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YBCルヴァン杯第6節 神戸対名古屋

2019.5.22(水) 19時 ノエビアスタジアム神戸
観客 5835人 主審 松尾一  副審 中井恒福岡靖人

 ヴィッセル神戸 1(0-0)4 名古屋グランパス
          (1-4)

 得点 46分 名古屋・赤崎
    49分 神戸・ウェリントン
    71分 名古屋・長谷川
    81分 名古屋・赤崎

フジテレビONEの生中継で見ていた。ルヴァン杯は、中継を見るのが第1節のホーム神戸戦以来。迷った末にスカパーと契約するのをやめてしまったので、第2節から第5節はほとんど見ていなかった。今節はグループリーグ最終戦で、勝てばグループリーグ突破、負ければ敗退というかなり分かりやすいシチュエーションだった(ただし、引き分けが絡むと、さすがにややこしくなる)。

さすがにそういう試合だけに、名古屋の先発は、ここまでのルヴァン杯の試合と違い、ベストにかなり近いメンバーで、GKと4バックはリーグ戦と同じ。ボランチは米本とアーリア。右サイド前田、左サイド和泉、2トップがジョーと赤崎。

名古屋優勢で試合は始まり、得点機を何度か作ったが決められず。15分頃には、ジョーが神戸ゴール前で相手DFと交錯して、足を痛めるアクシデント。そのままシャビエルと交代してしまい、今後への影響が心配。この場面、ジョーが少し無理をしてしまった感じもあったので、ルヴァン杯でこういうことになるのはちょっと、という気もした。
試合展開的にも、このアクシデントで名古屋の勢いが少し鈍った印象はあったけれども、その後も決定的な場面は何度か作った。アーリアと丸山のシュートが立て続けにポストに嫌われたやつとか、宮原のクロスから吉田が撃った惜しいやつとか。でも決められないまま、スコアレスで前半終了。こういう決められそうで決められない展開は、あんまりいい雰囲気じゃないなと思っていた。

それでも後半立上り、セットプレーの流れから、赤崎がスカッと決めて、名古屋が先制したが、すぐ後にカウンターからウェリントンに決められて、あっさり同点。どうもすんなり行かない。
しかし、後半半ば、神戸ゴール前でのシャビエルのFKの流れから、赤崎が鋭いシュートを撃った。GKに弾かれ、やっぱりダメかと思った瞬間、跳ね返りをアーリアが決めて勝ち越し。これでようやく見えてきたような感じがした。
その後、81分に、シャビエルのFKから、赤崎の鮮やかなゴールが決まってだめ押し。3対1勝利で、名古屋のグループリーグ勝ち抜けが決まった。

神戸は大物外国人選手が軒並みいなくて、その分、ウェリントンの存在感が際立ってはいたものの、やはり戦力不足感は否めなかったかと。名古屋もリーグ戦に近いメンバーを揃えたとはいえ、シミッチが居ないのは相当な影響があったから、単純に双方の戦力差を計れる試合ではなかったと思う。
やっぱりシミッチの存在はでかいなと、しみじみ思った。ただ、アーリアは本当にうまくなっているよなあ。それと、こういうなかなか点に届かない試合はやっぱり赤崎が効く、ということだな。
名古屋の攻撃に、リーグ戦ほどの華々しさはなくて、少なくとも後半途中までは、スコアほど一方的な試合ではなかったと思うが、見ていて面白かったし、グループリーグを突破したし、いい試合は出来たと思う。
ただ、ジョーの怪我の程度が心配。こればっかりは、復帰を待つことしか出来ないが。

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