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プロアマ交流戦 ヤクルト対バイタルネット(9/29)

2019.9.29 (日) 13時 ヤクルト戸田球場
V 000000000 0
S 00030000X 3

24日にヤクルト戸田に行った時、29日も試合があるらしい、という話を小耳に挟んで、行ってみたらあった。

バイタルネットは、都市対抗にも出たことがある新潟の(と言いつつ、練習拠点は仙台だそうで、会社自体、仙台が本社だが)社会人野球チーム。スタンドがほぼ満員で、なんでこんなに客が居るんだ?と思ったら、バイタルネットの関東の社員には御触れが回ったんだそう(なので、スタンドの観客は、かなりの割合がバイタルネット関係だったと思われる)。動員ではないけど、こんな時でないと見る機会がないので、と、現場で少し話した社員の人が言っていた。

ちなみにバイタルネットは、過去に少なくとも一度、ヤクルトとプロアマ交流戦をやってるし(見た覚えがある)、パイプがある印象。もしかしたら、高津が以前、新潟でBCリーグの監督をやっていたことと関係があるのかも。

試合はあくまでもオープン戦。ヤクルトはほぼ毎回投手が交代していた。先発のジュリアスが2回を投げ、3回市川、4回金久保、5回沼田…のはずが、あきれたことに、沼田は2人目の打者に頭部死球をぶつけた。公式戦ではないので、規定により退場、というわけではなかったろうと思うが、そこで中尾に交代。中尾は6回も投げきり、7回鈴木、8回蔵本、9回寺島。このリレーで無失点に抑えたが、まあ、相手が相手だから。失点しそうな場面もないではなかったけれど、それは不運な打球や野手のエラーが絡んだものなので、一概にピッチャーの問題とも言いにくい。さすがに、頭部死球の沼田はどうよ、と思ったが、10/1の戦力外通知に名前があったのを見ると、やっぱりな、という感じ。24日の試合でも、沼田の1イニングの登板を見たけれど、どうかなあ、という内容だったし。

バイタルネットの先発・山地は、140km台半ばの速球や緩急を付ける変化球をうまく投げ分けていて、いいピッチャーだなと思ったが、4回にいきなり乱れ、球速が落ちて、制球も悪化した。この回にヤクルトが、1安打2四球で満塁にした後、大村の走者一掃ツーベースで3点を先制した。スタミナ切れという感じ? 3回まで飛ばしすぎたのかもしれない。

以降、バイタルネットも継投に入り、佐々木(5−6回)→アドゥワ(7回)→沖垣(8回)とつないだ。ヤクルトは佐々木に対しては、3安打3四球と攻めたが、結局追加点は入らず、そのあとの投手からも得点はなく、3−0で試合終了。力の差ははっきり見えるものの、スコア的にはだいぶ物足りない試合となった。それ以外も、野手のエラーもあったし、盗塁はバイタルネットの捕手古谷に刺されまくったし(4回走って成功は1回のみ)、いまいちぱっとしない内容だったと思う。シーズン終了後のオープン戦だし、気も抜けていたのか?

バイタルネットで印象に残ったのは、先発の山地と捕手の古谷くらいだったかな。

8回裏、ヤクルトは山川が代打で出て、そのまま9回表の守備に就いた。今年、試合に出てるのをほとんど見なかった山川だけに、これはサヨナラ出場かもしれないなと思ったら、やはり戦力外通知の中に名前があった。入団当初はかなり期待されていたはずだが、物にならなかった。とにかく打てなかったのが痛かったな、と思う。ただ、昨今のヤクルトの新人選手の育成状況を見ると、本人の問題なんだか、育てられないチームの問題なんだか、全くわからないけれど。今のヤクルトは、打撃以外は育成能力ゼロという雰囲気なので。

なにはともあれ、これで今季のヤクルトスワローズの試合観戦は、これで本当におしまいだろうと思う。来年3月までお休み。



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ちなみに、球審と2塁塁審は、NPBの審判とはユニホームが違っていたので、バイタルネット側の審判だったと思われる。2塁塁審は「山口」と告知されていたけれど、おそらく、イースタンでよく名前を見る山口義治さんではなく、別の人。この山口さんは、4回からは1塁塁審、7回からは3塁塁審に、ポジションを変えていた。審判にとっても練習試合だったかな。


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J1リーグ第27節広島対名古屋

2019.9.28(土) 19時 エディオンスタジアム広島
観客 10880人 主審 東城穣 副審 村上孝治蒲澤淳一

 サンフレッチェ広島 1(1-1)1 名古屋グランパス
            (0-0)

 得点 33分 広島・野上
    44分 名古屋・前田

この試合の時間帯には神宮球場に行っていたので、ライヴでは見れず、帰宅してから、DAZNで深夜に見た。

名古屋の監督が、風間八宏からマッシモ・フィッカデンティに交代して最初の試合。陣形は変わったものの、選手の顔ぶれはヤヒロの時と、それほど変化はなかった。監督が交代して1週間しか経っていないのに、そんなに劇的な変更が出来るわけもないし、そもそも、がらっと変えられるほど、選手もいないし。
4バックは右から吉田・中谷・丸山・太田。3ボランチで中央がシミッチ、右が米本、左が和泉。前線はジョー、シャビエル、前田。太田の起用と、ネットが居ない所が、ヤヒロとの違いかなという感じはして、どっちも、個人的には好感を持てる変化だったから、とりあえずマッシモには期待してみようかという気分にはなった。

立上りは、ロングボールも使って積極的に攻め込んでいい形を作っていたので、このところの閉塞感の漂う試合と違う楽しさがあった。シミッチが起点となった攻撃の組み立てや、速い攻めは、このところ、あまり見られなかったものと感じた。
しかし、広島にサイドを突かれて攻め込まれることも多く、その辺の兼合いで、和泉をサイドに出して、前田を下げ、馴染みのある4-4-2の形に、途中から修正していたみたい。
その効果もあってか、流れからの攻撃による失点は防げていたが、きわどい場面を何度かしのいだ後、33分にとうとう、CKから野上に決められてしまった。
名古屋の攻撃はだんだん尻すぼみ気味になっていて、引いた陣形で広島の攻撃を受ける時間帯も長くなっていたので、厳しい展開を想像していたが、44分にゴール前で、ジョーから出たボールを前田が鮮やかに決める同点ゴール。

後半は前半以上に攻められ続けた印象で、名古屋の得点の気配は感じられなかった。むしろ、自ゴール前に選手がいっぱいいて、こういうパターンは早晩失点する…、と思ったのだけれど、その辺はちょっと違った。押し込まれているというより、守備的に引いて戦っている、ということだったのかな(少なくとも、そういう意識の持ち方だったんだろう)。
終盤、前田を赤崎に代えて、事態の打開を図った感じだったが、今日は不発。とはいえ、広島の追加点も許さず、守り切って、1-1のまま試合終了となった。

