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セリーグ ヤクルト対巨人(7/24)

2020.7.24 (金祝) 18時 神宮球場
G 0002003000 5
S 0500000000 5
[H]G:大城(吉田大喜)、吉川尚(梅野)、丸(梅野)

今年初の野球観戦。NPBはCOVID19感染拡大防止のため、大幅に開幕が遅れた後も無観客試合が続いていたが、7/10から有観客開催になり、ヤクルトの公式戦ホームゲームとしては、この試合がようやく、今年初の有観客試合。去年の9月末以来10ヶ月ぶりだった。

上限5000人に観客数を制限しての全席指定なので、ゆったり感のある観戦。鳴り物や声出し応援が禁止なのも、とても心地よくて、これからはこのスタイルでやってくれないかなと思うくらい。でも、それじゃ採算が成り立たないだろう、ということは分かる。もっとも、10年くらい前までの神宮のヤクルトの試合は、こんな感じの試合がいくらでもあったと思うけど。

時折、雨がぱらつく中での試合。
先発投手はヤクルト吉田大喜(新人)、巨人が今村。もつれそうな組合せよな、と思ってたが、やっぱりそうなった。
今村の制球が悪く、四球をポロポロ出す。2回に四球とヒットと犠打で1死2-3塁から、吉田大喜のタイムリーヒットでヤクルトが2点先制。山田のタイムリーでもう1点。さらに青木の左中間への凡フライを、丸とウィーラーがお見合いでヒットにして、もう1点。さらに村上のタイムリーで合計5点。
吉田大喜は球速も制球も、それほどいいとは思えなかったが、3回までは不思議と持ちこたえた。しかし4回に捕まり、四球のランナーを置いて、大城にツーランを食らう。さらに連打されたが、1死1-3塁で投ゴロゲッツーで切り抜けた。5回のピンチも、ショートのエスコバー(新外国人)の好守で切り抜け、勝ち投手の権利を得て交代。
しかし、6回に投げたマクガフは完璧に抑えたが、7回の梅野が吉川尚のホームラン、坂本の犠飛、丸のホームランで3点を失い、吉田の勝ちを消した(重信の打球が、ライトフェンスを突き破ってスタンドに入る珍事があったのは、この回。ローカルルールでツーベース扱いになった)。まあ、いかにも梅野らしいピッチングだったとは思う。梅野をリリーフした長谷川(ソフトバンクの育成から今季加入)もあやしかったのだけど、ここはなんとか同点のまま持ちこたえた。
その後は、8回を清水、9回を石山がきっちり抑えた。ヤクルトは5回以降はノーチャンスだったので、そのまま延長突入。
10回は双方ランナーを出したが生かせず、今季の規定により10回で引き分け終了。

今年はテレビの野球中継をほとんど見ていないし、チーム情報を細かくチェックもしていないので、試合前の時点では、巨人が首位で、ヤクルトは2位に付けていて、どっちもそこそこ調子がいいらしい、という程度のことしか知らなかった。
ヤクルトに関しては、村上の打率がえらくいいのが意外だったけれど、この試合を見る限りは、去年に比べてそれほど?という感じ。梅野のおなじみの梅野だったし。エスコバーはいいショートだな、という印象。初勝利を逃した吉田大喜は、現時点では、それほど大きな期待を掛けられるピッチャーではないような気がした。この試合ではよく粘ってはいたし、いい守備と、先制タイムリーを打つ、打者としての勝負強さも見せたけれど。清水が、成績を見ても、そこそこ使えてるのか?、というのは、ドラフト1位で取った球団にとっては、いい知らせだろうな。ただし、あくまでも1イニングの中継ぎぽいけれど。
巨人は、イニング半ばでの守備の選手の交代が二度もあり、アクシデントなんだとしたら、ちょっとお粗末な感じ。雑な守備や走塁、淡白な攻撃もあって、そんなに強そうなチームとは思えなかった。
そういうこともあったので、試合内容そのものは、無駄に長くて雑と思えたけれど、久々に球場で観れたこと自体が楽しかったので、良かったと思う。
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