« イースタンリーグ ヤクルト対DeNA(10/4) | トップページ | J1リーグ第21節名古屋対C大阪 »

J1リーグ第20節浦和対名古屋

2020.10.4(日) 17時 埼玉スタジアム2〇〇2
観客 9357人 主審 荒木友輔 副審 平間亮赤阪修

 浦和レッズ 0(0−0)1 名古屋グランパス
        (0−1)

 得点 54分 名古屋・金崎

 退場 85分 浦和・デン(一発)

現地観戦。

名古屋の先発の前節からの変更は、右SBが宮原からオ・ジェソク。あとは、阿部が外れて相馬が入った形で、トップが金崎で、2列目が前田、相馬、マテウスの構成。

前半は押し込まれ気味。なかなか自分たちのペースで試合が出来ていない感じで、神戸戦をひきずってるようにも感じた。マテウスに勢いがなく、サイドからの仕掛けがなかなか機能しないように見えたし、吉田はマルティネスにたびたび競り負けて、決定的な場面を作られていた。ランゲラックがよく守ったのと、浦和がフィニッシュをミスってくれたおかげで、なんとか前半を無失点で乗りきれた印象。それでも前半終盤には、名古屋も決定機まで持ち込む場面はあったけれど、決められず。

今一つな感じが強かったので、マッシモが後半、メンバーをいじってくるかなと思ったけれど、交代なしで後半スタート。
ただ後半は、前半終盤に来た、ある程度いい流れを、引き継いだ立ち上がりはできていたと思う。そういう中で54分に、左サイドで巧みに中へ切れ込んだマテウスが入れたクロスに、逆サイドから金崎が合わせて先制ゴール。
これで名古屋は、ある程度余裕を持ちながら、試合を運べるようになった。前半のように、浦和に決定的な形を作られる場面は、それほどなく(と言いつつ、かなり冷や冷やしながら見ていたのは確かだけど)、後半の終盤には縦パスで裏へ抜け出しかけたシャビエルが、デンに倒され、デンは一発退場。数的優位も得て、名古屋が逃げ切った。

前半失点しなかったことが、とても大きかった試合だと思う。
内容的には、いまいち生彩を欠いた吉田や、競り負ける場面が目立った中盤など、名古屋としてはそれほどよくはなかった印象。連戦で疲れがピークだったんじゃないかな。そういう中で勝てたことが、最大の収穫だったんじゃないかと思う。

レフェリングが微妙に有利に働いた気はする。前半終盤の、ペナルティ内で吉田がマルティネスと交錯した場面がPKになっていたら、ああいう試合には、多分ならなかった。あのレフェリングは正しかったと思うけど、PKを取られる場合もあっただろうなと思う。
デンの一発退場は、試合の結果に決定的な影響を与えたとは思わないけれど、どうかなあと思った。後でDAZNで見ても、重すぎる裁定だった気はした。ただ、デンの守り方がまずかった、とは思う。シャビエルは、デンのファールを受ける前に、ボールをやや離し過ぎていたので、デンがシャビエルとのコンタクトではなく、ボールの方に行っていれば、少なくともボールに対してシャビエルとデンはイーブンだったんじゃないかな。でも、ああいう守り方をしてしまったので、ファールでの決定機阻止にしか見えなくなってしまったような気がする。 
20201004board2 20201004stadium 20201004grampus_20201006230001 20201004score2

|

« イースタンリーグ ヤクルト対DeNA(10/4) | トップページ | J1リーグ第21節名古屋対C大阪 »

名古屋グランパスエイト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« イースタンリーグ ヤクルト対DeNA(10/4) | トップページ | J1リーグ第21節名古屋対C大阪 »