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J1リーグ第10節湘南対名古屋

2019.5.4(土) 16時 Shonan BMWスタジアム平塚
観客 14221人 主審 今村義朗  副審 武田光晴大川直也

 湘南ベルマーレ 1(1ー0)1 名古屋グランパス
          (0ー1)

 得点 45+1分 湘南・山崎(PK)
    65分 名古屋・シミッチ

現地観戦。
遠くで雷がピカピカ光り、時折雨も落ちてくる、不穏な空模様の中でのキックオフ。

名古屋の先発は前節と同じ。ただ、サブにはシャビエルが復帰。

湘南は、特に守備的な雰囲気はなく、攻守の切り替えが速い(多分、いつも通りの)スタイル。名古屋の動きのポイントを押さえたプレスと、速い動きで対抗してきて、名古屋が一方的に攻め込む形にはならなかった。
名古屋はひどく悪かったというほどではなかったと思うし、優勢には進めていて、前田の積極的な仕掛けなどからチャンスは作っていたけれど、決定的に崩しきる所まではいかなかった。
湘南にゴール前まで迫られる場面も時折あって、こういう風に、立ち上がりからまともにぶつかり合う試合は、今年のリーグ戦ではあまり見た覚えがないと思った。近年の対戦結果を考えると、湘南は名古屋には特に苦手意識はないはずだし、そういうことかな。
双方決めきれないままの前半終了直前、名古屋ゴール前のペナルティでシミッチが湘南の選手と接触し、相手が倒れてPK。これはちょっと納得しにくいレフェリングだった気がするが、山崎に決められて0対1でリードされての折り返し。

後半は名古屋が攻勢に出て、チャンスは作るものの、相変わらずなかなかゴールに届かない。
そうするとヤヒロは、56分にジョーをシャビエルに代える手を打った。ジョーについては、去年の今頃、居た方が数的不利、みたいに思ってた覚えがあるけど、それでもヤヒロは絶対ジョーを外さなかったから、結構びっくりした。何かコンディションの問題でもあるんだろうか、と思ってしまったが、ヤヒロの試合後インタビューを見る限りでは、あくまでもジョーがフィットしてないという判断だったみたい。今年は宮原も戦術的に途中交代させてるし、ヤヒロのやり方も変わってきてるということか。
で、シャビエルの投入は当たり。故障明けを感じさせない動きで、名古屋の攻撃を活性化した。後半半ばに、湘南ゴール前右横からのFKを蹴り、ゴール前でシミッチが合わせて同点。
さらにその後も、名古屋優勢で攻め続けたが、決め切れず。80分過ぎ、赤崎のクロスからのアーリアの完璧なシュートがポストに当たった場面が惜しかった。1対1で終了。

内容的には名古屋が勝っておかしくない試合だったと思うが、湘南のバランスのいい試合運びとの対戦は見ていて面白かったし、引き分けならまあいいかな、という気がした。レフェリングにちょっとツキがなかったようにも思うし。
試合前に懸念した雷雨も、雷は次第におさまったし、雨もあまり大した降りにならずに、おおむね前半のうちに上がってくれて助かった。
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