守備的に踏ん張った試合をしたな、という印象はある。それはやはり新監督の効果だと思う。その分、攻撃は薄くなっていたが、ボール保持率が高くて攻撃が分厚いように見えても、得点の可能性のない試合だったら、ほとんど意味はないわけだから、そこを現時点でどうこう言おうとは思わない。ただ、点を取らないと、勝ち点3を獲得するのはなかなか難しいわけで、攻撃を活性化するアイディアは、やはり早急に必要にはなってくるだろうな。
ビジターゲームだし、相手が上位の広島ということもあるので、この試合は勝ち点1である程度納得できる試合だったと思う。むしろ次のホームでの大分戦が、この先を占う大事な試合になりそうな気がする。

ちなみに、最後までネットを使わなかったことには、好感を持ったよ。しつこいようだが…。それにしても、シミッチが久しぶりに生き生きとプレーしていたように思えたし、これは明らかにネットが居ない効果だろうし。

とはいえ、新監督の戦術の中身の成否はともかく、それをきっちり遂行できるスキルが選手にあったのが、ヤヒロの功績なのは確かだろう。

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セリーグ ヤクルト対巨人(9/28)

2019.9.28 (土) 18時 神宮球場
G 0000000100  1
S 0000000101X 2
[勝]梅野、[敗]鍵谷

ヤクルトの今季最終戦。

先発投手はヤクルト小川、巨人山口。
小川は立ち上がり、毎回ヒットを打たれ、3回には2死満塁のピンチを背負ったが、なんとか切り抜け、4-5回は三者凡退に抑えて交代。後を受けた高橋は7回に1死3塁のピンチになったが、巨人は決めきれなかった。しかし8回に死球で出したランナーを岡本にツーベースで還され、ついに失点。
ヤクルト打線は、立ち上がりに四球を乱発して、不安定に見えた山口を掴まえられず、4回以降はすっかり調子を上げられて、四球も奪えず、ノーヒットのまま8回裏を迎えた。去年の最終戦(プレーオフ第2戦)は菅野にノーヒットノーランを食らっているし、2年続けて最終戦で?、という気配も兆していたが、8回裏先頭の廣岡がヒット。球数が多かった山口はここで交代して、古川が登板したが、古賀のバスターで(下では古賀が毎度狙ってるやつ)無死1-3塁になり、代打荒木の内野ゴロで同点。
9回表はマクガフがいきなり無死2塁としてしまったが、巨人の拙攻に救われ、9回裏は無得点で、最終戦というのに、まさかの延長へ。
10回表は梅野が三者凡退に抑えた。その裏、鍵谷から廣岡がまたもヒットを打ち、古賀の犠打で2塁へ進み、次打者が倒れた後、リリーフの高木から太田がライト線にヒットを打って、サヨナラ勝ち。

劇的な最終戦の結末で、やたらと盛り上がってたけど、微妙な勝利だと思う。巨人は途中からばしばし選手を入れ替えていたし、ヤクルトは主軸がまるっきり打てなかった。廣岡がまさかの2安打で、最後の最後で打率を2割台に乗せたけど、それでこの1年間の打撃不振がチャラになるわけでもない。まあそれは、廣岡よりは彼を使い続けた首脳陣の責任だけど。村上も今日は何も出来なかった。

試合の後の最終戦セレモニーを見ていたら、来年は新体制で優勝を、とかいうセリフが流れて苦笑。そんな次元のチームじゃないだろうに。それとも今オフには大補強を敢行するのか?
まあ、新体制ってのを見てみる。もっとも、本当に高津が監督になるんなら、案外、どんなチームになっても気にならないかもしれない。高津は綺麗事を言わなそうだから(言っても本音と感じない)、腹が立たない気がする。

ちなみに、9回表の巨人のチャンスで、今季での引退が発表された阿部が代打で送られたが、マクガフがボールが2球先行したところで、申告敬遠になった。去年から、いろんな所で、小川淳司はセンスがないと思ってきたが、これでとどめを刺された感じ。勝ちにいくならここで敬遠は定石だけど、こんな消化試合で、阿部相手にそれはないよな。以前、彼が監督だった時は、本当に好きな監督だったけれど、この2年間はまるで共感出来なかった。彼が去ることには、何の寂しさも感じない。彼は以前と変わってしまったなと思う。まあ、こっちもいろんな考え方が変わったから、おあいこだろう。
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阿部にはさんざん悔しい目に遭わされたけど、いい選手だったと思う。最後があんな打席で申し訳なかったな。
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トップイーストDiv1ヤクルト対BIG BLUES

2019.9.28(土) 13時 ヤクルト戸田グランド 

 ヤクルトレビンズ 73(26−6)6 BIG BLUES
            (47−0)

BIG BLUESは去年までの日本IBMビッグ・ブルーで、確か1-2年前に企業チームからクラブチームに移行した。今季、ついにチーム名からIBMが取れて、名実ともにクラブチーム化した格好のよう。IBMはチームのスポンサーとしては残っているそうだし、八千代のIBMグランドも残っているようだけど(なくなったら、チームが成り立たないだろうが → [訂正]2017年12月に八千代台グランドは閉鎖されていたらしい。厳しい環境でやっているんだな)。

近年、ヤクルトはIBMには大勝続きで、今年もそんなもんだろうと思ってた。
実際、そういう結果だっけれど、前半に関してはBIG BLUESも奮闘したと思う。人数を掛けた守備で粘り強く守り、ヤクルトが絶対的に優位な力づくのスクラムやモールはともかく、展開からのヤクルトのトライは最小限で食い止めた。得点はPG2本の6点のみでノートライだったが。
ちなみにヤクルトは開幕3戦、前半のスコアはすべて26点(^_^;)。

後半のヤクルトは、今季初めてCTBにシュレイダーを投入。後半のヤクルトの猛攻にその効果があったかどうかはよくわからない。過去2試合もそういう展開だったので。ただ、バックスを使った攻撃に、重量感が増して見えたのは確か。
立ち上がりにヤクルトが立て続けに2トライ。その後、ヤクルトの反則で、BIG BLUESが22mの内側でラインアウトを獲得し、押し込んでトライを奪う構えを見せたが及ばず。多分、ここが今日の試合でBIG BLUESが一番トライに近付いた場面だった。これでBIG BLUESは力尽きたか、この後はヤクルトがトライを連取。最終的に73対6まで点差を広げて終了。

結局、開幕3戦の中では一番点差が開いたことになる。チーム力の差なので、こういう試合になっちゃうのはどうしようもない。それでもBIG BLUESは最後まで食らいつく試合を見せてくれたから、そんなに後味は悪くなかった。
ヤクルトは順調に開幕3連勝。今日、シュレイダーを出してきたということは、次はコックスかな? ただ、今日見たら、コックスは右膝あたりをテーピングしてたけど。もしかして、コンディションにいくらか問題があるのかもしらん。
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ラグビーワールドカップ ロシア対サモア

2019.9.24(火) 19時15分 熊谷ラグビー場 

 ロシア 9(6−5)34 サモア
      (3−29)

