J1リーグ第23節松本対名古屋
2019.8.18(日) 18時 サンプロ アルウィン
観客 18311人 主審 西村雄一 副審 唐紙学志、武部陽介
松本山雅 1(0ー0)1 名古屋グランパス
(1ー1)
得点 80分 松本・永井
90+2分 名古屋・赤崎
現地観戦。
名古屋の先発は、先週の川崎戦から変わらず。
松本は守備的に5バックぽい布陣を敷いて、このところの名古屋の得点源になってた両サイドを抑え込みにかかり、前田も和泉も、そこを容易に突破出来なかった。
さらに中央でパウリーニョ、右サイドでセルジーニョに存在感があって、彼らと主にぶつかっていたシミッチと宮原は、どうも分が悪かったという印象。彼らが日頃、あんなに劣勢なのは、あまり見たことない気がするんだけど、それだけ向こうが良かったということなのかな? それから、藤井も川崎戦に比べると、安定感がなかった気がする。松本のプレスが厳しかったのと、その影響で中谷との連携に難しさがあったせいかなと思った。
ただ、中盤でなかなか競り勝てないながらも、松本も降格圏に沈んでいるだけに、組立ての質はいまひとつで、押され気味ながらも、それほど迫力は感じなかった。自分たちのミスも絡んで、前線の永井龍、阪野の抜け出しから、ニ三度きわどい場面を作られたが、何とかしのいだ(一度は永井にゴールネットを揺らされたが、オフサイド)。
後半に入ると、前半、今一つ使えてない印象のあった左サイドが、だいぶ活性化したように思えたけれど、なかなか崩しきれないのは相変わらず。前半よりもシュートまでは持ち込めるようになったが、GKの正面を突く当たりばかり。ベンチが動かないので、シュートを打ってるうちに、そのうちなんとかなるという思想か?と思ったけれど、何も起きないまま、80分にセルジーニョのロングボールから永井に抜け出され、逆に先制を許してしまう。向こうもずっとこの形を狙っていたわけで、ある意味、これもやってるうちになんとかなるという思想だったかなと。まあ、永井龍だから、いいか、と諦めムード(つい、ながい、りょう、ながい、りょう、と歌いたくなった)。
そこで前田を赤崎に交代。確かに型で攻め込む前田よりも、強引に持っていこうとする赤崎の方が、状況には合っていたかもしれない。そのあと、和泉に代えてアーリア。高さを生かした放り込み作戦?、という感じ。でも目に見えて優勢という雰囲気にはならなかったから、ダメかなと思ったんだが、ロスタイムに入り、ネットからのロングボールを、ゴール前で赤崎が合わせて流し込んだ。
これは嬉しかったな。このところ、最後にやられる試合ばっかり見てたから、なおさらで。まわりとハイタッチしまくった。
さらに逆転できりゃ最高だったけど、そこからまた勝ち越される展開の方が恐ろしかったので(やりかねないチームなので)、多くは望まず、そのまま終わってくれてほっとした。時間も大して残ってなかったけれどね。
結果としては引分け止まりなの で、展開に騙されている感はなくもないが、まあ、納得出来る試合だったとは思った。厳しい試合だったし。




ハーフタイムに上がった花火
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