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弥彦、現美新幹線(10/26,27)

弥彦は4年前にも一度行ったが、その時、二三やり残したことがあったのと、温泉での静養と、以前から現美新幹線に乗ってみたかったのを合わせて、再訪した。ただし前回の宿泊は岩室温泉だったが、今回は弥彦温泉。

26日の昼過ぎに着いたら雨模様。元々悪い予報は出ていたので、覚悟はしていたが、それにしても弥彦の周囲は特に不安定で、時折強い雨も降ってきて、いかにも山の天気という感じ。 新潟に長いこと住んでいて、弥彦は日常的に見える、ごく身近な存在だったけれど、わざわざ行くことはめったになかった。新潟平野の海沿いにぴょこっと盛り上がった郊外の小振りな山、くらいのイメージだったが、改めて観光で行ってみると結構大きいし、それなりにれっきとした山だなと、認識を改めた。
ただ、そうした天気の影響で、山頂の展望タワーが強風で営業休止。平野側の山麓はほぼ無風だが、山頂では海からの強風が吹いていたそうで。これに乗るのがやり残したことのひとつだったから、出鼻をくじかれた。ちなみに前回は12月に行ったが、冬季間は営業休止だった。強風で休止になるなら、海の方からシベリア季節風が吹きまくる冬季は、確かにろくに営業出来ないに違いないから、休止になるのも無理はない。
そもそも山頂はガスっていて、ほとんど展望が効かない状態だそうだったので、ロープウェイで山頂まで上がるのもやめて、翌日に賭けることにした。

翌27日も朝から雨が降っていたが、パノラマタワーは動いているということなので、ロープウェイで山頂へ。

ロープウェイ山麓駅
20191027fumotoeki
ロープウェイ山頂駅
20191027choujou
山を昇っているうちに、天気は良くなってきた。低い雲が弥彦の中腹にかかっていて、麓に雨を降らせていたが、山頂は雲の上なので、そこまで悪い天気ではなかった、ということらしい。大して風もなく、念願のパノラマタワーにもようやく乗った。回転式の展望台が上下動する仕組みのタワーで、晴れとまではいかなかったものの、相当遠くまで見渡せて、いい眺めだった。

ちなみに、多分、40年以上昔に、一度乗ったことはあったと思う。

パノラマタワー
 20191027towers
20191027tower
パノラマタワーからの展望
20191027nagame1 20191027nagame2

弥彦神社は、(少なくとも新潟では)有名な菊まつりの開幕を翌週に控えていて、菊の搬入が始まっていた。菊まつりを見に行ったことは一度もなかったはずで、準備段階とはいえ、いくらか雰囲気を味わえたのも良かったかなと。

弥彦神社
20191027jinja
菊まつりの準備
20191026kikumaturi

弥彦を昼過ぎに出て、燕三条から現美新幹線に乗った。これは上越新幹線の新潟-越後湯沢間を休日のみ走る、車体と車内に現代美術の装飾を施した企画列車。数年前から走っていて、一度乗ってみたいと思っていた。
蜷川実花デザインの外観は、実物で見ても迫力があった。ただ、車内の展示に関しては、あまりインパクトのあるものはなかった感じ(ただし、指定席は入れなかったので、どんなものだったのか詳細不明)。装飾性のある内装と広々した座席で、ゆったりと移動できる、という以上のものではなかった気がする。ちなみに車内が混みあっていたら、「ゆったり」もないはずだが、そこまで混むことはあるのかな。

現美新幹線
20191027genbi

越後湯沢で新幹線乗り継いで帰ってきた。越後湯沢では久々に下車したが、ちょっと驚くくらい、駅構内が賑わっていた。スキーシーズンでもないのに、何を目当てに観光客が来てるんだろうかと思った。

越後湯沢駅
20191027yuzawa

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