実はラグビーワールドカップには、新国立競技場絡みの政治的なでたらめさや、元々大して関心を持っていないジャパンチームのクローズアップのされ方などが理由で、一時、ほとんど関心をなくしていたが、昨年末に改修した熊谷ラグビー場に行って、結構気に入ったもので、ここでワールドカップをやるんなら行ってもいいかなと思い直していた。
とはいえ、モチベーションがあんまり高くないもので、チケットを取れないまま、開幕目前になっていて、ほぼ諦めていたが、いきさつがあって、直前になって、いきなり取れた。
そういうわけで、ワールドカップを見に行くというよりは、ワールドカップが開催される熊谷と熊谷ラグビー場を見に行く、という感覚で観戦に行った。

前半は格下のロシアが、FWの強さで粘りのある試合を見せた。展開の速いラグビーを仕掛けようとするサモアは、思うように試合を運べず、トライで先制はしたものの、その後、PGをふたつ食らって逆転され、前半終盤は焦りを感じさせる危険なタックルでシンビン2つを食らい、大きな数的不利に陥った。
しかしロシアは、そこで追加点を挙げることが出来なかった。一方のサモアも、絶対入るだろうと思ったPGを、(かつての?)キックの名手トゥシ・ピシが外してしまい、6対5のロシア1点リードでハーフタイム。

後半のサモアは気を取り直したようで、見違えるような動きの良さを見せた。というか、ロシアが疲れて、付いてこれなくなっていたのかもしれない。サモアが後半序盤にトライを決めた時に、ロシアのFWが一人、危険なタックルでシンビンになっていた影響もあったと思う。ロシアは数的不利になった後、DGで追いすがる粘りを一旦は見せたけれど、以降はサモアの展開ラグビーがきれいに決まって、トライを連取。後半の後半に入ると、ロシアがFWの強さで、ゴール寸前まで押し込む場面もあったが、サモアは耐え抜くと、終了寸前にもトライを決めて、強さを見せつけた。

正直、ロシアがラグビーが強いというイメージは全くなかったので、やっはりこうなったか、という感じではある。前半は拮抗はしていても、かなりつまらない試合だったので、後半、ワンサイドな試合にはなったけれど、華やかなサモアの試合ぶりが見れて良かったと思った。

ちなみに、熊谷の試合運営は驚くくらいしっかりしていてスムーズでフレンドリーなものだった。よく準備されていたと思う。詳しくは別途書くかもしれないけれど、とにかく行って(行けて)良かったと思った。
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(なお、スタジアムでの写真に関しては、こういう方針になっているそうなので、置いても差し支えないと判断しました)

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イースタンリーグ ヤクルト対ロッテ(9/24)

2019.9.24 (火) 13時 ヤクルト戸田球場
M 100005110 8
S 020030000 5
[敗]星、[勝]ブランドン
[H]M:和田(星)、安田(蔵本)

今年最後のイースタンリーグ観戦。ちなみにロッテ戦をヤクルト戸田で見るのは、今年初めてだった。これでヤクルト戸田で開催のあった全チームを、最後にぎりぎりなんとか見たことになる。

先発投手はロッテが古谷。ヤクルトは中澤だったが、すぐに細かい投手交代が始まったので、あまり意味はなかった。
中澤は14日に小田原で見た時もそうだったが、立ち上がりから連打され、バルガスの犠飛で初回から早々に失点。2回も危なかったが、サード藤井の好守に救われ、2回1失点で交代。
2回裏には濱田が四球で出て、大村の右中間ツーベースで同点。さらに渡邉のタイムリーで2対1と逆転。
ヤクルトの投手は3回が村中(三者凡退)、4回が沼田(ロッテの拙攻のおかげで無失点)、5回は中尾(藤井の好守に助けられ無失点)で、結構あっぷあっぷながらも、リードしたまま5回表を終え、試合成立。

今日は用事があるもので、ここで撤退。
少しして雨がぱらつき始めたから、ちょうど良かったかも。

しかし試合はここから荒れたようで、5回裏にヤクルトが3点追加した後、6回に星が登板して大崩れで大量失点し、逆転負けしたらしい。

今日投げてたピッチャーたちは、査定だったんだろうか? まあ、中尾を今年切るとは思えないが、中澤と沼田は微妙だな。村中は今日は良かった。その後に投げた、星、蔵本、屋宜といったあたりも、軒並み、微妙な内容だったらしい。
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今年もこれでイースタンは見納め。
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セリーグ ヤクルト対巨人(9/23)

2019.9.23 (月祝) 18時 神宮球場
G 022000023 9
S 202100000 5
[敗]梅野、[勝]古川
[H]S:山田(今村)、G:岡本(山田大)、阿部(梅野)、大城(梅野)

戸田から転戦して神宮へ。かなり早い時点でこの試合のチケットは抑えていたので、巨人の優勝がこの辺までもつれ込んで、修羅場にならないかなあと期待してたが、残念だった。優勝決定チームと最下位決定チームが対戦する、完全な消化試合になってしまっていた。

先発投手はヤクルト山田大、巨人が今村。
今村はダメだろうというイメージがあったが、思った通り、いきなり山田テツトのスリーベースなどでヤクルトが初回に2点先行。
しかし山田大が、2回に山本のスリーベース(バレンティンの守備もまずかったと思う)などで2点を失い、3回には岡本にツーランを食らって逆転。山田大は完璧に抑えられるピッチャーじゃないし、いい時も悪い時もあるが、今日は早く崩れ過ぎで、ちょっと悪過ぎた気がする。
けれども、その裏に山田テツトがツーランを打って同点。4回裏には、太田のツーベースを荒木がタイムリーで返して再逆転。やっぱり今村はダメだったな。
その後は、しばらくスコアが動かなかった。5回以降、巨人2番手投手の古川が好投したのと、ヤクルトの継投(五十嵐→近藤→ハフ)がうまくはまった。しかし8回表にヤクルトが梅野をマウンドに送ったが、阿部と大城に連続ホームランを打たれて、5対6とまた逆転された。
その裏、巨人が田口を出してきて、田口はダメだろうというイメージがあったから、まだ荒れるなと思ったら、やっぱりで、二者連続四球の後、内野手のバント処理が野選になり、無死満塁。しかし村上三振、中山併殺で無得点。
9回表のヤクルトは坂本を出したが、ぼろぼろの内容で3点を失い、最後は大下が登板して締める始末。
4点差の9回裏は代打雄平がヒットを打ったものの、あとはマシソンに軽くひねられ終了。

所詮消化試合なんだから、ぼろい内容でも仕方ないと思うんだが、ヤクルトに関しては、通常時と大差ない投手リレーだったし、それでこれなんだから、最下位独走も仕方ないという感じ。
打線も、消化試合に突入して、急に打ち始めてた廣岡が、今日はサッパリだったし、村上は相変わらず三振野郎だし、チャンスでも凡退。これまた、最下位独走も仕方ないという感じ。
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イースタンリーグ ヤクルト対西武(9/23)

