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J1リーグ第22節名古屋対札幌

2020.10.14(水) 19時半 パロマ瑞穂スタジアム
観客 8895人 主審 山本雄大 副審 野村修、川崎秋仁

 名古屋グランパス 3(2−0)0 北海道コンサドーレ札幌
           (1−0)

 得点 10分 名古屋・山崎
    44分 名古屋・マテウス(FK直接)
    79分 名古屋・稲垣

DAZNで見ていた。

名古屋の先発は、前節での吉田の故障による離脱を受けて、DFは、左SBにオジェソク、右SBは成瀬。前節で吉田が交代した後の布陣。
前目は、トップに金崎に代えて山崎を入れ、2列目は前田・マテウスに加え、相馬ではなく阿部。

山崎は相当モチベーションが高い状態だったようで、開始直後、いきなり相手ボールを奪い、ゴール前まで自力で持ち込むチャンスを作った。これは決められなかったが、この後もいい動きを見せ続けた。
名古屋が押し気味で始まった試合だったが、やや上滑りなようにも見えて、札幌にゴール前に攻め込まれたりもしていた。しかし10分に前田がゴール前でシュートに持ち込み、GKに跳ね返されたのを拾って、再度シュート。これもはじかれたが、こぼれ球に山崎がよく詰めて先制ゴールが生まれた。きれいに決まった、山崎のリーグ戦での初ゴールだった。
その後、すぐに追加点が取れそうな雰囲気もあったが、決定機をものにしきれず、押しているけれど追加点が取れない、悪い流れにはまりかけていた。このまま前半0-1で終わると、後半はちょっと怖いという感じがしていたが、前半終了直前に、マテウスが自身で中盤から持ち込んでファールを受け、ゴール正面のやや右側でFKを獲得。マテウスが自分で強いボールを直接ゴールに蹴り込み、追加点。いい雰囲気で前半を終えた。

後半はかなり安定した試合になっていたと思う。59分に阿部と前田を、シャビエルと相馬に交代し、選手の負担をコントロールしながら試合を進めていた、ように見えた。
しかし73分にシャビエルが、足を痛めて、金崎に交代。シャビエルのケガは、交錯プレーの直後とかではなく、アクシデント的なものと思われた。
それでも79分に、稲垣のシュートが決まって3-0。名古屋が札幌陣内でボールを回していたが攻め手が見つからず、一旦、後ろに戻し、札幌の守備が緩んだ所へ、速攻で再度攻め込んでのゴールで、鮮やかな攻撃だったと思う。
大差になって、あとは完封するだけ、という状況になり、そのまま勝ち切って、3試合連続完封での3連勝という結果に。

しかし試合終了直後、相馬が倒れ込み、その後、肋骨骨折で全治3週間の診断。シャビエルも肉離れで全治3週間。前節の吉田の離脱といい、連勝はうれしいが、買った数の分だけ選手が離脱するという、厳しい事態になってしまった。

試合そのものは、山崎の初ゴールと動きの良さ、3点取って、札幌を無得点に封じての勝利と、いいことだらけだったけれど、負傷者の続出であまり後味のよくないものになってしまった。特にシャビエルに関しては、必ずしも試合中の交錯だけでのケガではない気がする。やはり疲労が溜まっているんじゃないかなと思う。そういう意味では、この後も連戦は続くし、しかも、直近は川崎とマリノスで、厳しい試合になるはず。他の選手のコンディションも心配になってくる。そうはいっても、何とか乗り切ってと、願うことしかできないが。

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