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「レスリー・ニールセンの裸の石を持つ男」

死蔵していた録画ビデオを発掘した。タイトルにレスリー・ニールセンと入っていたので録画したけれど、見ないまま放置していた。
レスリー・ニールセンで「裸」なので、どうせ便乗タイトルの映画だろうと考えてはいたけれど、ここまでとは、と思った。レスリー・ニールセンは、そこそこ重要な役どころとはいえ、あくまでも脇役だし、内容もコメディではあるけれど、それほど破壊的なものではない。

カーリングを題材にした、2002年にカナダで制作されたスポーツコメディ映画。だから「石(ストーン)」なんだが、原題はMen with Broomsなので、「ホウキ(ブラシ)を持つ男」の方が原題には沿っているんじゃないかな、と思う。
話は、10年前に大会で優勝する寸前に、自チームが犯した反則を申告する勇気がなかった「スキップ」が逃亡して崩壊したチームが、コーチの死をきっかけに再結成して、再び大会に挑むというもの。舞台はカナダの地方都市。
ちなみにレスリー・ニールセンは「スキップ」の父親で、再結成したチームを鍛える、往年のカーリングの名選手という役どころ。変なジジイなのは間違いないが、まあ、変わり者、くらいのレベルじゃないかな。
ナンセンスなドタバタの要素はあちこちにあるが、あくまでもほのぼのしたヒューマンコメディの枠内という感じで、爆笑というほどではなかった。それでもたのしく笑って見れる映画ではあった。

この映画を見ると、カーリングというのは、カナダでは土地に根付いた、結構メジャーなスポーツらしい。日本でも、北海道あたりでは、そうなりつつあるんだろうか?
(2020.8.1)

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