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J1リーグ第26節鳥栖対名古屋

2020.11.3(火祝) 13時 駅前不動産スタジアム
観客 6912人 主審 池内明彦 副審 唐紙学志川崎秋仁

 サガン鳥栖 0(0−0)0 名古屋グランパス
        (0−0)

 退場 84分 名古屋・シャビエル

DAZNで見ていた。

名古屋の先発は、前節、負傷で途中交代した米本とオジェソクが外れて、シミッチと吉田が入った。また鳥栖からレンタルの金崎は出場出来ず、代りに山崎。あとは相馬が前田に交代。

しかし山崎が開始早々、相手DFとの交錯で痛んで、相馬と交代。前線は前田、相馬、マテウスの構成になった。事前のゲームプランが完全にパーになって、難しい試合だったと思う。
名古屋が攻める場面は多かったけれど、やはり想定と違う試合運びになったせいか、なかなか攻めきれない。鳥栖に持たれて、押し込まれる場面もあって、五分五分くらいの印象で進んだが、前半残り10分くらいからは、怒濤の攻撃になった。前半のロスタイム突入間際には前田が、ホームの鳥栖戦で見せたような、後方からのマテウスの浮き球のパスを、ゴールへ蹴り込むアクロバティックなシュート。しかしGKの好守に阻まれた。そのまま、前半はスコアレスで終了。
後半は前半終盤の勢いで行けるかと思ったが、リセットされてしまったようだった。どちらのチームも、ゴール前での緊迫した状況まではなかなか持っていけない。ボールの流れが割とスムースだったので、見ていてつまらなくはなかったけれど、堅い試合だった。次第に名古屋がゴールに近付いたようには思うけれど、マリノスから直前に鳥栖に移籍加入したGK朴一圭の好守もあり、攻めきれず。
40分にはシャビエルが一発退場になり、さらに厳しくなった。事故的なものだったし、それほどひどいファールでもなかったはずだけど、たまたま審判にそう見えてしまったかな、という感じ。
結局、スコアレスドローのまま終了。

勝ち点1は取りこぼし感がなくもないけれど、山崎とシャビエルのアクシデント2つ、日程的にも名古屋は中2日(しかもアウェイ連戦)だったのに対して、鳥栖は1週間のインターバルだから、そうした不利を考えれば、悪くはない結果なのかなとは思う。
あと、やはり思うのは、川崎、横浜の連戦のあとくらいから目立つ、パスがいまひとつずれる、いまひとつボールに追い付けない、という場面が、この試合も結構あった。選手の疲労の蓄積の影響じゃないかと思っているのだけど、そういう意味で、ここで次の試合まで、一週間開くのは大きいかなと。
前節で負傷交代した米本とオジェソクは、次節には戻ってこれそうなようだし、ここは勝ち点1でもポジティヴに考えたい。

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