2019.9.23 (月祝) 13時 ヤクルト戸田球場
L 00000000000 0
S 00000000000 0

先発投手はヤクルト山中、西武中塚。
台風の影響で南から強風。投手には追い風で、有利だったと思う。立ち上がりは、かえって制球に影響が出ていたようで、山中は少しもたついていたが、次第に調子に乗った。
双方、打球が飛ばないので、得点が入りそうな気がしなかった。特にヤクルトは、3回まで投げた中塚、その後、5回まで投げた粟津にノーヒットに抑え込まれ、6回も斎藤大にノーヒット。しかし7回にようやく、代打で出た大引が初ヒット。次の濱田が四球で出塁した所で、大引の代走に、昨晩神宮で引退セレモニーを行った三輪が登場した。なかなか盛り上がる場面だったが、得点にはならず。
山中は8回まで投げて被安打5与四球2で無失点。投手に有利な風だったとしても、よく投げていたと思う。9回は屋宜が2安打を打たれたが切り抜け、0対0で9回裏へ。1死後、打順が回った三輪がヒットで出て、またも盛り上がる雰囲気になったが、後が続かずスコアレスのまま延長へ。

後の予定があるもので、そこで撤退した。試合は0-0のまま、延長11回で引分けとのこと。得点が入る気配がなかったので、そうなるような予感はしていた。9回で切り上げて問題なかったらしい(^^;。
ちなみに、ヤクルトは結局2安打だったようなので、来年はチームからいなくなる大引と三輪の2本だけだったということになるか。
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昨日が最後かと思った大引を、また見ることになった。
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三輪のこのバッティングフォームを見るのは、これが最後だったかな。
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イースタンリーグ ヤクルト対西武(9/22)

2019.9.22 (日) 13時 ヤクルト戸田球場
L 220300000 7
S 040020000 6
[敗]村中、[勝]東野、[S]相内
[H]S:松本友(東野)、西田(東野)

台風の影響で天候不安定かと思ったが、試合開始時はいい天気。ただ、だんだん曇ってきて、16時過ぎに9回に突入したあたりで、霧雨がぱらつき始めた。

先発投手はヤクルト金久保、西武東野。
金久保は初回に4安打で2失点、2回に2安打1四球1暴投で2失点。この回で降板。高卒2年目(しかも昨年は故障でほぼ棒に振った)だから、まだこれからとは思うが、来年は相当踏ん張らないと厳しいか。
2回裏は東野の制球が定まらず、1安打2四球で満塁になり、松本友が満塁ホームラン。あっさり同点。
しかし3回から登板した村中が、4回に2四球の後、タイムリーを打たれて1失点。さらに四球で満塁にしたところで中尾に交代。その中尾もバッテリーエラーとタイムリーで2失点して3点差。
その裏のヤクルトは、ややツキもある3連打で無死満塁としたが、その後三者連続三振で無得点。けれども、5回裏に西田がツーランを打ち、1点差に迫った。雑な展開だが、イースタンだからしょうがないねえ。
ただ、このあとは、双方のリリーフ投手がある程度安定したピッチングを見せた。ヤクルトは中尾が5回まで投げた後、市川→星→中澤→風張と繋いで、失点を抑えた。一方、西武は6回から、藤田→南川→松本直→相内の継投。ヤクルトは9回裏に、代打攻勢で相内から1死1-2塁まで持って行ったが、後が続かなかった。最後は退団が決まっている大引が、三振して終了。1点差を追い切れなかった。

このところ見た範囲だけでの話だが、村中はかなり厳しくなっているように思える。
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大引がヤクルトのユニフォームで出てくるのを見るのは、これが最後かな。
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ACL 浦和対上海上港

2019.9.17(火) 19時30分 埼玉スタジアム 
観客 28533人 主審 モハナド サレー 副審 ワテク アルスワイエディ、マイタム ハマッド アルグブリ

 浦和レッズ 1(1-0)1 上海上港 
        (0-1)

 得点 39分 浦和・興梠
    60分 上海・ワン シェンチャオ

行けなくなった知人の代打で見に行った。

クォーターファイナルの2ndレグで、1stレグは2対2だったから、勝った方が勝ち上がりという、分かりやすい状況。
多分、その辺もあって、序盤は双方割と慎重に入った感じ。ただ、中盤は浦和の方が支配的で、接点では浦和が7-8割方勝ってたと思う。
前半半ば頃から浦和が決定的な場面を作れるようになり、39分に関根のクロスから興梠が先制ゴール。この時間帯は、関根が縦横に走り回って、チャンスを作り出していた印象。
いい時間帯に得点した浦和が優位を保ったまま、前半は終了。

後半もそれほど勢いは変わらなかったと思う。ただ、上海はゲームメーカーの8番オスカルが前で絡む場面は増えていたし、その分、ゴールに近付いている気配はあった。
上海が60分過ぎに、カウンターから、左サイドバックの21番ユー ハイがゴール前へクロスを入れ、ゴール前に複数の選手が入る中、右サイドバックの4番ワン シェンチャオがゴールを決め同点。ここはなかなか鮮やかだったし、これでちょっと分からなくなってきた。
ただ、最低でもあと1点必要な上海はシステムを攻撃的にシフトしたようだったけれど、この後、決定的な場面はそれほど作れなかった。浦和が早々に逃げ切りに入ったこともあり、終盤は上海が攻め込む時間帯はあったけれど、決定的に崩した場面はなく、割と余裕を持って浦和が守りきった印象だった。

浦和がセミファイナルに進出。
どっちにも肩入れしてない試合は気楽に見れていいんだけど、観客とかサポが多い試合は、やっぱりちょっとめんどくさいわな。
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トップイーストDiv1ヤクルト対富士ゼロックス

2019.9.15(日) 15時 ヤクルト戸田グランド 

 ヤクルトレビンズ 66(26−12)12 富士ゼロックスファイヤーバーズ
            (40−0)


富士ゼロックスは今年トップイーストDiv1に初昇格したチームで、初めて見た。先週の昇格後初戦は東京ガスに0−112で負けたようで、ヤクルトとしても、得失点差の絡みもあるし、同じような勝ち方をしたいところだったんじゃないかと思う。
メンバー表を見ると外国人選手はいないし、グランドにはチームのテントもなかったし(たまたま持って来なかっただけかもしれないが)、会社からの支援は、あまりなさそう。初戦がそういう結果になったのも、仕方ないのかな、という感じだった。

しかし、試合が始まってみると、ゼロックスは思いの外、健闘した。
開始3分にヤクルトが、ラインアウトからモールで押し込んで早々に先制し、10分過ぎにイブミーのパスから、バックスがサイドを突いてトライを決めたあたりまでは、やっぱりそういうワンサイドの試合かと思ったが、15分頃にハーフウェイ付近の混戦でゼロックスのNo.8がボールを拾い、そのまま突っ走ってトライを決め、この辺からゼロックスはやりたい試合運びが出来るようになり始めた気がする。
もちろん力の差は歴然としていて、前半のこの後、ヤクルトは2トライでさらに加点したが、ゼロックスも25分過ぎにバックスの展開からこじ開けて1トライを返したし、守備も手堅く、この後は前半の最後までヤクルトの得点を許さなかった。ハンドリングのミスが多発するなど、ヤクルトの出来がかなり悪かったのも否めないけれども。
後半も5分過ぎにヤクルトがラインアウトからモールで押し込んだ以外は、しばらく点が動かなかった。力勝負になるとヤクルトの優勢は明らかで、モールで押し込み始めたら、ほぼ確実にトライまで持ち込んでいたし、スクラムでも徐々に圧倒し始めたけれど、接点でのボールの奪い合いやパスワークに関しては、それほど差はなかったと思う。ただ、後半の後半に入ると、さすがにゼロックスの動きが落ちてきたように思う。接点でヤクルトが割と簡単にボールを奪えるようになり、そこから次々トライに繋げていった。後半の後半はヤクルトが5トライで、これで一気に突き放した形。最終スコアも66−12まで開いた。

