« J1リーグ第2節 東京対名古屋 | トップページ | イースタンリーグ ヤクルト対DeNA(4/24) »

YBCルヴァン杯第5節 清水対名古屋

2022.4.23(土) 15時 IAIスタジアム日本平
観客 7688人 主審 榎本一慶 副審 五十嵐泰之、木川田博信

 清水エスパルス 0(0−0)1 名古屋グランパス
          (0−1)

 得点 67分 名古屋・金崎(PK)

3年ぶりの日本平での現地観戦。ルヴァン杯だし、迷ってたが、天気がいいので行くことにした。
去年は、日本平の試合のチケットは買ったけれど、COVID19感染拡大が激しいのを見てパスした。まあ、そういうこともあるから、行けるときには行くべきかなとも思って。
ただ、今も十分、感染者は多いのだけど。

名古屋の先発は、GKランゲラック、3バックが中谷、チアゴ、河面。中盤が吉田温、稲垣、阿部。左サイド吉田豊、右サイド森下。2トップが金崎と齋藤。
水曜の東京戦からかなり大幅なメンバー変更で、選手に無理をさせない&チャンスを与える起用は良かったと思う。負ければルヴァン杯敗退だったのに、よく思い切ったな>健太。

今日もまた、前半は五分五分。この2試合うまくいった3バックとはいえ、右の中谷以外は違うメンツだし、名古屋では初出場の河面は、知ってる限り、本職はサイドバックだったはず(CBをやってるのを見たことはある)。不安はあったけれど、久々の出番のチアゴが張り切っていて、吉田豊が相変わらず、要所で見事なプロックを見せて、ランゲラックのセーブも絶好調なおかげで、大きな破綻なく前半を乗り切った。河面は割と無難なプレーを心掛けていた感じで、前へのパスが合わなくて、カウンターを喰らう場面もあったけど、まずまずだったかな。
ただし、攻撃は形になっていたとは言い難い。チャンスの起点は、チアゴのロングボールばかりが目立った気がする。

後半は、前半、あまりぱっとしなかった上に、最後の方で少し足を痛めた気配のあった吉田温が仙頭に代わり、中谷が藤井に代わった(これは休養かな?)。
仙頭が入ったことで攻撃に厚みが生まれ、相手ゴール前での時間が長くなったように思う。それでもなかなか、可能性のありそうなシュートが生まれない。
64分に阿部と齋藤が甲田と柿谷に交代。そして66分に甲田が縦のドリブルから、右サイドを駆け上がる森下へ流し、森下が中へ速いクロスを送ると、清水のDFのペナルティ内でのブロックが手に当たりハンド、PKになる。これを金崎が決めて、名古屋が先制。
以降は名古屋が安定した試合運びを見せたと思う。特に中央寄り、前目に位置した甲田が、森下とよいコンビネーションを見せて、清水ゴールに迫った。シュートまでは相変わらず、なかなか行けなかったが。
それでも1点のリードを守りきって、名古屋が勝利。

3バックとはいっても、この2試合のリーグ戦とはメンバーが違うし、中央のチアゴが引いて構える感じの守り方だったが、それでも結果が出たのが良かった。河面を使える感触もつかめたと思う。
この勝利で、最終節の徳島戦では、引分けでもグループリーグ突破出来るそうで、大きな前進になる勝ちだった。個人的にはルヴァン連覇とか、そんなに気にしてないけれど、チーム状態が良くなっていくのを見るのは楽しい。
もっとも、依然として、シュートは少ないし、打っても枠に飛ばないし、勝ったとはいえ、得点はPKの1点だけだったわけだけれど。この試合の攻撃面での見どころは、得点にもつながった、甲田の働きがだったと思うけれど、これがこの先、生きてくれば、新しい展開が生まれるかもしれないが。
20220423board
20220423pitch
20220423score
[参考]
2020年以降のIAIスタジアム日本平開催の清水対名古屋 COVID19の影響
2020.4.8 ルヴァン杯 中止
2020.7.4 リーグ戦 無観客試合
2020.8.5 ルヴァン杯 ビジター席無し、観客数5000人上限での開催
2021.5.15 リーグ戦 ビジター席有り、観客数50%上限での開催
2022.4.23 ルヴァン杯 ビジター席有り、入場者数制限無し

|

« J1リーグ第2節 東京対名古屋 | トップページ | イースタンリーグ ヤクルト対DeNA(4/24) »

名古屋グランパス(2022年)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« J1リーグ第2節 東京対名古屋 | トップページ | イースタンリーグ ヤクルト対DeNA(4/24) »