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J1リーグ第1節仙台対名古屋

2020.2.22(土) 14時 ユアテックスタジアム仙台
観客 18968人 主審 池内明彦 副審 中野卓、森川浩次

 ベガルタ仙台 1(1−1)1 名古屋グランパス
         (0-0)

 得点 18分 仙台・シマオ マテ
    34分 名古屋・阿部

Jリーグ開幕戦。ユアスタ。現地観戦。

名古屋の先発メンバーは先週と同じ。仙台は、3トップの一角に名古屋から移籍した赤崎が入っていた。

名古屋は、先週よりは頭から落ち着いた試合運びになっていたと思う。パスを簡単にカットされて攻撃を食らうという場面もなかった。まあ、単に相手チームの差なのかもしれないが。 先週よりも選手の連携がスムーズになっていて、どちらかといえば優勢な試合運びになっていたと思う。仙台の厳しいプレス、というか、だいぶ乱暴な寄せに手こずってはいたけれど、主審が結構ファールを取ってくれたので、助かっていたし。
しかし15分過ぎ、仙台のFKのクリアから赤崎にゴール前に入れられ、シマオ・マテに合わされた。これは枠に当たって決まらなかったが、跳ね返りを再度シマオに押し込まれて先制される。事故っぽい失点。
これで仙台が勢いづいた。少し後にはゴール前で赤崎にボールが渡る決定機。でも、この時間帯で赤崎のゴールはないよなと思ったら、やっぱり決められなかった(^_^;) 。
にしても、名古屋は得点出来そうな気配が薄い、と思っていたが、今日は試合が進むにつれて、急激に阿部の存在感が増していったと思う。マテウスと位置取りを交換して、徐々に右サイドに流れるようになっていた前田が、34分にサイドで粘って持ち込み、中へクロスを送った。これを阿部がシュートして同点。現地では見えてなかったが、映像で見たらマテウスがスルーして阿部に打たせていて、前線の選手が噛み合った、本当にいいゴールだった。これで名古屋が勢いを取り戻した。
後半ははっきり名古屋優勢だったと思う。ロングボールやカウンターから仙台にゴール前でシュートを打たれる場面はあったけれど、おおむね距離があって、やられちゃう可能性は低かった。
名古屋は阿部を軸にしたゴールに迫る攻撃が加速して、度々チャンスを迎えた。特に後半半ば以降の、どちらも阿部のパスから、相馬と途中出場の山崎がGKと一対一になったのは決定的だったが、どちらも決めきれず。そのままドロー。

シュートをきっちり決めてれば、勝てた試合だった。開幕戦でチームが未成熟とはいえ、それは相手も一緒だし、去年は序盤に荒稼ぎした勝ち点と得失点差でJ1残留したようなものだから、どうしてもネガティブに考えちゃう。
とはいえ、先週の試合で、あんまり存在感がなかったように思えた阿部が、これだけやれるというのを見せてくれたし、前線の連携でゴールが生まれたのもよかったと思う。だんだん良くなっていくかもね、という期待感もある試合だったとは思うよ。

まあ、いろいろ気になることもあるけど。とりあえず、シャビエルとシミッチについては、どういうふうに使っていくつもりなんだろう。多分、水曜のルヴァンでは先発するんだろうけど?
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