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「テン・ゴーカイジャー」

11/23に観に行った映画。Vシネの特別上映。
「ゴーカイジャー」のオリジナルキャスト勢揃いで製作された、放映10周年記念作。ゴーカイジャーの6人が10年後の姿で登場するほか、バスコが別キャラの「益子田さん」として登場するが、ちゃんと猿を連れていた。そのほかの出演者も、戦隊ものや仮面ライダーでお馴染みの人だらけ。
話の内容もネタ満載で、元ネタを知っていれば知っているほど楽しいと思う。自分はそこまで深くは知らないし、「ゴーカイジャー」自体、もう10年も前だから、そこまで細かく覚えてなかったけれど、ゴーカイジャー6人のキャラや話の枠組は覚えていたし、それだけでも十分楽しめた。
(ただ、出演者の座談会で、「ゴーカイジャー」を初めて見る人でも楽しめると言ってたが、それはさすがにどうかな、と思うけど)
話の中身はあえて書くほどのものでもないけれど、いかにも東映の特撮ものらしい要素を、さりげなく盛り込もうとはしていたな、とは思った。被害者が力を手に入れて、加害者に変じようとする構図とか、「この星に守る価値はあるのか?」なんて煽り文句とか。もっとも、それはテーマというほどのものでもない。これはあくまでも10周年記念の娯楽作。 
演技が達者な俳優が揃っているので、安心して見ていられた。中ではピンクが結構キャラ変していた印象。以前はもっとキャピキャピした感じだったと思うんだけど、年相応に大人びて、いい感じだった。
ただ、この10年の間に、少なくともレッドとピンクは特別篇に出たことがあるはずだし、戦隊ものはこのところ、リバイバル的なのをやり過ぎてるきらいがあるから、やや食傷気味だけれど(今の「ゼンカイジャー」は、そういう理由で、あまり見る気がしない)、「ゴーカイジャー」自体がそもそもリバイバルものだし、ここまで徹底的に作り込んでくれればOKかな、とは思った。

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