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J1リーグ第28節C大阪対名古屋

2018.11.6(火) 19時 キンチョウスタジアム
観客 12027人 主審 東城穣 副審 松井健太郎、武部陽介

 セレッソ大阪 0(0−0)1 名古屋グランパス
         (0-1)

 得点 53分 名古屋・相馬

9月末の開催予定が、台風で飛んでた試合。DAZNのライヴで見ていた。

名古屋の先発は、前の試合から中2日のコンディションも考慮してか、4人変更。4バックぽく見えて、左SBが金井から和泉、右SBが櫛引から青木に代わった。前目がシャビエルと玉田に代えて、左サイド秋山、トップに相馬。
もっとも、チームのサイトには3バックと記載されていて、青木は右ウィングになっている。中継を見た範囲では、もうちょい引き気味に見えたように思うけれど、まあ、どっちでもいいや。

立ち上がりから名古屋がハイペースで攻める、前の試合とは全く違う試合展開。神戸戦の反省があったのか、相馬の攻撃力に引っ張られたのか。セレッソがあまり厳しくプレスしてこなかったのも、名古屋としてはやりやすかったはず。ただ、攻めている割には、シュートは打つものの精度の低いものが多く、あまり得点の可能性を感じなかった。早く得点が欲しいという焦りのように思えたし、このまま得点出来ないと、勢いが途切れた時の反動が怖いと思った。しかし、とりあえず前半は、得点出来ないながらも途切れずに攻め続けることが出来、スコアレスで折り返した。

後半になっても名古屋の優勢は変わらず、シュートも次第に可能性を感じるものになった。50分に前田の幻のゴール(オフサイド)があった後、53分に、ついに相馬のゴールで先制。前田のロングパスから秋山がクロスを上げて、DFがクリアしたボールを相馬が頭で合わせて押し込んだ。メンバー編成が的中したと言えると思う。
しかし、そこから後がハラハラドキドキ。名古屋の優勢は変わらないものの、60分にランゲラックがバックパスのボールを手で拾って、ペナルティ内からの間接FKになったり、70分過ぎにネットがゴール正面の最悪の位置で、ついつい手でパスカットして直接FKになったり。90分には相馬とソウザが名古屋ゴール前のペナルティ内で競り合い、ソウザが倒れる凍りつくような場面。でも主審はファールを取らず、事なきを得た。どっちとも言えない感じだったし、この日のレフェリングの基準ならセーフかなと思いつつも、助かった!、という感じだった。
名古屋の追加点機も何度かあったが、前田のシュートがクロスバーを叩いたり、うまく物に出来ず。それでも、守備陣が久々に安定感を見せてくれて、1対0で逃げ切れた。

90分間フルにいい試合が出来たのって、いつ以来だろう。
相馬の貢献は疑いようがないが、なぜか近頃、いまいち出番に恵まれなかった秋山も、持ち味を出してよくやったと思う。青木は正直、物足りない所もあったが、期待がでかすぎるのかもしれないな。少なくとも、よく試合に絡んでいたし、見せ場も作った。積極的な理由ではなかったかもしれないが、神戸戦からメンバーを大幅に変えたのが、効果を発揮した。
ただ、前の試合にくらべて小林が見違えるような存在感だったのも、CB2人があんなに安定していたのも、セレッソがいまいち鈍かったおかげなのかもしれないけれど、やればできるじゃんという、前向きな気持ちにはなったよ(^^;)。神戸戦の後には、その3日後に、こんなにポジティヴに考えられる試合が見られるとは、思いもしなかった。
まあ、ツキもいくらかあったとは思うが、たまにはうちに優しい風向きの試合があってもいいよな。残り3試合も、そういう順風であることを願いたい。

気がかりなのは、ここまで出し切った感のある試合の、たった4日後に、また次の試合があることだが…。清水戦までに体力を回復できるだろうか? というか、清水戦はどういうメンバーで臨むんだろう。

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