ヤクルト的には、得点だけでなく、ミスの多さも含め、少し物足りない結果だったのかな、という気はするけれど、まだ序盤戦だし、ここからさらに上げていくんだろう。なにせ、開幕戦に引き続き、この試合も外国人のバックス2人をリザーブにも入れずに温存している。まあ、何か別の事情はあるのかもしれないけれど、この試合でのんびりボールボーイをやってた所を見ると、彼らにそんなに深刻な問題があるようでもなかったし。彼らの投入が必要な勝負所はもっと先、という考え方なんじゃないかと思う。客観的に見てもそうだし。
ゼロックスは、終盤、息切れするまでは、これが東京ガスに0−112で負けたチーム?、と思うくらいだった。その敗戦をベースにして、いろいろ立て直してきたのかもしれない。後半の後半も、ボールを奪うのは難しくなっていたけれど、よく走ってパスも回せていたから、そんなにがっくり落ちたという感じはなくて、よくやっていた。面白く見れるチームだったと思う。ちょっと、昔のヤクルトみたいだったかもしれない。この先は、上位との対戦が終った後、下位同士の試合でどこまでやれるかだろうな。
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イースタンリーグ DeNA対ヤクルト(9/14)

2019.9.14 (土) 13時 小田原球場
S 000000001 1
B 12000300X 6
[敗]中澤、[勝]中川虎
[H]B:細川(屋宜)

日本平に清水対名古屋を見た帰りに寄ってきた。帰る途中に、たまたまこんな試合があるなんて、なんて幸運な(^^)。

小田原球場へは初めて行った。球場の件は後で書くとして、まずは試合。
先発投手はDeNAが中川虎。ヤクルトは中澤だったが、こちらは在庫一掃セールみたいに、毎回投手を代える起用だったので、あまり意味はない。
その中澤が、初回にいきなり3安打1死球で1失点。2回は金久保が四球の後、神里のスリーベース、狩野のタイムリーで2失点。
3回の村中も2死満塁を背負ったが、無失点で切り抜け、4・5回の蔵本・市川もランナーを出しつつ無失点で凌ぐ。しかし6回の屋宜は、細川にバックスクリーンへスリーランを打ち込まれた。ヤクルト打線は6回まで、毎回ランナーを出しつつ、中川に無得点に抑え込まれていたので、これで0対6。
その後、ヤクルトの投手は、7回久保、8回近藤が四球で走者を出しつつも、無失点で抑えたが、打線も7回櫻井、8回進藤に抑え込まれて、スコアは動かず、9回へ。

帰りの電車が気になったし、駅までの道もよくわからないので、9回表は見ずに引き上げたが、駅で見掛けた最後まで見てた人に聞いたら(最後まで見ていても、電車は問題なく間に合ったらしい)、9回表にヤクルトが1点返したとのことだった。最終スコアは1対6。

ヤクルトは登板した8人の投手が、一人も三者凡退を取れなかった。中では、久保が一番安心感があったとは思うが。6回までに投げた投手は、ちょっと不甲斐なさ過ぎやしないか、という感じ。
打線も、中川虎に好投された、と言い切ってしまうのは、ちょっとためらいがある。あまりにも元気がなさ過ぎた。
とはいえ、シーズン最終盤なので、今さらどうこう言っても始まらないし、首脳陣にも選手起用にはいろいろ思惑があるのだろうし。今日の試合で打てなかった野手、失点した投手は、ドキドキしちゃうのかな。

小田原球場の最寄り駅は、御殿場線の下曽我で、東海道線の国府津から一駅。御殿場線は電車の運転間隔が空いているので、ちょっと勝手が悪い。とはいえ、駅間は結構離れているので、一駅と言ってもたやすく歩ける距離ではない。行きはたまたま、国府津駅から出ている下曽我駅行きのバスを使ってみたが、これも極端に本数が少ないバス(偶然乗れた)。さらに下曽我駅から球場までも、15分弱はかかった。地図で最短ルートを探そうとしたが、道が分かりにくかったし、御殿場線は本数が少ないし、バスもかなり不便で、これは公共交通機関では二度と来たくない球場だな、と思った。
もっとも、球場のある公園に掲示されていた地図を見たら、球場から下曽我駅へは、多少遠回りでも、もっと無難なルートがあったのがわかったけれど。帰りはそちらを通ってすんなり駅へ戻った。
だからといって、また来るかどうかは疑問だが。

球場そのものは、やや古びていたし、両翼95mだから、グランドは少し小さめかなと思った。ただし、ナイター設備はある。「小田原球場」にしては、だいぶ辺鄙な所にあると思ったけど、多分、車とかで来るなら、それほど悪いロケーションではないんだろう。
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国府津、下曽我(9/14)

東静岡から東海道線に乗って国府津で降りた。小田原球場のイースタンリーグDeNA対ヤクルトに行くためで、最寄り駅は御殿場線の下曽我(国府津から一駅)。

国府津駅
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ただ、少し時間があったので、一駅だから歩いてみるか、という気を起こした。国府津は乗り換え駅だし、観光地図くらい手に入るかと思ってたが、その種の施設は一切見当たらないこじんまりした駅で(駅舎自体は立派だったし、周囲はそれなりに町だったが)、ほとんど情報を持たずに勘だけで歩き出した。
ちなみに駅前はすぐ相模湾。ただし、海岸に東名高速が走っているから、あまり風情はない。
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しかし、歩いていて目に入ってくる断片的な情報を総合すると、下曽我まで歩くのは無謀では、という気がしてきた。折しも、下曽我から国府津へ向かうバスとすれ違い、あれが戻ってくるのに乗れば、下曽我へ行けるかと考え、次のバス停を見つけてバス待ちをして乗った。バス停で時刻表を見ると、実は1日数本しかないバスだったので、相当ラッキーだったと思われる。ついでに言えば、帰りはおとなしく下曽我から国府津まで御殿場線に乗って、景色を見ていたが、これを歩くのは無茶だったと悟った。そういう意味でも、かなりラッキーだった気がする。


下曽我駅
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ちなみに、「下曽我」の曽我は、日本三大仇討ちの曽我兄弟の曽我なのだそう。
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静岡(9/13,14)

この25年くらい、静岡清水界隈には何度行ったかわからんくらいだが、行き先は主に清水だから、旧静岡市内はほとんど知らない。今回、日本平の清水対名古屋が19時半キックオフだったこともあって、静岡駅前で一泊して、ついでに少し見て回った。

