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J1リーグ第30節名古屋対大分

2020.11.28(土) 14時 豊田スタジアム
観客 9085人 主審 山本雄大 副審 中野卓塚越由貴

 名古屋グランパス 0(0−0)0 大分トリニータ
           (0−0)

DAZNで見ていた。珍しくNHK地上波でも中継があったらしいが、もうDAZNで見るパターンが出来ているので、いまさら、別にいいや、という感じ。NHKの中継だと、テレビで大画面で見れるメリットはあったけれど、試合と関係ない、こっちが興味のないネタも流れてきて鬱陶しい、というイメージもあり、あえて、という気にはならなかった。

実を言えば、この試合は現地に行くつもりで、いろいろ押さえていたが、当日朝、微妙に体調不良だったので、パスしてしまった。通常であれば、気にせず行ってしまうレベルだったが、今のCOVID19感染拡大の状況では、無理は出来ないなという判断で、いろいろ無駄にするのを覚悟しての、勇気ある決断(^^;。夕方には体調は回復したので、実際には行っても大丈夫だったかもしれないけれど、まあ、やめておいて正解だったかなと思う。

試合の中身に関しては、名古屋が大分にしてやられたという感じ。

名古屋の先発メンバーは、前節の湘南戦から変わらなかったが、守備的に固めてくる大分は、湘南のようにシンプルに攻めさせてはくれなかった。前線からの速くてしつこいプレッシャーを受け、名古屋はボールを持ってはいても、フィニッシュに向けた組み立てがなかなかうまく行かなかった。前半は強い追い風を受けていたから、前半のうちに先行しておきたかったはずだが、果たせず。
大分も、向かい風ということもあってか、いまひとつチャンスを作れなかった。とはいえ、双方とも悪い出来ではなくてミスも少なく、緊張感のある競り合いが続いていたから、見ていてつまらなくはなかった。ただ、華々しい場面は乏しく、スコアレスのまま終わった。

後半は立ち上がりに名古屋が、マテウスを軸に何度かチャンスを作ったが決められず、次第に大分に主導権が移った印象。追い風の影響もあってか、大分がゴールに迫る場面も増えた。名古屋は反撃の糸口をつかむのも難しい状況。それでも守備陣の奮闘で、失点を免れたまま、ロスタイムへ。
ロスタイムに、大分の、この試合では一番決定的なシュートがあったが、ランゲラックの好セーブでしのいだ。その後、CKから名古屋が最後の攻撃を仕掛けたが、こちらも物に出来ず、0−0の引分け。

後半だけ見れば、大分の方が可能性のある試合をしていた感じ。前半の速くてしつこいプレッシャーは、後半までは持たないんじゃないかなと思ったが、持ってしまった。そこが、名古屋としても、誤算だったんじゃないかなと思う。まあ、追い風の影響もあったのかもしれない。
名古屋は守備的に固められると崩せない。当たり前の話ではあるけれど、ちょっと攻め手に乏しかった印象は否めない。これはしばらく前から感じていることでもある。もちろん故障者が出ていることで、攻撃のバリエーションが作りにくくなっているのは、間違いないのだけれど。マテウスも、そうそう毎度は、ロスタイムの奇跡を起こせないし。
ただ、いずれにしても、残り3試合しかないので、これから何か新しいことを始めるというのは、現実的ではなさそう。うまくやりくりして、こなしていくしかないな。
ちなみに、チーム的には、ACL出場権とか、天皇杯出場権とかがかかっているから、結果が求められる3試合ではあるけれど、個人的には、その辺はあまり気にしていない。どっちかというと、むしろ、1年間フル稼働した選手たちを、早く休養させる方が大事なんじゃないかな、と思っているので。

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