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「ゼロワンOthers仮面ライダー滅亡迅雷」

4/1に見に行った映画、というか、Vシネの特別上映。1月に見に行った「仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」が、思いがけず、すごく良かったので、行く気になっていたけれど、上映開始直前に尺が50分しかないことに気付き、あまり期待できそうもないと思ってしまった。それならなるべく安く見に行こうということで、料金が安くなる1日に行くか、という成り行き。

内容は、時系列的には「REAL×TIME」の続きになる。ZAIAのCEOが本国のアメリカからやってきて、或人が飛電の事業で宇宙へ行っていて、ゼロワンが出て来れない隙に、滅亡迅雷net.を利用して、悪さしようとする話。
或人は本当に出て来ないし、不破と刃と天津垓は出てくるけれど、変身しないし活躍しないし、むしろやられっ放しで、いまいち盛り上がらない。結局、チャチな話に落ち着いてしまいそうだな、と考えていたが、ようやく不破が、ひと暴れした仮面ライダー滅亡迅雷に対峙して、盛り上がりかけた、と思ったら終了。えっ、話が終わってないじゃん、と驚愕。
実は特別上映開始直前に、既に情報がオープンになってたらしいが、このVシネはあくまでも前半で、半年後に出る予定の後半で話が決着するのだそうで。エンドロールの後で、そっちの予告が出た。「仮面ライダーバルカン&バルキリー」。まあ、公開前に告知されてたんだから、騙されたと怒るのも、単に情弱に思われるだけな気はする。それにしても、あざとい商売をする>東映。とはいえ、毎度のことだし、尺の短さに気付いた時点で、考えついてもよかったかな、という気はした。

そういうわけなので、この作品だけで、内容についてどうこうは言えないな、という感じ。チャチなように見えても、後半でそこが見事にひっくり返るかもしれないし。「REAL×TIME」が、やたらと良かっただけに、現時点で終ってない話に対して、あんまり否定的な結論を出すのもはばかられる。一抹の希望を捨てきれない。
ただ、今の時点での印象としては、ゼロワンに対してはずっとそう思っているが、「正義」と「正義」の戦いの不毛とか、(ヒューマギアに仮託した)人間の自由意志の大切さとか、かなりでかいテーマを語ろうとしている気配を感じるが、いろいろ足りないものがあるので、うまく描けていなくて、どうも物足りないというところ。本当は、製作者の意図には、そこまでのものはないのかもしれないけれど、その辺も後半を見ないことには何とも判断のしようがない。半年待つしかないか。しょうがない。

登場人物の中では、滅が一番いいとこを持ってったという感じ。もっとも、そもそもがそういうキャラだからね。

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