静岡駅

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とはいえ、大して時間もなかったので、駿府城公園と東静岡まで行ったくらい。

駿府城公園は典型的な街中の城跡公園という感じ。平城な上、目を引くような建物などもあまりないので、観光的にはいまいちだけど、市民公園としてはいいスペースじゃないかな。

駿府城公園

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静岡から清水まで、行きは初めて静鉄に乗ってみた。一度乗ってみたかった。本数は多いし、乗客も結構多いし、車両はピカピカだし、うまくいってる私鉄という印象だったが、どうなんだろう。路線もかなり賑やかな所を走ってるようだし。ちなみに新静岡から桜橋まで乗って、桜橋からスタジアムまでは徒歩。戻りはJRで、清水駅から静岡駅。

新静岡駅

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桜橋駅
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静鉄の車両。撮影したのは9/14に東静岡へ向かう途中。
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翌日は主に静鉄沿いに歩いて、東静岡まで行った。
東静岡は、静岡のさいたま新都心みたいな印象だった。駅の作りとか、近くにグランシップとかいう大きな集客施設がある所とかが、よく似ていた。ただし、周辺の商業施設はそれほど大きくないので、さいたま新都心ほどの賑わいはなさそう。

駅前にでかい空地があったが、新スタジアムを作る計画があるとか聞いたのはここだったのかな。

東静岡駅
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J1リーグ第26節清水対名古屋

2019.9.13(金) 19時半 IAIスタジアム日本平
観客 15019人 主審 家本政明 副審 木川田博信、熊谷幸剛

 清水エスパルス 3(1-1)2 名古屋グランパス
          (2-1)

 得点 14分 名古屋・宮原
    25分 清水・西澤
    54分 清水・河井
    59分 清水・西沢
    74分 名古屋・長谷川

現地観戦。

名古屋の先発はGKにランゲラックが復帰して、4バックは宮原・中谷・丸山・吉田。ボランチがシミッチとネット。右サイドがシャビエル、左サイドが和泉。2トップがジョーと赤崎。

立ち上がりに名古屋がしばらく攻め込んで、決定機もあったが、すぐに清水に主導権が移った。速いパス回しで名古屋を翻弄する清水の攻めを見ていると、シーズン初めの名古屋を見ているようでもあり、すっかり状況が変わってしまったなと。
にもかかわらず、先制は名古屋。10分過ぎに左外に開いた吉田にパスが通り、吉田が中へ入れていったのがクリアされたボールを、右から攻め上がった宮原が押し込んだ。
これで乗っていけるのか?と思ったが、ミスでボールを失い、主導権を握りきれないことを繰り返しているうち、25分に西澤にディフェンスの穴を突くシュートを撃たれて失点。同点で前半を終えた。

後半も一進一退だったが、10分頃、中盤でのパスカットで攻め込まれた所から、エウシーニョに撃たれたシュート(それともクロスだった?)が、DFに当たってゴールに入り、勝ち越された。
さらに4分後にCKの流れからカウンターを喰らい、金子からゴール前でボールを受けた西澤に決められ1対3。矢継ぎ早に、あまりにも軽く失点を重ねるのを見ていると、ダメだなこれは、という感じで、真剣に降格を考え始めた。
ただ、直後にネットに代えて米本が入り、さらに吉田に代わって前田。これで雰囲気が変わってきた。20分過ぎには赤崎がアーリアに交代。そして29分に米本がゴール前へ入れたボールを、アーリアがコースを変えてゴールへ流し込んだ。
以降は名古屋の猛攻。何度も決定機を迎えたが、粘る清水の守備を破りきれなかった。2対3のまま敗戦。

この試合の相手が、このところ惨敗を繰り返していた清水で、そこに負けたということと、勝ち点や順位を考えたら、もはや降格のことを考えない方がおかしい。
まあ、試合後に映像を見ていると、2点目の失点や、終盤にシュートがことごとく防がれたあたり、この試合はツキの無さも感じないわけではなかったけれど、それにしても状態が悪すぎる。
ただ、米本の復帰には希望が持てるんじゃないかな。彼が完全復帰して、ある程度のパフォーマンスを出せるなら、中盤の安定感は全然変わってくるはず。米本が戻れば、チームの混乱の原因のネットが消えるはずで、この効果も相当大きいと思う。ただ、まだ怪我は完治しているわけではないそうだし、コンディションも戻っていないだろうから、あまり大きな期待を掛けるのは酷。
それはともかくとしても、ヤヒロのことだから、それでもまだ執念深くネットを使い続けるかもしれない。そうなったら、本当に覚悟しないといけないだろうなあ。
もはやヤヒロのことは全く信用していないけれど、完全にヤヒロが指揮する前提でチームが作られているから、ここで彼を切ったらチームが崩壊する可能性が非常に高いはず。今はとにかくヤヒロで最後まで行くしかないんだよな。
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YBCルヴァン杯準々決勝第2戦 名古屋対川崎

2019.9.8(日) 18時 パロマ瑞穂スタジアム
観客 11587人 主審 松尾一 副審 田尻智計権田智久

 名古屋グランパス 2(0ー0)2 川崎フロンターレ
           (2ー2)

 得点 53分 川崎・下田
    73分 名古屋・長谷川
    81分 川崎・レアンドロ ダミアン
    89分 名古屋・ジョー

スカパーオンデマンドに急遽加入して、ライヴで見ていた。

名古屋は第1戦とは形を変えて4バック。DFは右から宮原・中谷・丸山・成瀬。ボランチがシミッチとネットなのは変わらず。右サイド前田、左サイド和泉。2トップがシャビエルとジョー。

第1戦が0対2だったので、とりあえず最低限、2対0にしないといけない試合だったが、名古屋は、立ち上がりからそれほどペースを上げていたようには見えなかった。第1戦同様、裏を狙ってくる川崎の攻撃に手を焼き、前半のうちに2度ゴールにボールを入れられたが、オフサイドで救われた。もっとも、第1戦は3バックでスタートして、ボロボロな立ち上がりだったが、あれに比べればまだマシな感じで、第1戦もこういう風にスタートしていれば、この程度のやられ方で済んだかもと思うと、釈然としない気分にはなった。まあ、川崎もスコアに余裕がある分、戦略が違っただろうから、一概には言えないけれど。
名古屋は相変わらず、ボールを持ってる時間はそこそこあるが、得点の可能性を感じさせる場面に乏しく、前半をスコアレスで終えた。

それでも後半立ち上がりは名古屋が攻勢に出て、相手ゴールに迫ったが、得点を奪えないまま、逆に53分に下田のミドルを食らって、絶望的な状況。
さらに、その後の選手交代が成瀬→アーリアというのにガッカリさせられたが、わからんもんで73分に、シミッチのシュートがGKにセーブされたこぼれ球を押し込んだのはアーリアだった。しかし、81分にはFKからレアンドロダミアンに追加点を決められ、また3点差。
直後にネットに代えて投入された榎本が、左サイドでドリブルで仕掛け続け、89分にはジョーのゴールを引き出したものの、そこまで。
ルヴァン杯は準々決勝での敗退となった。

