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J1リーグ第2節清水対名古屋

2020.7.4(土) 18時 IHIスタジアム日本平
無観客試合 主審 村上伸次 副審 馬場規、鈴木規志

 清水エスパルス 1(1−2)2 名古屋グランパス
          (0-0)

 得点 18分 清水・金子
    32分 名古屋・相馬
    40分 名古屋・OwnGoal

 退場 90+6分 名古屋・相馬(警告2回)

COVID19感染拡大防止のため、 中断していたJ1リーグの再開初戦。日本平で18時キックオフなら、例年なら見に行ってる可能性が高い試合だけど、なにせ感染防止で無観客試合なもので、DAZNで見ていた。

名古屋の先発は、GKランゲラック、DFが右から成瀬、中谷、丸山、吉田。2ボランチがシミッチと稲垣。トップ下に阿部、右サイドにマテウス、左サイドに相馬、1トップが前田。2/22開催の前節(^^;からは、米山がシミッチに代わっただけ。中断の間に選手の移動がいくつかあったけど(ジョーがいなくなり、金崎が戻ってきた)、とりあえず先発には影響しなかった。

序盤は清水の勢いに押し込まれ気味。清水は気合いというより、むしろラフだった印象。中でも右SBで先発した元・名古屋の金井は、かなり物騒な雰囲気だった(攻め込まれて物騒だったのと、プレー自体が物騒だったのと、両方)。まあ、名古屋にいた時もそういう選手だったけれど(^^;。
18分に中盤でボールを奪われて、そこから速攻を食らって失点。その後も流れは変わらず、29分にもカルリーニョスに決定的なシュートを打たれたが、ランゲラックのセーブでなんとか持ちこたえた。
名古屋の攻撃は、両サイドでマテウスと相馬が度々攻め上がるものの、そこから中を持ち込んで、ゴールに迫る所まではなかなか持ち込めていなかった。しかし32分、右サイドのマテウスからゴール前にクロスが入り、攻め上がっていたシミッチがシュート。GKに跳ね返され、もう一度シュートして再度跳ね返されたが、それを拾った相馬が3度目のシュート。ついに決まって同点。あの場面、シミッチがよく上がっていたなあ。
これで名古屋に流れが来始め、40分にはシミッチから右サイドでパスを受けた成瀬が、前方の前田へパス。前田が持ち上がって中へ速いボールを送ると、清水のDFとGKが交錯してオウンゴールを呼び込み逆転。いい流れで後半へ。

後半も名古屋が押し気味ながら、追加点はなかなか来なかった。61分にマテウスを金崎、シミッチを米本に交代。70分頃には、金崎も絡んで清水ゴール前に迫ったが、押し込み切れず。COVID19感染明けで、まだコンディションが十分でないのか、金崎はイメージよりも少しおとなしいプレーだった気がする。
74分には、足がつった?成瀬に代わって秋山が入った。
80分頃からも清水陣内でボールの長い間回し続けたが、得点には至らず。
ロスタイムに、前田に代わって山崎が入った。
このまま終りかと思った90+5分過ぎ、相馬が2枚目の警告(相手との交錯の判定への異議?)を受けて退場。うわ、と思ったが、残り時間がほとんどなかったこともあり、無事2−1で終了。今季リーグ戦初勝利(^^;。というか、リーグ戦でビジターで勝ったのって、記憶してる限りでは、去年の3月以来だ。

COVID19感染で、チームの全体練習の始動が遅れたり、感染したランゲラックや金崎のチーム合流が遅れたりしたことを考えると、連携的な部分に物足りなさがあったのは、仕方ない気はする。序盤の清水に押されている時間帯は、中盤の中央があまり機能していなかったし、ディフェンスも、役割分担の意思疎通がまだ十分ではないのかな、と思う場面があった。
とはいえ、流れを掴んでからは、かなり安定した試合運びを見せてくれた。もう1点取れていれば、その時点で試合は終わっていたかなと思うけれど、そこまでは望まない(^^;。
最後の相馬の退場は余計で、彼は攻撃で非常に効いていただけに、痛いと思うが、水曜の次節はどうするか。
何はともあれ、悪くないリスタートは出来たと思う>名古屋。 J1通算400勝という節目にもなったらしい。

清水は立ち上がり、少し飛ばしすぎたのかな。後半に降ってきた雨の影響もあったのかもしれないけれど、途中からペースダウンした印象だった。

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