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J1リーグ第34節名古屋対鹿島

2019.12.7(土) 14時 豊田スタジアム
観客 33133人 主審 松尾一 副審 平間亮塚越由貴

 名古屋グランパス 0(0ー1)1 鹿島アントラーズ
           (0-0)

 得点 43分 鹿島・Own Goal

今季最終戦。現地観戦。

名古屋の先発は、DFが右から宮原・中谷・丸山・太田。ボランチがシミッチ・アーリア・米本、前線がジョー・前田・シャビエル。
前節からの変更は、戦略的に考えたシミッチとシャビエルの起用だったと思うが、和泉がベンチにも入っていなかった理由はわからなかった。怪我?

前節までのベタ引きな守備的サッカーではなく、攻撃の意識の感じられる試合運びだった。もちろん、降格のリスクがほぼない状況になったんだから当たり前の話だし、ここまでの守備的なサッカーを嫌がる客層に対して、それだけではないことをアピール出来るチャンスでもあったと思う。
ただ、攻撃的な試合運びをしたといっても、元々がそこが噛み合わなくなって泥沼にはまったチームだし、迷走が始まってからいろんなことが変わってもいるし、そう簡単にうまくいくわけもない。しかも、実質的に消化試合。見ていてそれなりに面白い試合は出来てたと思うけれど、噛みあわなさ、動きの鈍さはいかんともし難く、鹿島に決定的な場面を何度か作られ、前半終了目前にオウンゴールで失点。一方で、好機も何度か作ったものの、決めきれず。
後半も流れは変わらず、ランゲラックの度々の好セーブで失点は免れたが、決定機でのジョーの不発ぶりもあって、0対1で敗戦。
ホーム開催の最終戦なんだから、せめてゴールのひとつくらい、客を騙して帰す、帳尻合わせのイベントとして欲しいところだったが。マッシモもアピールに失敗した印象。でも、それが正確な今のチーム状態なんだよな。

それはそうと、前節まではJ1残留のためのリスク回避の守備的サッカーだったんだから、(あまりうまくいかなかったのは確かだけど)それを嫌がるのは理解しにくかった。感覚的には分からないでもないけど、そういう人たちも、じゃあ降格していいのか?と聞いたら、嫌だと言ったはず。自分はヤヒロのままだったら、マッシモが拾った勝ち点6は、取れなかった可能性が高かったと考えているので、そういう考え方は矛盾していると思っていた。まあ、ヤヒロ信者の多くは、ヤヒロのままでもなんとかなったはずと、根拠なく思い込んでる節があるから、そこは最初から噛み合っていないんだけど。
ヤヒロを切ったのは妥当だったと考えているし、マッシモは、マイナスな要素しかないチームを指揮して、劇的な成果は挙げられなかったにしても、とりあえず残留させた以上、ある程度の評価はされるべきだと思う。
ヤヒロについては、華々しい攻撃サッカーで、一時の夢を見せてくれたことには感謝している。しかし、3年弱の在任期間中を思い返して、チームが迷走し始めた時には、結局、新しい選手を導入する以外の策を持っていなかったように見えることや、最終的にはチームを壊してしまったことを考えると、彼を高く評価しようとは思わない。しかも、彼はめんどくさいものを、このチームに残しちゃったなと思う。本当に劇薬だった。

今季は終了。来年こそは、もっと気楽に見れるシーズンにして欲しいんだけど、まずは監督・選手がどういう編成になるか。
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選手の最後の挨拶
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鹿島サポのみなさん
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