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トップリーグカップ総合順位決定トーナメント1回戦 東芝対キヤノン

2019.1.13(日) 11時半 秩父宮ラグビー場

 東芝ブレイブルーパス 45(14−12)22 キヤノンイーグルス
             (31−10)

トップリーグカップの順位決定戦。今週の秩父宮での2試合は、勝ち抜けば5位になる、2回戦ノックアウト方式トーナメントの1回戦(2回戦は来週の瑞穂)。

東芝は今季一度も見てないが、リーグ戦では真ん中より下の順位で終わった。会社がああいう状態だし、チームの存続もグレーだし、まあ、そんなもんだろうな、と思っていた。カップ戦はどういう位置づけで臨んでいるのかわからないが、マイケル・リーチがいないところを見ると、ベストメンバーではないのか?と思ったり。
キヤノンはリーグ戦で一度見たが、こちらもいまいちなシーズンだったようで、その時もそれを感じさせる試合内容だった。

この試合は東芝が先手先手を取ったが、キヤノンのFWが強力で、東芝が勢いに乗って突き放しにかかろうとしても、潰されて得点を取り切れず、逆にキヤノンに力づくで押し込まれて失点し、詰め寄られるという展開が、50分過ぎまで続いた。
これは最終的に東芝が息切れして、最終的にキヤノンがひっくり返すのかな、と思って見ていたのだけど、実際は逆で、キヤノンのディフェンスの集中の方が先に切れてしまった感じ。55分にキヤノンの守備の隙を突いて、東芝がトライを決めて28-17にすると、以降は全体的にオープンな展開の中、東芝の得点が続いた。最終的には45-22で東芝が勝ち、来週の5位決定戦に臨むことに。キヤノンは7位決定戦。
東芝は、重厚で愚直なチームというイメージだったが、この試合では、丹念にパスをつなぐ、スピード感の方に特徴があるチームのように思えた。少し小粒な気もしたけれど、試合運び自体は面白かったし、楽しめた。むしろ重さを感じたのはキヤノンの方だったが、東芝の軽快な試合運びに付ききれなかった感じ。

東芝は77分にレジェンドの大野を投入。動きはちょっともっさりしてる感じで、ジャイアント馬場みたいだな、と思ったりしたが(^^;、見れてよかった。40歳だそうだけど、来季はどうするんだろう。というか、東芝というチーム自体、来季はどうなるんだか。
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