2試合合計0対3になった時点で、正直、結果は見えていたし、そこから始まった点の取り合いも、どの程度、まともに考えてよいのやら。ジョーのきれいに崩したゴールは本当に久々に見たし、これがこの後のリーグ戦への結果に繋がってくれりゃいいけれど、あまり期待出来ないような気がする。
ルヴァン杯を戦ってる余裕なんてなさそうなチームの現状だから、敗退はそんなに気にはしてないが(まして、水曜のショッパイ試合を見た後では、既に諦めも入っていた)、これでリーグ戦に集中してきっちりやれる、というほど単純でもなさそうだし。不安だけが残った感じ。

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トップイーストDiv1ヤクルト対クリーンファイターズ

2019.9.7(土) 15時 ヤクルト戸田グランド 

 ヤクルトレビンズ 57(26−7)7 クリーンファイターズ山梨
            (31−0)

トップイーストリーグDiv1の開幕戦。

昨年、ヤクルトはこのリーグで2位。優勝した清水建設は、トップチャレンジリーグに昇格してしまった。ということは、今年のヤクルトは、絶対優勝しないといかんくらいの立ち位置になる。

クリーンファイターズを見るのは2015年以来で、Div1昇格後は初めて。ヤクルトとの対戦を見たことはないが、確か、昨年の初対戦ではヤクルトが大勝していたはず。ヤクルトは、このレベルのチームには大勝しないといかん状況でもあると思う。ただ、それって試合がつまらないということでもあるので、試合を見に行く身としては、悩ましいところ。

開始1分にヤクルトのSOイブミーが、右サイドへ走り込んだCTB西條に正確なキックパスを通して、先制のトライ。ああ、やっぱり、という感じだったのだけど、その後のクリーンファイターズは意外に粘った。FWにオト ナタニエラやマパカイトロ パスカというトップリーグで実績のある選手がいて、力勝負ではヤクルトに引けを取らなかった。10分過ぎにはゴールライン前の密集で押し込んで、同点のトライ。意外にいい試合になるのか?、と思った。
しかしそこは、やはりヤクルトの方が一枚うわてで、イブミーの正確なボール回しと、バックスのスピード感のある動きが連携して、15分頃と20分過ぎにトライで加点して突き放す。30分頃、クリーンファイターズの12番がハイタックルでシンビン。数的優位のヤクルトが押し込んでさらに得点を追加し、26-7で折り返し。
後半はやはり疲れが出てきたか、クリーンファイターズに勢いがなくなった。経験豊富なマパカイトロやオトが、次第に交代してしまったのも、いくらか影響したかもしれない。後半はほぼヤクルトペースで、5トライを積み重ね、57-7で終了。

終ってみれば、やっぱりね、というしかない結果だった。それでもクリーンファイターズは最後まで食らいつく試合ぶりはみせてくれたし、それほど壊れた試合という感じにはなってなかったと思う。
ヤクルトは、イブミーの司令塔ぶりや、パス回しの速さ、バックスの高速アタックといった、去年までの華やかな攻撃を今年も見せてくれそうな感じ。ただ、力勝負はあんまり得意じゃないという所も、変わってなさそうで、その辺で足元をすくわれなきゃいいが、とは思う。去年は勝てた東京ガス(苦手)やセコム(急激に補強中?)に、今年もきっちり勝てるかどうか、というあたりが、優勝を目指す上での最大のポイントかなあ。

クリーンファイターズは、すっかり「山梨のチーム」というポジションを獲得したようで、県内企業のロゴがいくつも入ったユニやTシャツを見かけた。ユニはデザインも含めて、どことなくヴァンフォーレを思わせた。というか、ヴァンフォーレが、山梨におけるそういうスポーツチームの経営モデルを開拓したんだろうな。
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セリーグ ヤクルト対巨人(9/6)

2019.9.6 (金) 18時 神宮球場
G 000100001 2
S 20000003X 5
[勝]石川、[敗]高橋
[H]S:バレンティン(高橋)、G:亀井(マクガフ)

ビール半額デーでチケットの売れが早く、うまく席を確保できなかったもので、レフト側で見た。
2回裏半ばに到着。スコアは2対0でヤクルトが勝っていて、1回裏にバレンティンのツーランが出たらしい。

巨人先発投手の高橋は、緩急の使い分けでいい投球もあったが、あまり安定感がなかった。しかしヤクルトは、チャンスを作るものの攻めきれず、高橋が投げていた6回まで、追加点がないままだった。
ヤクルトの先発は石川で、4回に3連打で1点を失い、さらに無死満塁のピンチを迎えたが凌ぎきった。こちらも不安定な場面がありながらも、6回まで2対1で持ちこたえて、石山に交代。石川も1死1-3塁のピンチを迎えたが、なんとか抑え、8回は梅野が三者凡退。
巨人の投手は7回は中川で三者凡退。しかし8回の田口が乱調。というか、マウンドに上がった時点から、何かビクビクしてるように見えたんだが。
ヤクルトが、バレンティンと村上のヒットで1死1-3塁として、松本直がスクイズ。田口は拾った打球をグラブトスでホームへ送ろうとしたが、大きく外れ、1点入った上に1死2-3塁。奥村が敬遠で歩いて満塁になった後、代打青木が死球でもう1点。投手は鍬原に代わったが、暴投でさらに1点が入り、かなり決定的な5対1のスコアになった。
9回表はマクガフが登板して、亀井に一発を食らったが、そこまでで終了。

石川が頑張ってたにしても、巨人の拙攻がひどすぎたと思う。そりゃ、こういう試合展開になるよね、という感じ。ヤクルトも決していい攻撃が出来てたわけでなかったし、8回裏の追加点は多分に巨人の自滅。巨人が優勝がちらついてきて、すっかりおかしくなっちゃったのかな。あの巨人が(^^;)。もう何年も優勝してないから、さすがに感覚を忘れちまったか。

ところで今日の村上は、案外良かったと思う。三振の多さとチャンスで凡退は相変わらずだったが、8回はショッパイ当りでも何とか繋いだし、守備でも悪送球のカバーなど、地味にいいところを見せていた。数字には出て来てないように思うが、それなりに成長はしているのかな。まあ、これだけ試合に出てるんだから、これくらいはね。
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YBCルヴァン杯準々決勝第1戦 川崎対名古屋

2019.9.4(水) 19時 等々力陸上競技場
観客 14719人 主審 村上伸次 副審 大塚晴弘武田光晴

 川崎フロンターレ 2(1ー0)0 名古屋グランパス
           (1ー0)

 得点 15分 川崎・知念
    61分 川崎・脇坂

現地観戦。

名古屋の先発は、先週末の東京戦同様の3バック。
GKは、東京戦で痛んだランゲラックが武田に代わり、右サイドが宮原、左サイドが和泉。トップはジョーが外れて前田が入ったが、役割的にはジョーの代わりはアーリアで、前田とシャビエルがシャドーという感じ。
微妙に調整はあるにしても、東京戦であれだけダメだった3バックを、また使ってくるのは理解し難いと思った。

