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J1リーグ第17節名古屋対神戸

2020.9.19(土) 17時 豊田スタジアム
観客 11854人 主審 村上伸次 副審 聳城巧、田中利幸

 名古屋グランパス 2(1−1)1 ヴィッセル神戸
           (1−0)

 得点 15分 神戸・山口
    42分 名古屋・金崎(PK)
    56分 名古屋・金崎(PK)
 
DAZNで見ていた。
COVID19感染対策の観客数5000人制限が、今節から緩和されたことに伴い、観客は1万人超え。

名古屋の先発は、先週の横浜FC戦に対し、右SBにオジェソクが戻って、吉田豊が左SBに復帰。前線は阿部と相馬が外れて、マテウスと前田が復帰。シャビエルがトップ下で、サイドに前田とマテウスが入る形に戻った。現状で、一番結果が出ている布陣かな。 

神戸はACLに配慮した日程のため、中2日での試合だったそう。名古屋は1週間開いていたから、ここまでは不利な日程で試合が回ってくることが多かったけれど、今回は名古屋が有利な日程。

その影響もあってか、立ち上がりは名古屋が、中盤でボールを奪っては攻め込むという場面が続いた。ただ、今季、ここまで見ていると、立ち上がりハイペースで攻めている試合は、必ずしもいい結果につながってない。この試合も、攻勢の割になかなかゴールが決まらず、いやな感じだなと思っていたら、15分に縦一本のパスから山口に裏へ抜け出され、前に出ていたランゲラックの頭上を越えるループシュートを決められて失点。先制されてしまう。崩されたというよりは、事故的な失点ではあったから、このところ多い失点とは、少し性質が違ったとは思うけれど。
その後、試合の主導権は神戸に移ってしまった感じで、序盤の名古屋の勢いはなくなった。中盤でボールを奪うのが難しくなり、神戸に押し込まれる時間帯が続いた。
ただ、前半の終盤に向けては、名古屋が勢いを取り戻した。神戸のゴール前に攻め込む時間帯が増え、惜しいシュートが続いた後、40分にマテウスのシュートが、神戸DFの手に当たってPK。金崎が決めて同点に追いついた。
PKは、神戸GKの前川が、やたらとでかく見えたので、決まらなそうな気がして、しょうがなかったんだけど、うまく決めてくれたよ(^^;。

後半は前半終盤の勢いを維持した名古屋が優勢を保った。55分に前田がペナルティ内へ持ち込み、DFと競りながら入り込んで行こうとしたところで倒されて、またもPK。こっちは、前半のPKに比べると、やや微妙な判定かな、という気はしたけれど。とはいえ、これも金崎がきっちり決めて勝ち越し。
以降は、おそらく疲労もあって、次第に減速していく神戸に対し、名古屋が優位に試合を運び続けた印象。終盤に向けては、少し引き過ぎかなと思う時間帯もあったけれど、おおむね安定した試合運びで、リードを守り切って勝った。

PKだけじゃなく、流れからの得点も1点くらい欲しいところだな、と思っていたが、その辺は、神戸の守備が粘り強かったというところだろうな。まあ、シュートをばんばん打ってれば、DFがハンドしちゃうこともあるし、ペナルティ内で度々仕掛けていれば、交錯がファールになることもある。積極的な仕掛けが大切、ということだね。

有利な日程をしっかり生かして勝った試合。ここまで、不利な日程の試合では、きっちり落としていた感じだったので、それを少し取り返したかなと。あと、この先、また連戦になるので、頭でひとつ勝てたのは、気分的に楽になるんじゃないかなと思う。

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