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トップイーストDiv1ヤクルト対横河

2019.12.8(日) 14時 秩父宮 

 ヤクルトレビンズ 10(0−17)17 横河武蔵野アトラスターズ
            (10−0)
 
10/13に台風19号の影響でヤクルト戸田グランドが水没した後、ヤクルトの試合は日程が合わなくて、全く見れていなかった。ようやく見れたこの試合は、この日の秩父宮第2試合。しかし、第1試合(見ていない)で東京ガスがセコムに勝って、全勝優勝を決めてしまったので、ヤクルトは優勝の可能性がなくなり、目標を見失った形になった。しかも中心選手のイブミーが、メンバー表には入っていたのに、急遽欠場。

そういうあれやこれやが重なったせいなのか、前半のヤクルトの戦いぶりは生彩を欠いていた。イブミーの不在で攻撃の起点が作れないだけでなく、パスミスやボールのハンドリングエラーが多発。守備でも遅れを取った。イブミーに代わってプレースキックを蹴った大城も、ゴールにボールが入らない。
横河も、バックスがアタックする攻撃がうまく形にならず、それほど狙い通りの試合が出来ていた雰囲気ではなかったけれど、PGと2トライで前半は0対17と横河がリード。

後半のヤクルトは、前半よりも積極的に攻めることが出来ていたように思えた。ミスが多くて、いつものようなパスで展開する試合運びが苦しい一方、意識的なものかどうかは知らないが、FWが積極的に縦に仕掛ける場面が多かったように思えた。
4分に相手ペナルティからモールで押し込みトライ。20分過ぎには1番が裏へ抜けた所から、ゴール前での揉み合いに押し勝って、もう1トライ。7点差に迫ったが、そこからが遠かった。終了前にようやく横河ゴール前に迫って押し続けたが、あと一息でトライを取りきれず、そのまま終了。

明らかにいつものヤクルトの試合運びではなかったと思う。原因はいろいろ想像できるが、いずれにしても台風でグランドを失ったことが背景にあるのは、多分間違いない。そういう意味では、今年は本当に不運なシーズンだった。
というか、まだ1試合残っているんだが。台風が来ていた10/12にヤクルト戸田グランドで開催予定で、延期になった明治安田生命戦が、今週末(ビジターで)開催になっている。この試合はきっちり勝って、とりあえず最後は気持ちよく終わって欲しい。また日程が合わなくて、見には行けないけれど。

ヤクルトは来年こそは、と思うけれど、チームの力関係などで、いろいろな地殻変動が感じられるシーズンでもあったし、来年のことを考えるのは、もうちょっと状況が明確になってからかな。
20191208board220191208pitch 20191208score

なお、以下の写真は10/13、水没状態のヤクルト戸田グランド。
20191013ground
隣接のヤクルト戸田球場の水没については、こちらに書いているので、ご参考まで。
この水没の影響で、11/2にここでの開催が予定されていた東京ガス戦がビジター開催となり、この試合での敗戦がヤクルトが優勝できなかった直接の原因になった。この試合は比較的僅差の結果だったので、ホーム開催だったら勝てていたのかもしれない。
もちろん、練習グランドとしても機能しなくなったので、この後、チームが厳しい状態に置かれたことは想像に難くない。

下は10/30のヤクルト戸田グランド。上の写真とほぼ同じアングル。水自体は数日で引いていたが、片付けや消毒などで、グランドが使えるようになったのは、12月に入ってからだったらしい。
20191030pitch

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