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J1リーグ第34節名古屋対広島

2020.12.19(土) 14時 豊田スタジアム
観客 16825人 主審 福島孝一郎 副審 野村修、田中利幸

 名古屋グランパス 1(0−0)0 サンフレッチェ広島
           (1−0)

 得点 86分 名古屋・前田

今季名古屋の最終戦。

名古屋の先発は、前節、退場を食らったシャビエルが出場停止で外れて、山崎が入った。

双方が交互に攻め合う展開でスタートし、どちらもそれなりにチャンスを作るが、ゴールに押し込むまでには至らない、という感じ。
なかなか試合が動かないでいるうち、次第にどちらもパスミスなどが増えてきた。そうなると、なかなか形も作れない。
後半の序盤までは、そんな風で、五分五分な感じだったが、次第に広島の方が、そうした状況をうまく生かしてるかなという雰囲気になってきた。あまり怖くはないものも含め、枠内シュートの本数も多かった。
名古屋は後半半ばにシミッチを投入して、これは一定の効果を上げた気がする。あまり可能性が感じられなくなっていた攻撃を、いくらか活性化したと思う。 とはいえ、スコアレスのまま80分を過ぎると、ホームで3連続スコアレスドローか、と思い始めた。
しかし85分過ぎ、相手陣内に攻め込んで、左サイドに出たボールをマテウス→吉田と繋ぎ、吉田から山崎が受けてゴール前でキープ。入ってきた前田(後半11分に阿部に代わっていた)が、山崎からボールを貰って豪快に蹴ると、ボールはゴールの中へ突き刺さり先制点。その1点を守って名古屋が勝利。
自力で3位を決め、来年のACL参加が確定した(プレーオフから、になる可能性はあるらしい)。

ACLがチームを疲弊させるのは確実だし、難儀だからやめといたら、と思っていたが、選手のモチベーションにはなるんだろうから、出場を決めた以上は、張り切ってやってください、という感じ。スケジュールとかが、きっちり決まって、チームの負担が最小になればいいんだが、COVID19の感染がまだおさまらない状況で、どうなるか。

前田が久々に、得点を決められたのは良かったと思う。しかも、前田らしいゴールだった。本人もだいぶ、ほっとしたんじゃないだろうか。
内容的には、ミスが多くてやや低調、と思っていたが、前田の鮮やかなゴールが、そういう印象も救ってくれた気がする。
山崎も、前田のゴールを引き出した場面は、持ち味を出せていたと思う。前回、先発出場した鳥栖戦では、開始早々、怪我で退いて、何もできずに終わったから、良かったんじゃないかなあ。

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広島サポのみなさん。
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最終戦セレモニー。
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ランクル賞受賞のマテウス。そりゃそうなるだろうなあ。守備の選手でも良かった気がするけど、こっちは1人に絞れない。ランゲラック、丸山、中谷、稲垣。まあ、優秀選手賞とか、特別表彰はされていたから、それで勘弁してくれ、という感じかな。
20201219mateus
ともかく、これで今季のグランパスは終了。来年は、現時点ではチーム自体の展望は明るいように思えるけれど、COVID19の問題もあるし、どういうことになるのやら。

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