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J1リーグ第29節神戸対名古屋

2020.9.30(水) 19時 ノエビアスタジアム神戸
観客 4825人 主審 佐藤隆治 副審 山内宏志、渡辺康太

 ヴィッセル神戸 1(0−0)0 名古屋グランパス
          (1−0)

 得点 60分 神戸・イニエスタ

DAZNで見ていた。
神戸のACL出場に伴う、29節の繰上げ開催。この前、ホームで対戦して勝ったたばかりなのに、もう再戦。ただし神戸は、この間に監督が交代していて、戦術にも見直しがあったとか。この前の試合も、名古屋はPK2つで勝っただけなので、なかなか微妙な勝利ではあったし、単純に楽観出来る試合ではなかった。実際、そういう試合にはならなかった。

名古屋の先発の前節からの変更は、右SBが成瀬から宮原。故障で出遅れた宮原の今季初出場。トップは山崎から金崎に代わり、布陣自体、1トップではなく、金崎と前田の2トップぽい感じ。

立ち上がりから、神戸に主導権を握られた。不思議なくらい、神戸に対して、遅れを取る場面が目立った。
名古屋の選手が、芝で滑るのが目につき、中継の解説では、ノエスタ独自の「ハイブリッド芝」だということで、それが選手を苦しめたんじゃないかと思う。神戸の選手が滑る場面はそれほどなかったから、ホームチームは十分対策を打っていたということなんだろうし、名古屋の劣勢には、多分にその影響があったと思われる。ビジターの不利だったかなと思う。

それでも前半は0対0で乗り切って、後半は芝の対策をして勝負、と思ったが、滑る状態は、ほぼ改善されていなかった感じで、相変わらず神戸優勢。
54分に前田が相馬に代わり、そのすぐ後に、ようやくこの試合最初の名古屋の決定機が生まれたが、ものに出来ず。
そして60分に、ゴール前で形を作られて、イニエスタに得点を許した。
69分に米本と金崎をシャビエルと山崎に代えて、稲垣の1ボランチぽい、攻撃的な布陣にシフト。このあたりから、この試合、ほとんど機能していなかったサイドからの仕掛けが、ようやく出来るようになり始めたが、決定機を作るまでにはいかず、むしろ自ゴールを脅かされる回数が増えた印象。ランゲラックがよく防いで、失点は免れたものの、得点出来ないまま、0対1で敗戦。

完敗というしかない試合だけど、芝がああでなかったら、ここまで何も出来ずに終ることはなかったと思う。ビジターだから、仕方ないけれど。試合後のマッシモのコメントにも、分かっていて準備したつもりだったが、十分でなかったという趣旨のくだりがあるので、まあ、しょうがなかったんだろうな、というところ。
せめて何とか無失点で持ちこたえて、勝ち点1は取りたかったが、アドバンテージのある神戸の勢いに耐えきれなかった。
唯一、宮原が90分プレーして、悪くない内容だったのは良かったと思う。

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