿大学

2018.11.12(月) 15時 神宮球場
東日本国際大 000000000 0
近畿大    10000000X 1
[勝]鷲崎、[敗]船迫

明治神宮野球大会、今日の第3試合、大学の部の1試合目(というか、今日は大学は1試合だけ)。
関西ブロックの近大と東北ブロックの東日本国際大の対戦。

東日本国際大先発の船迫が、初回に四球とファースト強襲安打でランナーを溜め、谷川のタイムリーで先制点を許した。しかしその後は、完璧なピッチングで5回まで無失点。
一方、近大先発の小寺は、三者三振に仕留めた3回以外は、毎回ランナーを3塁に背負うピッチングだったが、国際大の拙攻もあって、無失点で切り抜け、5回からは2番手の鷲崎へ。鷲崎は変化の大きい変化球で国際大打線を翻弄し、付け入る隙も見せない。
国際大の投手は、船迫が多分アクシデントで6回途中で降板した後、2番手の佐々木が出て、近大の追加点を許さなかったが、鷲崎のペースは最後まで落ちず、9回も1四球は与えたが無失点で終えて、近大が1対0で逃げ切り。スミイチってやつ。こういう投手戦は好きだな。
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ちなみに、第2試合は高校の部の準決勝第2試合、札幌大谷対筑陽学園で、最後の所だけ見た。8回まで札幌大谷のピッチャー太田がノーヒットノーランだったが、9回裏の頭から連打され、達成失敗。でも札幌大谷は勝って、明日、星稜と決勝を戦うらしい。
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多分、これが今年最後の野球観戦。今年はだいぶいろんなものを見た気がする。来年もこうありたいなと。
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明治神宮野球大会2回戦 法政大学対環太平洋大学

2018.11.11(日) 14時5分 神宮球場
法政大   011000000 2
環太平洋大 10003000X 4
[勝]仲尾、[敗]三浦

明治神宮野球大会、今日の第3試合、大学の部の1試合目。
立ち上がりは、投手がどちらも不安定。3回表までに法大2対1環大。その後も双方走者が出るがなかなか還せないもどかしい展開。ただ、どっちかというと環大が、速いペースで投手を代え続けていたので、追い込まれ気味なのかなと思っていた。
試合が大きく動いたのは5回裏。崩せそうで崩せなかった法大先発の三浦をついに捉えて、志賀のツーベースで同点、仲村のスリーベースで逆転。さらに法大捕手の牽制悪送球でもう1点、2点のリード。
環大の投手は5回から左投げサイドスローの仲尾で、球速は遅いし、また短いイニングを繋ぐ投手かなと思っていたんだが、法大打線にうまくはまった。8回表には連打で無死1-2塁を背負ったが、三振と三ゴロ併殺で切り抜けた。ちなみにこの場面も含め、強肩のサード(仲村)がよく守ってたという印象。
そのまま環大が4対2で逃げ切った。

次の創価大対関西国際大は16時プレイボールの予定で、見ていくつもりだったが、第3試合が開始時点で30分遅れていた上に、進行ペースが遅かったもので、第4試合は17時20分まで遅れてしまった。ちょっと遅くなりすぎと思ってパス。まあ、今年、創価大はさんざん見てるし、いいかなと。
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J1リーグ第32節清水対名古屋

2018.11.10(土) 14時 IAIスタジアム日本平
観客 17947人 主審 佐藤隆治 副審 中野卓、木川田博信

 清水エスパルス 2(0−0)0 名古屋グランパス
          (2-0)

 得点 59分 清水・北川
    65分 清水・ドウグラス

日本平での3年ぶりの現地観戦。

火曜のセレッソ戦からのメンバー変更は2人。相馬と前田が外れて、玉田とシャビエルが戻った。早大から借り物の相馬が、(セレッソ戦のヒーローとはいえ)先方都合で出れないのは仕方ないとしても、前田まで欠けてしまうと、セレッソ戦でのハイペースな攻撃が再現しないのは予想出来たし、やっぱりそうなった。
しかも、前半の名古屋は、変なパスミスが多発。もしかしたら、前の試合とのペースの違いに、選手も戸惑っていたのかもしれない。そうとでも考えないと、理解し難いミスの連続だった。
結果として、それなりにボールは持つが、決定的な場面まではなかなか持ち込めない試合展開になった。しかもパスミスは清水の攻撃に直結したから、危なくてしょうがない。清水のツメの甘さもあって、前半をスコアレスで折り返したが、清水がやや優勢かな、という感じ。