案の定、立ち上がりから川崎にバックラインの裏を取られまくり。開始5分で何回決定機を作られたか。失点するのは時間の問題だった。15分に知念に決められ0対1。むしろよくそこまで持ちこたえたよ。
さすがにもう持たないと思ったか、右サイドの宮原を後ろに下げて、4バックぽく変えてきたように見え、その後、藤井に代えてジョーを投入。左SBが和泉で、空いた左サイドに前田。ジョーがトップに入った。これで少し落ち着いた感じにはなったが、それはそれで、じゃあなんで3バックでスタートする無茶をした?と思うわけで。東京戦でも、明らかに4バックにしてから形が整ったのにね。
もっとも、川崎が先制した後、はっきりペースを落としてきたのも、よくわからなかった。2トップにきっちりCBが付いたにしても、裏狙いが有効なのは変わらなかったはずで。システム変更の効果だけではなく、先行した川崎の意図的なスローダウンもあったのかもしれない。
で、結局前半は、名古屋はチャンスらしい場面もほとんどないまま、終了。

しかし、後半立ち上がりは一転して名古屋が攻勢に出て、川崎をゴール前に押し込んだ。仕掛けに手間取って、決定的なシュートを撃てない傾向はあるにせよ、このまま攻め続けていれば、そのうち何とかなるかも、という期待も生まれた。
しかし15分に、シャビエルのCKがクリアされた所からカウンターがかかり、一気にゴールを陥れられた。
その後の試合は川崎ペース。後半半ばに前田に代えて太田を入れたが、プレースキックの期待値は上がったものの、あまりめぼしい効果はなく、その後、和泉を杉森に代えても何も変わらず。交代メンバーの手薄さを見せ付けた感じ。というか、太田に関しては、せっかく投入しても、ペースを変えて、彼の持ち味を生かすという使い方が、あまり出来てないんだよな。
0対2のまま試合終了。ビジターゴールをひとつも取れなかったから、第2戦のホームゲームは本当に不利な状況。

ヤヒロへの不信感は増すばかりだよ。
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メインスタンドのビジター指定に初めて入ってみた。改装後、初めて入った等々力のメインスタンドは、ゴージャスな造りで、昔の素朴な面影は全然残っていなかった。スタンドからの眺めも、前過ぎて高さが低すぎる席を取っちゃって、試合が見にくいかなと思ったが、意外にピッチが近くに感じられ、うまく設計されているという印象だった。スタジアムに関しては、好感度が上がった(^^;。
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セリーグ ヤクルト対広島(9/3)

2019.9.3 (火) 18時 神宮球場
C 020001000 3
S 000000000 0
[敗]高橋、[勝]ジョンソン、[S]フランスア
[H]C:石原(石山)

ほぼひと月ぶりに、神宮へセリーグの試合を見に行った。雨がぱらつく中、2回表のしまい際に到着。ヤクルト先発投手の高橋が、この回に四球を出しまくって2点を失ったらしい。
広島の先発はジョンソンで、今年はいまいち調子悪いイメージだったけれど、今日は全然そんなことはなく、ヤクルト打線を圧倒していた。4回先頭の青木がヒットを打つまでノーヒット。その直後に雨が土砂降りになり、試合中断。20分くらい中断していたかな。しかし、再開後もジョンソンの調子は落ちなくて、8回2安打1四球無失点のピッチング。
ヤクルトの投手は、5回で早くも100球を超えた高橋が、6回は石山に交代。しかし石山は、この回に石原にホームランを打たれ0対3。7-8回は高梨、9回は大下が、無難に無失点で乗り切ったものの、打線は9回裏も、フランスアに三者凡退に抑え込まれて終了。

ヤクルト打線の抑え込まれっぷりが顕著だったので、完敗というイメージだったが、よく考えればたった3点差。高橋は決してよい出来ではなかったけれど、それでも5回2失点で凌いだんだし、投手陣をあんまり悪く言うのは気の毒だな。打線の元気のなさの方が深刻だと思う。まあ、今季は先も短いから、そんなに気にしてもしょうがないとは思うが。実質消化試合みたいなもんだから、そんなに気力も出ないだろうし。むしろそういうのを逆に考えて、たとえば村上なんか、少しは打率を上げる工夫のあるバッティングでもすりゃいいのに、と思う。正直、村上はどんなにホームランを打っても、打率は.230を切っているし、守備も下手だし、チームの成績という観点からしたら、それほど貢献度は高くないのでは思う(話題性とか、グッズの売上げとかは、成績に関係ないから)。むしろ、1年間彼を使い続けたのは間違いだったんじゃないかな。今年彼がどんな成績を残しても、新人王を取ったとしても、あんまり祝福する気にはなれない。もっとも、それは彼のせいというより、彼をこういう形で使い続けた小川監督以下、首脳陣の責任だが。
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写真がちょっともやってるのは、雨のせいもあるが、湿気でカメラのレンズが曇ってた影響。
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4回裏の中断時
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スライリーさんが来場
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イースタンリーグ ヤクルト対日本ハム(9/1)

2019.9.1 (日) 13時 ヤクルト戸田球場
F 001001003 5
S 000000000 0
[敗]館山、[勝]吉田侑
[H]F:淺間(金久保)

先発投手はヤクルトが館山、日本ハムは吉田侑。

館山は先頭打者を出して併殺に取るというのを、初回と2回に繰り返し、3回は1死から走者を出して、次打者に一ゴロを打たせたが、3→6→3に手間取って、ゲッツーが取れなかった。1塁に残った走者を淺間のツーベースで返され失点。ショートが藤井でなくて、守備が巧い先発の吉田大成のままだったら、ゲッツーが取れてたかもしれんなあ、とか。吉田は初回の打席で死球を受けて、多分、その関係で2回で退き、内野の守備が玉突きで大幅に入れ替わっていた。
館山は5回まで投げ、6回は金久保。淺間にソロホームランを打たれて0−2。さらにショートのエラーなどでピンチを広がったが、リリーフの中尾が抑えた。
打線は吉田侑からヒットは打つものの続かない。吉田が投げた7回まで、3塁も一度も踏めなかった。8回に日本ハムが柿木をリリーフに出し、ここでようやく投手強襲打とツーベースで1死2−3塁のチャンスを作ったが、後が続かず無得点。
すると、7回から投げていた山中が、9回に連打の後、セカンド松本友のエラーで1死満塁。セカンドの先発は宮本だったのが、ここも内野守備が入れ替わった時に変わっていた。まあ、影響があったかどうかは、なんともいえないが。そして谷内に2点タイムリーツーベース、田宮にさらに駄目押しのタイムリーを打たれて0−5。
9回裏は田中豊からヒット1本は打ったが、それだけ。完封負けに終わった。

吉田侑がすごくいい、という実感はなかったけれど、何となく流れで行かれてしまったという感じ。
あとは、ヤクルトの守備の乱れ。まあ、吉田大成の交代がなくても、実際にはそんなに変わらなかったかもしれないけれど。こちらもそういう流れになっちゃった、というところかな。
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