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J1リーグ第5節名古屋対鳥栖

2020.7.18(土) 18時 豊田スタジアム
観客 4827人 主審 今村義朗 副審 大塚晴弘、鈴木規志

 名古屋グランパス 1(0−0)0 サガン鳥栖
           (1−0)

 得点 62分 名古屋・前田

 退場 83分 鳥栖・チアゴ アウベス(警告2回)

DAZNで見ていた。

名古屋の先発は、金崎が鳥栖からのレンタル契約の関係で、鳥栖戦には出場出来ないので、1トップが山崎。その他は、前節とだいたい同じ。唯一、ボランチがシミッチから米本に代わった。

再開後の名古屋の試合を見ていると、ずっとそうだけど、この試合もゆっくりした入り。積極的に仕掛けてくる鳥栖に、押されているようにもみえたけれど、多分、意図的な配分なんだろうと思う。
実際、鳥栖のきわどいシュートはあったけれど、決定的に押し込まれる場面はなかった。ただ、逆に名古屋が押し込む場面も、なかなか作れなかった。このところ好調に見えたマテウスが、いまひとつブレーの精度を欠いて見えたあたりも、その理由の一端だったかもしれない。前半は主ににらみ合いだけで終わったという感じ。
後半になってもなかなか動かなかった試合を一変させたのは、56分に山崎に代えて投入された前田。スピードのある動きで名古屋の攻撃のペースを上げ、59分にクロスバーを叩く、この日最初の名古屋の決定的なシュートを放つ。62分には、後方からの阿部の浮き球のパスを、ボレーで撃ち抜く芸術的なシュートで先制ゴール。81分にも惜しくもGKに弾かれて、ゴールの枠に当たったが、決定的なシュートを撃った。この日の前田は本当に切れていた。
83分に鳥栖のチアゴアウベスが警告2回で退場し、名古屋は数的優位になったけれど、87分にCKからゴールにボールを押し込まれちゃった。ただし、これは明らかなオフサイドで失点にはならなかったが。まあ、セットプレーでは数的優位は関係ないというのが、よくわかる場面ではあったかと。
結局、1対0で逃げ切って、2試合連続の完封勝ち。

内容的に優勢だったとは思うけれど、相手の厳しい寄せによく耐えて、得点ももぎ取って、よく勝った試合だと思う。
山崎はアピールのチャンスだったが、あまりいいところは見せられなかった。ただ、なかなか前にいいボールが入らなかったこの試合に関しては、金崎だったとしても、あまり違いはなかったんじゃないかな。少なくとも山崎も、前田でペースを変える伏線としては機能したと思う。
ボランチは、米本とシミッチを1試合毎に起用してるが、相手によって変えているというのではなく、単なるローテーション?
それにしても5戦無敗とは、順調な立ち上がり。ちょっと警告が多い気がするのが、先々の累積を考えると気になるけれど。
警告については、この試合は、双方の選手に警告が出る両成敗的なレフェリングが2回あった。タイトなプレスを掛け合って、接触プレーの多い試合を、コントロールするには必要な警告だったかな、と思わないではないけど、ちょっと簡単に出しすぎではという気もした。

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