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J1リーグ第7節広島対名古屋

2020.11.11(水) 19時 エディオンスタジアム広島
観客 2508人 主審 今村義朗  副審 越智新次大塚晴弘

 サンフレッチェ広島 2(1−0)0 名古屋グランパス
            (1−0)

 得点 16分 広島・レアンドロ ペレイラ
    79分 広島・森島(FK直接)

DAZNで見ていた。7/26開催予定だったのが、名古屋の選手・スタッフにCOVID19感染者が出たことに伴い、ここまで開催延期となっていた試合。 

名古屋の先発の前節からの変更は、米本が復帰してシミッチが外れ、前田が相馬に代わった。あとは前節、先発したものの、故障でリタイアした山崎に代り、金崎が復帰。

序盤、名古屋がボールを持って試合を進めたが、広島の堅い守備を崩しきれず、シュートまで持ち込むことが出来ていなかった。
名古屋も手堅く守ってはいたから、また前節の鳥栖戦のような試合になるのか、と思ったが、16分にランゲラックのミスキック気味のゴールキックを拾われて、レアンドロ ペレイラにゴールを許す。
まあ、ミスキックといっても、レアンドロペレイラのシュート自体は、そんなにイージーなものではなかったが、ミスはミス。
先制されたことで、名古屋の試合運びは、重いものになった。中盤での競り合いは全体的に劣勢に見えたし、マテウスや相馬のサイドからの仕掛も、ケアされていて、なかなかうまくいかない。
前半の残り時間、決定機は広島にしかなかった気がする。
そして後半の頭に、金崎が負傷交代。それほど激しい接触はなかったように見えたが、転んだ形が悪かったんだろうか。後日、全治6〜8ヶ月という重傷の診断が出た。
いずれにしても、これで名古屋は、またゲームプランのやり直しになり、金崎に代えて石田を投入し、マテウスがトップで、サイドに石田と相馬。
それでも後半序盤は、名古屋がゴール前に攻め込む場面を、何度も作ったが決められなかった。
逆に59分には、ペナルティの少し外から、広島の森島にきわどい直接FKを撃たれ、わずかに外れたが、危なかった。
69分に相馬と成瀬を、前田とオジェソクに交代。しかしこれで勢いがつくことはなく、逆に79分、ゴール前での広島のパスがオジェソクの手に当たってハンドを取られ、森島の直接FKで2点目を失った。59分のFKの再現のような位置だったから、1回目がいいリハーサルになってしまったんだろう。
そのまま名古屋が敗戦。

全体的な印象としては完敗。内容的に大きく下回ったというわけではなく、ミスから失点した自滅という感じなので、なおさら、今季の負け試合の中では、一番残念感が強かったかもしれない。鳥栖戦のように、守り合って引き分けという結果はありえたと思うし、それで消化不良気味な後味になったとしても、その方がまだ良かった。
その上、山崎に続く金崎の負傷離脱は、シーズン残り試合に向けて、かなり厳しい。これをどうやって乗り切っていくか。

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