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J1リーグ第18節浦和対仙台

2019.7.6(土) 19時 埼玉スタジアム2〇〇2
観客 28904人 主審 飯田淳平 副審 聳城巧、山際将史

 浦和レッズ 1(1ー0)0 ベガルタ仙台
        (0ー0)

 得点 42分 浦和・興梠

 退場 51分 仙台・椎橋(警告2回)

訳あって現地観戦。

先月、3試合も名古屋と仙台の対戦を見たもので、仙台には妙に既視感があった。だからといって、肩入れする気にはならなかったが。

この試合の仙台は、後ろはがっちり守って、前に置いた石原直と長沢に、とにかく入れてくサッカーという感じ。でも、これは、選手の顔ぶれはちょっと違ってるにしても、基本的には名古屋とリーグ戦でやった時の形と一緒かな。それから、ディフェンスがかなりラフだった印象(これも、名古屋戦の時もそう思った)。そのために、浦和の攻撃の流れは潰すことは出来ても、ファールを取られて、自分たちが攻める取っ掛かりも失っていた感じ。
浦和は、中盤で組み立てて、興梠、武藤、長澤の前線にボールを繋ぐという感じだったが、仙台のディフェンスに手こずっていたようには見えた。ただ、前半19分にボランチのエヴェルトンが交錯プレーで負傷退場して、交代したファブリシオが前線に入ると(長澤がボランチに下がった)、彼がゴールを意識したプレーを積極的に仕掛けることで、浦和の攻撃のリズムが良くなった気がした。そして、前半の終盤に、武藤の裏へのパスに反応した興梠が、技ありのループで先制ゴール。
前半、どうにも攻め手が薄かった仙台が、後半はどういう手を打ってくるかと思ったが、早々に椎橋が警告2回で消え(結局、ラフなディフェンスが墓穴を掘ったと思う)、いよいよ仙台は手詰りになった感じ。浦和のバックスが何度かポカをして危ない場面を作った以外には、後半の仙台に得点機はなかった。浦和も、押し込んだ試合をして、チャンスを何度も作りながらも追加点を上げられず、そういう意味ではショッパイ後半だったけれど、余裕で勝ち点3取れたんだから、あまり問題はないんだろう。

名古屋もリーグ戦のユアスタで、こういう試合が出来れば良かったんだけど。
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