後半に入ると、名古屋の悪癖が出始めた。相手ゴール近くまで持ち込んで、球回しを始めるが、シュートへ持ち込めず、カットされてそこからカウンターを食らう。清水はシンプルに速攻すればいいから、効果的に攻められる。ディフェンスが粘って、その形から単純に失点することは防いだものの、清水が勢いづくのまでは止めることが出来ず、15分頃に左サイドから崩されてついに北川に決められる。20分頃にも、ゴール前への浮き球のクロスをドウグラスに合わされて失点。
最初の失点の後、青木に代わって入った前田は、決定的な形でシュートを2本打ったが決め切れなかった。とはいえ、今日の名古屋で一番得点の可能性を感じさせたのは、やっぱり前田だし、彼が先発から外れていたのは失敗だったと思う。
0対2になってしまうと、清水も余裕を持って守れるようになったから、元々攻めあぐんでいた名古屋が得点するのは更に難しくなった。30分過ぎに、セットプレーの流れからゴールへ一度押し込んだが、副審のオフサイド判定で取消し。以降はほぼ何もなかった気がする。ゴール前へ攻め込んでも、簡単にクリアされてカウンターを食らうことの繰返し。そして0対2のまま敗戦。

元々勝算が立っていた試合ではないにしても、残留争いに対しては痛い敗戦。勝算が立っていないのは残り2試合も同じことだし。
また、前の試合とは別のチームだった、という感じ。まあ、セレッソ戦の方が例外だったんだが。結局、やっぱり、あの試合は相馬のおかげということになる。借り物の大学生1人が居ると居ないでこんなに違うってのもどうかと思う。プロの意地とかないのかよ、と思うわ。
選手だけでなくて、監督の問題も、多分にあるんだろう、という気もする。理想だけを追いかけて、今居るメンバーを効果的に使うことが留守になっていると思う。
だからといって、この段階まで来たら、もはや選手たちの必死さに期待する以外、出来ることはないわな。
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スコアボードは逆光で全く見えなかったが、撮っておいた写真をコントラスト調整してみたら、一応は浮き上がってきた。
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J1リーグ第28節C大阪対名古屋

2018.11.6(火) 19時 キンチョウスタジアム
観客 12027人 主審 東城穣 副審 松井健太郎、武部陽介

 セレッソ大阪 0(0−0)1 名古屋グランパス
         (0-1)

 得点 53分 名古屋・相馬

9月末の開催予定が、台風で飛んでた試合。DAZNのライヴで見ていた。

名古屋の先発は、前の試合から中2日のコンディションも考慮してか、4人変更。4バックぽく見えて、左SBが金井から和泉、右SBが櫛引から青木に代わった。前目がシャビエルと玉田に代えて、左サイド秋山、トップに相馬。
もっとも、チームのサイトには3バックと記載されていて、青木は右ウィングになっている。中継を見た範囲では、もうちょい引き気味に見えたように思うけれど、まあ、どっちでもいいや。

立ち上がりから名古屋がハイペースで攻める、前の試合とは全く違う試合展開。神戸戦の反省があったのか、相馬の攻撃力に引っ張られたのか。セレッソがあまり厳しくプレスしてこなかったのも、名古屋としてはやりやすかったはず。ただ、攻めている割には、シュートは打つものの精度の低いものが多く、あまり得点の可能性を感じなかった。早く得点が欲しいという焦りのように思えたし、このまま得点出来ないと、勢いが途切れた時の反動が怖いと思った。しかし、とりあえず前半は、得点出来ないながらも途切れずに攻め続けることが出来、スコアレスで折り返した。

後半になっても名古屋の優勢は変わらず、シュートも次第に可能性を感じるものになった。50分に前田の幻のゴール(オフサイド)があった後、53分に、ついに相馬のゴールで先制。前田のロングパスから秋山がクロスを上げて、DFがクリアしたボールを相馬が頭で合わせて押し込んだ。メンバー編成が的中したと言えると思う。
しかし、そこから後がハラハラドキドキ。名古屋の優勢は変わらないものの、60分にランゲラックがバックパスのボールを手で拾って、ペナルティ内からの間接FKになったり、70分過ぎにネットがゴール正面の最悪の位置で、ついつい手でパスカットして直接FKになったり。90分には相馬とソウザが名古屋ゴール前のペナルティ内で競り合い、ソウザが倒れる凍りつくような場面。でも主審はファールを取らず、事なきを得た。どっちとも言えない感じだったし、この日のレフェリングの基準ならセーフかなと思いつつも、助かった!、という感じだった。
名古屋の追加点機も何度かあったが、前田のシュートがクロスバーを叩いたり、うまく物に出来ず。それでも、守備陣が久々に安定感を見せてくれて、1対0で逃げ切れた。

