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J1リーグ第32節清水対名古屋

2018.11.10(土) 14時 IAIスタジアム日本平
観客 17947人 主審 佐藤隆治 副審 中野卓、木川田博信

 清水エスパルス 2(0−0)0 名古屋グランパス
          (2-0)

 得点 59分 清水・北川
    65分 清水・ドウグラス

日本平での3年ぶりの現地観戦。

火曜のセレッソ戦からのメンバー変更は2人。相馬と前田が外れて、玉田とシャビエルが戻った。早大から借り物の相馬が、(セレッソ戦のヒーローとはいえ)先方都合で出れないのは仕方ないとしても、前田まで欠けてしまうと、セレッソ戦でのハイペースな攻撃が再現しないのは予想出来たし、やっぱりそうなった。
しかも、前半の名古屋は、変なパスミスが多発。もしかしたら、前の試合とのペースの違いに、選手も戸惑っていたのかもしれない。そうとでも考えないと、理解し難いミスの連続だった。
結果として、それなりにボールは持つが、決定的な場面まではなかなか持ち込めない試合展開になった。しかもパスミスは清水の攻撃に直結したから、危なくてしょうがない。清水のツメの甘さもあって、前半をスコアレスで折り返したが、清水がやや優勢かな、という感じ。

後半に入ると、名古屋の悪癖が出始めた。相手ゴール近くまで持ち込んで、球回しを始めるが、シュートへ持ち込めず、カットされてそこからカウンターを食らう。清水はシンプルに速攻すればいいから、効果的に攻められる。ディフェンスが粘って、その形から単純に失点することは防いだものの、清水が勢いづくのまでは止めることが出来ず、15分頃に左サイドから崩されてついに北川に決められる。20分頃にも、ゴール前への浮き球のクロスをドウグラスに合わされて失点。
最初の失点の後、青木に代わって入った前田は、決定的な形でシュートを2本打ったが決め切れなかった。とはいえ、今日の名古屋で一番得点の可能性を感じさせたのは、やっぱり前田だし、彼が先発から外れていたのは失敗だったと思う。
0対2になってしまうと、清水も余裕を持って守れるようになったから、元々攻めあぐんでいた名古屋が得点するのは更に難しくなった。30分過ぎに、セットプレーの流れからゴールへ一度押し込んだが、副審のオフサイド判定で取消し。以降はほぼ何もなかった気がする。ゴール前へ攻め込んでも、簡単にクリアされてカウンターを食らうことの繰返し。そして0対2のまま敗戦。

元々勝算が立っていた試合ではないにしても、残留争いに対しては痛い敗戦。勝算が立っていないのは残り2試合も同じことだし。
また、前の試合とは別のチームだった、という感じ。まあ、セレッソ戦の方が例外だったんだが。結局、やっぱり、あの試合は相馬のおかげということになる。借り物の大学生1人が居ると居ないでこんなに違うってのもどうかと思う。プロの意地とかないのかよ、と思うわ。
選手だけでなくて、監督の問題も、多分にあるんだろう、という気もする。理想だけを追いかけて、今居るメンバーを効果的に使うことが留守になっていると思う。
だからといって、この段階まで来たら、もはや選手たちの必死さに期待する以外、出来ることはないわな。
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スコアボードは逆光で全く見えなかったが、撮っておいた写真をコントラスト調整してみたら、一応は浮き上がってきた。
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