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「マスク」

1994年の映画。2日の朝、ムービープラスでやっていたのを見つけて観た。キャメロン・ディアスが出てるけど観ていないので、ずっと観たいと思っていた。
映画自体は公開当時に予告篇を見て、趣味に合わなそうなんで、見なくていいやと思ったもの。キャメロン・ディアスのデビュー作で、彼女をその後の映画で見て、ファンになる前だったから、だいぶ後になるまで、この映画に出演してること自体、知らなかった。あんまりこういう書き方はしたくないけど、デビュー作だけあって若々しさが魅力的だった(もちろん、後年には後年の魅力がある)。見れてよかった。

ただし、映画そのものは、それなりに面白くは見れたものの、公開当時に映画館で見なくて、特に問題はなかったね、という感じ。コミックスが原作ということもあって、CGを使って、おそらくは原作通りのコミック風な映像を、実写映画の中で再現しているが、ガチャガチャしていて、あんまり好きな雰囲気ではない。また、今の目で見ると、CGの使い方が中途半端で物足りなく感じるし、今ならもっと派手にCGを使いまくって、完成度の高い、より刺激的な映画を作れただろうなと思う。ただ、そういう映画になっていたら、より一層、自分の趣味からは外れていたと思うけれど。話の作りもかなり粗いと感じたけれど、ただ、その辺はあまりどうでもいい映画かもしれない。
また、当時のアメリカの観客なら、すぐにピンとくるようなセリフや場面のもじりが、大量に仕込まれている映画のように感じたけれど、残念ながら、それも知識が乏しい自分には全然ヒットしないから、そういう意味でも、自分にはそんなに向かない映画だったなと思う。

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