J1リーグ第24節名古屋対横浜
2019.8.24(土) 18時 パロマ瑞穂スタジアム
観客 20130人 主審 飯田淳平 副審 西尾英朗、川崎秋仁
名古屋グランパス 1(0ー2)5 横浜F・マリノス
(1-3)
得点 3分 横浜・マルコス ジュニオール(PK)
39分 横浜・エリキ
60分 横浜・マルコス ジュニオール(PK)
70分 名古屋・ジョー
78分 横浜・遠藤
84分 横浜・遠藤
退場 58分 名古屋・宮原(一発)
DAZNで見ていた。
名古屋の先発は丸山が復帰して、4バックが右から宮原・中谷・丸山・吉田。中盤から前は前節と同じ。
開始早々、横浜の仲川がペナルティに入った所で吉田と交錯して倒れる。これでPKを取られた。リプレイを見てもかなり納得できないレフェリングだったが、早々と1点を追う展開に。
ただ、その後の名古屋はチャンスを作れなかったわけではなく、前田が横浜のバックラインの裏を取ったり、ゴール前に決定的なクロスが入ったり、得点になってておかしくない場面が度々。でも決められない。
一方で、横浜も名古屋のバックラインの裏を執拗に狙ってきた。横浜の前線の仲川とエリキは、その狙いによく合った人材だった感。ピンチを度々作られ、39分にはエリキの技巧的なシュートで2点目を失った。
後半も流れは大きく変わらず、名古屋はチャンスは作るが決められない。横浜は2点リードで余裕のある試合運び。55分過ぎには裏へ抜け出した仲川を宮原が倒して、またPK。ここは明らかにペナルティ内で宮原が引っ張っていたから、PKは仕方ないと思った。退場が妥当だったかどうかはともかく。
これで0対3で、しかも数的不利だから、どれだけ怪我を軽く済ませるかを考えた方がいいと思ったが、超満員の観客が入ってることでもあるし、なかなかそうもいかんだろうな、とも思った。
宮原の退場を受けて、シュートに当りが来てない前田を太田に代えて左サイドに入れ、和泉が右。後ろは中谷・丸山・吉田の3バックに変更。
太田の投入は有効だった印象で、彼のロングパスによる展開も効いて、名古屋がよく攻めて、70分にはジョーが合わせて1点を返した。
しかしその後は攻勢が祟って、裏を突かれての2失点を喫したから、良かったのか悪かったのか、何とも言えないところではある。最終的には1対5の大敗。
最初のPKが試合展開に大きく響いたのは間違いないが、あまりにも早い時間だったし、その後、名古屋が何度も決定機を作っていたのも確かなので、それが敗因と言い切るのは難しい気がする。むしろ、決定機を決められなかった攻撃陣、その後のマリノスの攻撃を有効に防ぐディフェンスを作れなかったことの方が問題だろう。簡単に言っちゃえば、マリノスの方がうわてだった、という感じ。
とはいえ、飯田淳平の印象は、またひとつ悪くなったよ。後半途中からは、試合をコントロール出来なくなってたように思えたし。
あとは、仲川は倒れ方が巧かったなと。もっとも、それも駆け引きの一部だと思うんで、悪く言うつもりはない。
それにしても、負けたことはともかく、得失点差の大幅な悪化は、順位(残留)争いの観点からは、痛いなあ。
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