« J1リーグ第15節名古屋対横浜FM | トップページ | J2リーグ第9節大宮対福岡 »

J1リーグ第16節横浜FC対名古屋

2020.9.13(日) 18時 ニッパツ三ツ沢球技場
観客 3290人 主審 家本政明 副審 野村修、権田智久

 横浜FC 3(2−1)2 名古屋グランパス
       (1−1)

 得点 12分 名古屋・吉田
    19分 横浜・齋藤
    22分 横浜・志知
    73分 名古屋・マテウス
    78分 横浜・瀬沼

現地観戦。

名古屋の先発は、前節のマリノス戦から、右サイドバックのオ・ジェソクが外れて、吉田豊が入り(前節の終盤、オ・ジェソクは足がつってたから、コンディションへの配慮だろう)、左サイドバックに太田。マテウスが外れてシャビエルが入った。試合後のマッシモの話からすると、マテウスにもコンディションの問題があったらしい。毎試合、あれだけのプレーを続けていれば、そういうことも起きるだろうな。 

横浜FCは運動量が多くて動きも速かったが、異常に速いとか、当りが強いとかの印象ではなく、しっかり連携が取れた、きれいなサッカーだった。攻撃も守備も枚数が多い試合運びで、名古屋は攻略に手こずる気配が見えた。
しかし、12分に吉田がこぼれ球をミドルで撃ち込んで、名古屋が先制。 これで何とかなるかなと思ったが、そこから横浜FCの攻撃が、勢いを増した。
19分にパスを繋がれ、右からゴール前へ通され、同点ゴールを喰らうと、3分後にはCKからの混戦を押し込まれ、あっという間に逆転。
その後も、何度もゴールをおびやかされた。ランゲラックの好守がなかったら、少なくとも、あと2点は取られていたはず。自分たちの決定機はほとんど作れなかったが、何とか1点差で持ちこたえて後半へ。
ハーフタイムには選手交代がなく、そのままのメンバーで後半に入ったが、意外に後半立ち上がりは名古屋が攻勢を見せた。風の影響はあったかもしれない。前半は横浜FCが、後半は名古屋が、かなり強い追い風を受けた。
前半はサイドに寄り気味だったシャビエルが、中央に近い所に位置して、攻撃を作っていた印象。決定機も度々生まれたが、いまひとつ押し込めない。
63分に阿部、米本、シャビエルをマテウス、シミッチ、山崎に代えた。そうすると、いきなりマテウスが決定機を量産。73分にはこぼれ球を、ゴールへきっちり蹴り込み同点。マテウスの勢いに引きずられるように、逆転に向けて雰囲気が盛り上がった。
しかし5分後に、横浜FCに自陣から名古屋の左サイドへロングボールを送られ、相馬が裏を取られた所から、ゴール前に繋がれて失点。勝ち越しを許す。
その後も、横浜FCのカウンターを何度か喰らいつつもしのいで、決定機を何度か作ったが決められず、逃げ切られた。

今季ここまでに負けた試合は、不利な日程とか、ビジターゲームで不利なコンディションを作られたとか、いろいろ理由がつけられたが、この試合に関しては言い訳が見つからない。しかも、横浜FCは、守備的な陣形で名古屋にペースを作らせなかったとか、そういう特殊な試合運びではなく、自分たちの持ち味を出し切った試合をしていたと思うし、真っ向勝負で負けた感がかなり強い。
後半、決定機をあれだけ作りながら決めきれなかったのは問題だろうけど、それ以上に特に前半の守備の粘れなさが気掛かり。堅守だったはずのチームが、この4試合で3度目の3失点。連戦で守備の選手に疲れがたまっているのかもしれないし、このところ、メンバーが割と流動的になっている影響も出ているのかも(流動的になっている原因も、連戦なんだろうけど)。
ここで試合は一週間空くはずだから、選手のコンディションの回復も含め、何とか立て直してほしい。
20200913board 20200913pitch 20200913score

|

« J1リーグ第15節名古屋対横浜FM | トップページ | J2リーグ第9節大宮対福岡 »

名古屋グランパスエイト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« J1リーグ第15節名古屋対横浜FM | トップページ | J2リーグ第9節大宮対福岡 »