« J1リーグ第2節清水対名古屋 | トップページ | J2リーグ第4節大宮対東京 »

J1リーグ第3節名古屋対G大阪

2020.7.8(水) 19時半 豊田スタジアム
無観客試合 主審 山本雄大 副審 西橋勲、川崎秋仁

 名古屋グランパス 2(2−1)2 ガンバ大阪
           (0-1)

 得点 6分 大阪・三浦
    16分 名古屋・マテウス
    31分 名古屋・シャビエル
    90+2分 大阪・渡邉

DAZNで見ていた。今季初めての、名古屋のJ1リーグ戦ホームゲーム。 

名古屋の先発は、土曜の清水戦からかなり変えていた。GKとバックラインは同じだったが、2ボランチは稲垣と米本。右サイドのマテウスはそのままだが、トップ下にシャビエルが入り、阿部は左サイド。トップに金崎。
ある程度は連戦を考えたローテーションだろうけど、相馬が前節の退場で出場停止になった影響が、あったのかどうか。

名古屋はこの試合も、入りがうまくいかなかった感じ。空回り気味でファールが続き、早々に米本が警告を受け、6分にはFKから失点。ガンバにうまく試合を運ばれている感じだった。
しかし16分に、相手ゴール近くで得たFKをシャビエルが蹴り、クリアがこぼれた所を粘って繋いで、コースを突いたマテウスのゴールが生まれて同点。ここから流れが名古屋に来たように思った。
31分には、マテウスの右からのクロスを金崎が繋いで、シャビエルが一度はクリアされながらも押し込む逆転のゴール。
前節から、クリアされてもしぶとく押し込むゴールが続いているのは、いいことだな。
そのあとは、後半に入ってからも優勢に試合を運んでいて、何度か追加点機もあったが、仕留められなかった。中でも金崎は2回くらい、決定的な形になりかけたけれど、物に出来なかった。やはりまだコンディションが万全でないから? ただ、いまいち力強さに欠ける気はするにしても、2点目にも絡んだし、攻撃の中での存在感はあったと思う。
55分にその金崎を山崎に代えたが、山崎は、どうもまだ、あまりいい場面を作れていないな。
61分にガンバが、渡邉千真、パトリック、倉田を投入。この辺から名古屋のチャンスが生まれにくくなり始めた印象。
69分にシャビエルを前田に代えたあたりから、名古屋は逃げ切りに入って、バランスが後ろに寄ったように感じた。そしてガンバは、このタイミングで遠藤を投入。結果として、名古屋が前でボールを持てる時間がさらに短くなり、ガンバを勢いづけたように思う。

85分に名古屋は、阿部をシミッチに代えて、3ボランチにして、完全に守備的にシフト(同じタイミングで成瀬も秋山に代えたが、これは前節のことも考えての、成瀬のケアだろうな)。なんとか持ちこたえたまま、ロスタイムに突入したが、90+2分にパトリックのポストプレーから千真に決められて同点。逃げ切れず、ドローに終わった。

後半の勝負所でガンバが投入してきた、名古屋的には嫌な記憶だらけの、華々しい顔触れに、まんまとやられた感じ。名古屋が守備的にシフトした時点で入れたのが、必ずしも守備面ではあまりいい印象のないシミッチだったのと、対照的だったなと。
戦略的には、逃げ切りにシフトした時間が早すぎたように思う。清水戦のようにもっと遅い時間帯まで、攻勢を保てなかったのかなと思った。まあ、ガンバが清水よりも難しい相手だった、というだけのことかもしれないが。

とはいえ、勝ち点1が取れたのは、悪くはなかったけれど。
それにしても、この2試合を見ていると、マテウスが随分よくなってる気がする。個人技があるのはわかっていたけど、ここまでうまく連携が取れる選手だったっけ、という感じ。チームにフィットしてきてるということなのかな。
 

|

« J1リーグ第2節清水対名古屋 | トップページ | J2リーグ第4節大宮対東京 »

名古屋グランパスエイト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« J1リーグ第2節清水対名古屋 | トップページ | J2リーグ第4節大宮対東京 »