90分間フルにいい試合が出来たのって、いつ以来だろう。
相馬の貢献は疑いようがないが、なぜか近頃、いまいち出番に恵まれなかった秋山も、持ち味を出してよくやったと思う。青木は正直、物足りない所もあったが、期待がでかすぎるのかもしれないな。少なくとも、よく試合に絡んでいたし、見せ場も作った。積極的な理由ではなかったかもしれないが、神戸戦からメンバーを大幅に変えたのが、効果を発揮した。
ただ、前の試合にくらべて小林が見違えるような存在感だったのも、CB2人があんなに安定していたのも、セレッソがいまいち鈍かったおかげなのかもしれないけれど、やればできるじゃんという、前向きな気持ちにはなったよ(^^;)。神戸戦の後には、その3日後に、こんなにポジティヴに考えられる試合が見られるとは、思いもしなかった。
まあ、ツキもいくらかあったとは思うが、たまにはうちに優しい風向きの試合があってもいいよな。残り3試合も、そういう順風であることを願いたい。

気がかりなのは、ここまで出し切った感のある試合の、たった4日後に、また次の試合があることだが…。清水戦までに体力を回復できるだろうか? というか、清水戦はどういうメンバーで臨むんだろう。

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J1リーグ第31節名古屋対神戸

2018.11.3(土祝) 14時 豊田スタジアム
観客 41044人 主審 荒木友輔 副審 聳城巧、間島宗一

 名古屋グランパス 1(0−1)2 ヴィッセル神戸
           (1-1)

 得点 10分 神戸・ポドルスキ
    46分 名古屋・玉田
    85分 神戸・ポドルスキ

2週連続のホーム現地観戦。今季豊スタ最終戦(少なくともレギュラーシーズンは)。

イニエスタ効果でチケットは早々にソールドアウトしてたし、観客は多かったものの、そこそこ空席が目についた。とはいえ観客数は、豊スタでは2度目の4万人超えとのことだった。

名古屋の先発は、後ろは4バックで右から櫛引・丸山・中谷・金井、小林とネットがボランチで、右に前田、左に玉田、前にジョーとシャビエル。右SBに宮原がいないことを除けば、以前の形に戻した感じ。とはいえ、そこに櫛引使うか?、という…。

神戸のゆっくりした緩い立ち上がりは、このところの名古屋の相手チームの中では異色で、やりやすい相手なんじゃないかなと思ったし、開始からの10分間にペースを握っていたのは名古屋だと思う。ジョーが決定的な形になりかける場面もあったし。
しかし10分過ぎに自ゴール前で、イニエスタのふわっとした浮き球に裏を取られて、あっけなくポドルスキに得点を許す。高いところから見てたので、あまり臨場感がなかった影響もあると思うんだが、なんかぽーっとしてる間に失点したという感じがして、心証が悪かった。
しかも、この後、名古屋はいきなりいくじがなくなった。ボールがまるでおさまらないこともあって、選手が積極的に前へ出ていけない。 神戸のペースはそれほどかわりばえしなかったから、名古屋の失速ぶりがやたらと目についた。点を取れる気がしなかった。
名古屋はビビったのか? 確かにビジターでは惨敗した相手だし、中でもポドルスキには散々やられたから、警戒感を持つのは分からないでもないけど、双方のチーム状況は、当時と相当変わってる。イニエスタにしても、最初の失点をアシストはしたけれど、正直、それほど脅威を感じるプレーを見せているわけではないと思ったし。もっと攻めていくべきなのに、全然出来そうもない、という感じで前半終了。

後半、後ろを3バックに変え、櫛引を左へ持ってきて、金井を和泉に代えて1列前へ出した。とはいえ、その程度でどうこうなるもの?、と思ってたんだが、いきなり開始直後に玉田が左サイドから切れ込み、狭い隙間をきっちり通して同点ゴールを決める。俄然盛り上がって、行けるかも>名古屋、という雰囲気になった。
でも後が続かない。ボールを持てる時間が増えたとはいえ、攻撃に厚みがなく、単発で攻め込み、あっさり奪い返される傾向は変わらなかった。それでも、ランゲラックが相変わらず奮闘を見せたこともあり、とにもかくにも1対1で同点のまま、85分まで漕ぎ着けたが、ここで左サイドでポドルスキと対峙した櫛引が、力づくで破られて失点。
その後、玉田のクロスバー直撃シュートがあったりしたものの、名古屋は追加点を奪えず、敗戦。

名古屋の勢いの無さばかりが目についた試合。元々は、相手のゴール近くでボールを回して点を取ろうとしていたのに、今はそういう時間帯がほとんど作れない。右サイドからの前田の仕掛けも、すっかり対策されて、効果がなくなりつつある。とにかく前でジョーに渡せば、という時期もあったが、彼も神がかり的だった一時のキレがなくなっている。シャビエルと玉田が蹴るプレースキックにも、何かが起きそうな雰囲気がまるでない。
ないないだらけで、この後、どうやって勝つんだろうと思う。確かに毎試合得点はしているものの、ずっと1点止まりだし、1点くらいでは、今の緩い守備では守りきれる気がしないし。
降格がはっきり目の前に見える順位に来ているんだが、ほんとに、どうなるんだろう。
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