J1リーグ第20節名古屋対G大阪
2019.7.20(土) 18時 豊田スタジアム
観客 42975人 主審 荒木友輔 副審 八木あかね、権田智久
名古屋グランパス 2(2ー1)2 ガンバ大阪
(0-1)
得点 4分 名古屋・前田
8分 大阪・アデミウソン
44分 名古屋・宮原
90+1分 大阪・宇佐美
現地観戦。
名古屋の先発は、前節同様、3バック。ただし、前節、3バックの右左だった宮原と吉田が一列上がり、今節の3バックの右左は若手の藤井とF東から移籍新加入の太田(中央は中谷)。ボランチがネットとシミッチ、3トップにジョー、和泉、前田。
新顔の3バックの左右はともかく、それ以外は、米本が故障で離脱した以上、これが現状のベストなんだろうと納得するメンバーだったと思う。
開始5分に、ゴール前へ積極的に進入したネットから、フリーの前田にパスが出て、きっちり決めて名古屋が先制。今日は違うぞ、という期待を持ったのだけど。
4分後、ガンバのDFの裏狙いのパスが絶妙な位置に入り、ランゲラックが飛び出して先に触ったものの、クリアしきれず、こぼれ球になったボールをアデミウソンに流し込まれて、早々に同点。意気消沈する展開。
その後もガンバの裏狙いのパスから、何度も危ない場面を作られたから、これは前節セレッソ戦の二の舞かもと思ってたんだが、時間が経つにつれて、ガンバの攻め方が変わってきた。ボールを繋いで、なかなかシュートに持ち込めない、名古屋みたいなサッカー。そういうサッカーしてくれるんなら楽だよなと思ったし(^^;、むしろ今までとメンバーが変わっていた名古屋の方が、割り切った試合ができていたかもしれない。
前半終了目前には、和泉が左サイドからクロスを入れると、宮原がゴール前で合わせ、GKが反応したが弾ききれずにゴールへ。名古屋が再度勝ち越し。
後半も名古屋は、ガンバに押され気味ながらも持ちこたえ、時々速攻からチャンスを作るという、いつもの裏返しのような試合になっていた印象。追加点にはなかなか届かないものの、ガンバも得点の気配が薄いので、このまま逃げ切れそうだなと思っていた。
しかし後半ロスタイム、終了間際、左サイドから入ったクロスを宇佐美に叩き込まれて同点。リーグ戦の勝ちなしは、9試合まで伸びた。
もっとも、得点は、ガンバの守備の緩さやアクシデント的な要素もあったとはいえ、前田、和泉、宮原という好調感のある選手が絡んだものなので、素直にメンバーを組めば、結果は出るんだよな、という感じだった。
守備に関しても、2点目はいただけないにしても、1点目は、ああいう攻められ方をしたら、1点くらいは仕方ない気もするし、馴染みのないバックラインだったことも考えれば、まあまあ、というところなんだろう。
だからまあ、後味はひどく悪かったけれど、悪くない試合だったと言ってもいいのかもしれない。でも、ガンバの低調ぶりもかなり目についたから、あまり楽観していい試合だったとも思えない。次節までは2週間開くので、そこまでに新しい陣容の完成度をどこまで上げられるか。次節で浦和相手にまともにやれるなら、ある程度、目処が立ったと言っていい気がする。ダメだったら、本当に、いろいろ覚悟しないといけないんじゃないかな。
ただ、いずれにしても、ここまで崩れてしまったら、シーズン序盤の、確かに華やかで格好良かった「名古屋らしい」サッカーを取り戻すのは、もう無理だと思うんだよな。そういう状況で、ヤヒロはどういう手を打ってくるのか(打てるのか)…。

この金鯱仕様のおとうさんは、単に色あせただけにしかみえないので、自分的には不評…

ガンバサポの皆さん
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