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J1リーグ第13節札幌対名古屋

2020.8.29(土) 19時 札幌ドーム
観客 3479人 主審 西村雄一 副審 田尻智計数原武志

 北海道コンサドーレ札幌 0(0−0)0 名古屋グランパス
              (0−0)

せっかくテレビで中継してるんだから、たまにはと思って、DAZNではなく、NHKBSで見ていた。

名古屋の先発は、前節からの変更は右SBのみ。成瀬が外れて、オ・ジェソクが入った。移籍加入後、初先発。

立上り、名古屋が猛攻。今年の名古屋は、慎重に立ち上って、相手の状態を見極めてから、ペースを上げていく、という展開が多いので、いつもと違うな、という印象。この時間帯で先制出来ていれば良かったんだけど、得点には至らず。CKからのこぼれ球を金崎がシュートして、クロスバー直撃させたのが惜しかった。
5分くらいから札幌の反撃が始まった。札幌は、ほぼ全員で攻め込んで、ほぼ全員で守るサッカー。大変な運動量だと思うけど、それをやり切っているのは、大したもんだった。ただ、プレーがいちいち荒っぽくて、怪我をしないか冷や冷やもんだったし、選手も相当ストレスが溜まっている感じがした。
とはいえ、名古屋は、その札幌のスタイルに巻き込まれてしまった感じで、なかなか自分たちのペースで試合が出来なかったように見えた。札幌の反撃が始まってからの時間帯は、基本、札幌に主導権を握られていたと思う。その割にはそれほど危険な場面はなかったけれど、名古屋も決定機らしいものがほとんど作れなくなっていた。もどかしい感じでスコアレスのまま前半終了。
後半序盤に、シャビエルを相馬に代えて、金崎・前田の2トップの布陣にしたが、これもあまり効果があったとは言い難い。マテウスのドリブルなどで、名古屋が攻勢に出る場面は時々あったが、人数を掛けた札幌の守備を突破しきれなかったし、札幌の運動量が落ちないので、次第に中盤でのプレスに押されて、名古屋がボールを失う場面も増えてきた。30分過ぎには、ランゲラックがかわされてシュートを打たれたが、ゴール直前で丸山がクリア。40分過ぎにも、ゴール前まで持ち込まれてシュートを打たれたが、コースを切ってシュートミスを誘い、なんとかしのいだ。終盤は、勝つことよりも、スコアレスで逃げ切ることを考えた方がよいのでは、という雰囲気だったと思う。37分に前田を山崎に代えて、2トップの構成を変えたが、これもほとんど効果が感じられなかった。
そして、長いロスタイムが終わる寸前、名古屋ゴール前の混戦で、相馬の腕にボールが当たり、これをPKに取られた。正直、これでPKか?と思いつつも、とうとうやっちまったか、という感じ。
しかし、これをランゲラックがストップ。FC東京戦に続く、終了間際のPK阻止。今年のランゲラックは、PKに関しては神がかってる。そのままスコアレスで終了。

もどかしさが先に立つ試合だったけれど、最後のPKストップで、まあいいか、という気分になった(^^;。
札幌の試合ぶりには、あまり好感は持てなかったけれど、難敵だったのは確かで、そこを引き分けで乗り切ったんだから、ここはポジティヴに考えておこうという感じ。そういう風に思わせてくれたランゲラックには感謝。彼のおかげで、ストレスの溜まる試合をこなしていた選手の踏張りも、無駄にならなかったわけだし。
それにしても、今年は相馬に、あんまりツキがないのかな、という気がする。

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