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トップリーグカップ総合順位決定トーナメント1回戦 NTTコム対神戸製鋼

2019.1.13(日) 14時 秩父宮ラグビー場

 NTTコミュニケーションズ 35(14−20)37 神戸製鋼コベルコスティーラーズ
 シャイニングアークス    (21−17)

秩父宮の第2試合。

神戸製鋼はリーグ戦の優勝チーム。ここも今季は見ていないので、どういう試合をするんだろうと思っていた。NTTコムはリーグ戦で1試合、パナを倒した試合を見て、いよいよ強豪の一角に入ろうとしてるよな、という印象だった。

試合の序盤、神戸製鋼のパスが速い上に、いちいちトリッキーで、しばしばボールを見失ってしまった(^^;。そうか、こういう試合をやるんだ、そりゃ強いよなあと思ったんだが、開始2分でトライで先制したものの、NTTの粘り強い試合運びに苦戦して、後が続かない。10分にはNTTに同点に追いつかれた。それでもその後、トライとPGで徐々に得点を積み上げたが、小刻みにPGで点差を広げる試合運びは、往々にして、トライを喰らって、あっという間に追いつかれたりする、と思っていたら、まさにその通りに。前半終了間際にNTTがトライで6点差に詰め、後半開始早々、さらにもう1トライでNTTがあっさり逆転。
しかし、これをきっかけに、神戸がよりアグレッシブになった気がした。44分にトライで簡単に再逆転し、PGで9点差まで突き放した。それでもNTTは、55分に2点差まで詰めたが、そこから先は神戸に試合の主導権を握られて、追いつくことが出来ない。69分に神戸がまた9点差にするトライを決め、以降も試合をうまくコントロールした。ロスタイムに入ってのラストプレーで、NTTはようやくトライで2点差にしたけれども、これで試合終了。神戸が東芝との5位決定戦へ、NTTはキヤノンとの7位決定戦へ進んだ。

神戸は、リーグ戦で優勝した試合に比べて、どの程度のメンバーだったのかはわからないが、試合運びのうまさは感じたし、面白い試合もしていたと思う。試合自体は面白いけれど、個人技の巧さが先行して、チームとしての完成度がいまひとつかな、というのが以前からの神戸の個人的な印象で、この日もそういう所もあったような気はするけれど、この試合は、ペース配分がうまかったと思う。
NTTは粘ったけれど、やっぱり、まだ足りない所があるのかな。もうひとつ上に行くには、手堅くまとめるだけでなく、それに加えた、突き抜けた何かが、チームの要素として必要なのかも、と思ったり。
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