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全日本大学野球選手権大会1回戦(6/10)

全日本大学野球選手権の初日。東京ドームと神宮で開催予定で、神宮へ行こうと思っていたが、雨で中止になったので東京ドームへ行き、3試合観戦した。

第1試合 大阪工業大対創価大
2019.6.10(月) 9時 東京ドーム
大 000000100 1
創 00210102X 6
[勝]杉山、[敗]深田
[H]創:下小牧(深田)

1回表、1死2塁から観戦。
創価大は昨年、何度も見たので、スタメンを見て、ああ、今年も彼はいるんだ、みたいな妙な懐かしさが…(^^;。
先発投手は創価が杉山、大工大が深田。
3回の創価大、下小牧がライトへツーランを打ち込んで先制。さらに4回に、盗塁などを絡めて作った1死1-3塁から、スクイズで追加点。6回には四死球2つをとっかかりに、犠飛でまた1点。確実に得点を積み上げていく。
創価大先発の杉山は、それほどの安定感はなかったので、大工大も毎回のようにランナーを出してはいたが、創価大の手堅い守備を崩しきれない。特に、安定した捕球を見せるファーストの山形を軸にした、内野の守備に安心感があった。
大工大は、ようやく7回にツーベースとヒットで1点を返したが、8回裏に野手のエラーや、野手と塁審が交錯してヒットになる不運にも見舞われ、さらに2失点。打線も、8-9回は創価大リリーフの望月にきっちり抑えられ、創価大6対1大工大で試合終了。
創価大が地力というか、手堅さを見せた勝ち方をした、という印象。
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第2試合 八戸学院大対佛教大
2019.6.10(月) 12時 東京ドーム
八 010200000  3
佛 000000004X 4
[勝]木下、[敗]中道
[H]八:武岡2(中山怜2)

前半は八戸4番の武岡のパワーが炸裂。2回にソロ、4回にツーランと2打席連続ホームランで八戸が3点先行。不安定感のあった佛教大の先発投手・中山怜は4回で降板。しかし、代わって登板した木下は、四死球は出しながらも、5回以降、八戸を無得点に抑え込んだ。
八戸の先発投手・大道は、時々崩れかける場面もあったが、140km台の速球と変化球のコンビネーションで何とか切り抜け、8回まで無失点で持ちこたえた。しかし9回、先頭打者の投ゴロを1塁へ悪送球して、2塁にランナーを背負うと(記録は1ヒット1エラー)、動揺もあったのか、2四球で1死満塁にしてしまう。ここで登板したリリーフの中道が、最初の打者は打ち取り2死とはしたが、その後、ヒットと押出し四球で2点を失い、さらに3番八木にセンターオーバーの2点タイムリーを打たれ、佛教大の逆転サヨナラ勝ち。

追加点を取れなかった八戸が、逃げ切れなかったな、という印象の試合。
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第3試合 愛知工業大対東日本国際大
2019.6.10(月) 14時50分 東京ドーム
愛 020202100 7
東 000003000 3
[勝]中村、[敗]佐々木
[H]愛:田中(佐々木)
愛工大が順調な滑り出しで、2回に田中のツーランで先制し、4回にもヒット4本の集中打で2点追加。これに対して東日本国際大は、投手ではなく捕手を代えて、大量失点になりそうだった4回を2失点にとどめ、5回は無失点。しかし6回に再びつかまり、2死満塁から2点タイムリーヒットを打たれ、6-0。愛工大の大勝な気配。
しかし6回裏に、愛工大先発の中村がつかまった。元々、それほど盤石なピッチングではなかったのを、バックが好守で支えていたという感じもあったし、連打と犠飛で1失点すると、ベンチはさっさとリリーフを送ってきた。しかし、最初のリリーフの吉村はヒットを打たれ(守備が乱れた、ちょっと気の毒なヒットだったが)、打者1人で交代。2人目の室田はアウト一つは取ったが、四球の後、2点タイムリーを打たれて、スコアは6-3。3人目のリリーフの新村が、ようやくこの回を終わらせた。
3点差ならまだわからんなあ、という感じの7回表、今度は6回途中から登板した東日本国際大の蒔田が、打ち込まれて1失点。さらに2死満塁だったが、ここは切り抜けた。
にしても、どっちもピッチャーに不安感があって、まだこの先、荒れそうだな、と思いつつ、この時点で球場から撤退したんだが、帰宅して確認してみると、スコアはここから動かなかったようで、愛工大が7-3で勝ち抜けていた。
東日本国際大は、早い回の大量失点を、結局追い切れなかったらしい。
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