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「ホペイロの憂鬱」

3/18にtvkで放送されてて観た2017年の映画。そんなにちゃんと観てたわけでもなかったけど、いくつか引きがあったもので、その辺の絡みの感想を少し書いておく。

J2昇格寸前のJ3のチームが舞台。そういう立ち位置のチームにしては、描かれるチーム運営の状況が、ずいぶん貧弱じゃないかなという気がした。地域リーグあたりならともかく、と思ったが、実情もこんなものなのかな。当時J3だったSC相模原が全面的に協力していたようなので、そんなにリアリティのない内容でもないんだろう、とは思いつつ。試合風景も、引きではJリーグぽいスタンドが映ってたが、アップになると、いかにもJFL然とした風景だったと思う。
原作は東京創元社から出た小説で、ミステリ風味の連作と聞いた覚えがあった(読んではいない)。その辺については、日常の風景にミステリぽい味付けを入れて行くみたいな雰囲気で、予想通りではあったけど、ミステリ色はだいぶ軽い感じ。原作も、ここまで軽いんだろうか。なお、原作は2009年刊行で、小説では舞台のチームはJFL所属だったようだから、チーム運営が貧弱に感じられるのも、その時期でJFLだったら確かにこんなものかもしれない、という気はした。
主演が「仮面ライダーウィザード」で主役の晴人/仮面ライダーウィザードを演じていた白石隼也。華やかさの薄い地味なキャラだった。「ウィザード」の後に出たテレビドラマで、たまたま見た時も、わりとどんくさい感じの役まわりだったから、こういうのの方が似合ってる俳優さんだったのかな、ウィザードではだいぶ無理をして、かっこいい役をやってたのかなと思った。

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