« J1リーグ第18節名古屋対札幌 | トップページ | J1リーグ第28節C大阪対名古屋 »

J1リーグ第31節名古屋対神戸

2018.11.3(土祝) 14時 豊田スタジアム
観客 41044人 主審 荒木友輔 副審 聳城巧、間島宗一

 名古屋グランパス 1(0−1)2 ヴィッセル神戸
           (1-1)

 得点 10分 神戸・ポドルスキ
    46分 名古屋・玉田
    85分 神戸・ポドルスキ

2週連続のホーム現地観戦。今季豊スタ最終戦(少なくともレギュラーシーズンは)。

イニエスタ効果でチケットは早々にソールドアウトしてたし、観客は多かったものの、そこそこ空席が目についた。とはいえ観客数は、豊スタでは2度目の4万人超えとのことだった。

名古屋の先発は、後ろは4バックで右から櫛引・丸山・中谷・金井、小林とネットがボランチで、右に前田、左に玉田、前にジョーとシャビエル。右SBに宮原がいないことを除けば、以前の形に戻した感じ。とはいえ、そこに櫛引使うか?、という…。

神戸のゆっくりした緩い立ち上がりは、このところの名古屋の相手チームの中では異色で、やりやすい相手なんじゃないかなと思ったし、開始からの10分間にペースを握っていたのは名古屋だと思う。ジョーが決定的な形になりかける場面もあったし。
しかし10分過ぎに自ゴール前で、イニエスタのふわっとした浮き球に裏を取られて、あっけなくポドルスキに得点を許す。高いところから見てたので、あまり臨場感がなかった影響もあると思うんだが、なんかぽーっとしてる間に失点したという感じがして、心証が悪かった。
しかも、この後、名古屋はいきなりいくじがなくなった。ボールがまるでおさまらないこともあって、選手が積極的に前へ出ていけない。 神戸のペースはそれほどかわりばえしなかったから、名古屋の失速ぶりがやたらと目についた。点を取れる気がしなかった。
名古屋はビビったのか? 確かにビジターでは惨敗した相手だし、中でもポドルスキには散々やられたから、警戒感を持つのは分からないでもないけど、双方のチーム状況は、当時と相当変わってる。イニエスタにしても、最初の失点をアシストはしたけれど、正直、それほど脅威を感じるプレーを見せているわけではないと思ったし。もっと攻めていくべきなのに、全然出来そうもない、という感じで前半終了。

後半、後ろを3バックに変え、櫛引を左へ持ってきて、金井を和泉に代えて1列前へ出した。とはいえ、その程度でどうこうなるもの?、と思ってたんだが、いきなり開始直後に玉田が左サイドから切れ込み、狭い隙間をきっちり通して同点ゴールを決める。俄然盛り上がって、行けるかも>名古屋、という雰囲気になった。
でも後が続かない。ボールを持てる時間が増えたとはいえ、攻撃に厚みがなく、単発で攻め込み、あっさり奪い返される傾向は変わらなかった。それでも、ランゲラックが相変わらず奮闘を見せたこともあり、とにもかくにも1対1で同点のまま、85分まで漕ぎ着けたが、ここで左サイドでポドルスキと対峙した櫛引が、力づくで破られて失点。
その後、玉田のクロスバー直撃シュートがあったりしたものの、名古屋は追加点を奪えず、敗戦。

名古屋の勢いの無さばかりが目についた試合。元々は、相手のゴール近くでボールを回して点を取ろうとしていたのに、今はそういう時間帯がほとんど作れない。右サイドからの前田の仕掛けも、すっかり対策されて、効果がなくなりつつある。とにかく前でジョーに渡せば、という時期もあったが、彼も神がかり的だった一時のキレがなくなっている。シャビエルと玉田が蹴るプレースキックにも、何かが起きそうな雰囲気がまるでない。
ないないだらけで、この後、どうやって勝つんだろうと思う。確かに毎試合得点はしているものの、ずっと1点止まりだし、1点くらいでは、今の緩い守備では守りきれる気がしないし。
降格がはっきり目の前に見える順位に来ているんだが、ほんとに、どうなるんだろう。
20181103board
20181103pitch
20181103score
20181103bow
20181103kobe

|

« J1リーグ第18節名古屋対札幌 | トップページ | J1リーグ第28節C大阪対名古屋 »

「名古屋グランパスエイト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3787/67350845

この記事へのトラックバック一覧です: J1リーグ第31節名古屋対神戸:

« J1リーグ第18節名古屋対札幌 | トップページ | J1リーグ第28節C大阪対名古屋 »