« トップイースト順位決定戦 BIG BLUES対富士ゼロックス | トップページ | 2020年グランパス日程 »

トップリーグ第4節 リコー対NTTコム

2020.2.1(日) 13時 ニッパツ三ツ沢球技場
観客 7027人

 リコーブラックラムズ 17(17−19)33 NTTコミュニケーションズ
              (0−14)   シャイニングアークス

トップリーグ今季初観戦。
トップリーグ開幕戦直前にチケットの情報を見たら、かなり先の方まで、軒並みチケット完売ぽかったので、今季はトップリーグは観戦しないかもと思っていた。でもこの金曜に週末のニッパツ開催試合を見たら、土日とも普通に売っていたので、接戦が期待出来そうな日曜の方を買ってみた。
ちなみに土曜は東芝45対26三菱重工。思っていたよりは点差が開かなかった感じ。

この試合は、序盤からNTTのFWの強さが目立ち、特にモールではリコーを圧倒していた。リコーは細かいミスが目立ち、そこに付け込まれた面もある。その辺は、まあリコーだからなあ、という気もしたけれど(^^;)。 15分過ぎまでに3対12とNTTが先行。
しかし前半の半ばくらいから、リコーが安定してきて、相手陣内でのプレーが増えると、NTTにも粗いプレーが目立ち始めた。
19分にリコーはSO(マット・マッガーン)のキックパスがFB(ロビー・ロビンソン)に通って、鮮やかなトライが決まり、25分頃にはパスの連続から11番(キーガン・フィリア)のトライで逆転。さらにその後、NTTにシンビンが出てリコーが数的優位。ここで一気に突き放せるかと思ったが、逆に36分にNTTにラインアウトからモールで押し込まれて再逆転。17対19で前半終了。
後半立ち上がりはリコーに勢いがあり、10分頃にはSO→FBの連携からトライ寸前に迫ったが決めきれなかった。以降はNTTに流れが行ってしまい、主導権を握られる。後半はやはりNTTのFWの強さが物を言った感じで、モールだけでなくスクラムなどでも優位を見せつけた。15分・27分とトライ2つでNTTが突き放し、終了前にリコーが攻撃を続けて、インゴールまで持ち込んだが、これもグラウンディングさせない粘りの守備で守りきった。リコー17対33NTTコムで終了。

リコーも、華やかなトライがあったし(前半19分のトライでの、マッガーンからロビンソンへのパスは素敵だった。これ以外の場面でも、この2人のホットライン的な連携は、見ていて楽しかった)、それほど悪い試合ではなかったと思うけれど、ミスが続く時間帯があったり、いまいち詰めきれないところとか、相変わらずもうひとつ手堅いチームになれてない感じ。まあ、その辺のおおらかさが楽しくて、リコーを見に行ってる面もあるんだけれど(^_^;)20200202board
20200202pitch

20200202score
ところで、スコアボードに表示された「TOP LEAGUE 2020」の画面には、嫌な感じがした。「BRAVE BLOSSOMS IN」の部分。自分はトップリーグの試合を見に行ったのであって、「BRAVE BLOSSOMS」のメンバーを見に行ったのではないし、こういう書き方は「BRAVE BLOSSOMS」と関係ない選手たちにとって、失礼でもあるんじゃないだろうか。もちろん、トップリーグ創設の大きな理由のひとつは、「BRAVE BLOSSOMS」の強化だったかもしれないし、この日の観客の中に「BRAVE BLOSSOMS」のメンバーを見に来た人たちが相当数居たのも確かだろうから、ラグビーW杯に端を発した今のラグビーブームの中で、こういう表記が行われるのも無理はない。そうは思うけれど、自分が不快に感じたということは、書き残しておこうと思う。
20200202top

|

« トップイースト順位決定戦 BIG BLUES対富士ゼロックス | トップページ | 2020年グランパス日程 »

ラグビー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« トップイースト順位決定戦 BIG BLUES対富士ゼロックス | トップページ | 2020年グランパス日程 »