« イースタンリーグ ヤクルト対DeNA(6/5) | トップページ | 山城国分寺跡(6/12) »

YBCルヴァン杯プレーオフS第2戦 京都対名古屋

2022.6.11(土) 18時半 サンガスタジアム by KYOCERA
観客 5831人 主審 岡部拓人 副審 武田光晴、日比野真

 京都サンガFC 0(0−0)1 名古屋グランパス
          (0−1)

 得点 90+1分 名古屋・齋藤

ルヴァン杯のプレーオフステージ第2戦。
サンガスタジアムは行ってみたいけど、ルヴァンだしなあと思ったが、リーグ戦の日程で都合が合うとは限らない、と思い直して、行くことにした。ちなみに第1戦の圧倒的な結果が出る前に手配は済ませていた。元々、ルヴァンの方がのんびりしてて気楽に見れそうだな、と考えていたが、この点差なら、いよいよ気楽だなとも思った。

亀岡自体、初めて行った土地だった。天候は小雨。周辺を見て回るにはあまり向かない天気なのは残念だったが、スタジアムは屋根付きだし、スタジアム内や試合を見るには問題なかった。

名古屋の先発はGK武田、DFが中谷、藤井、丸山。2ボランチ稲垣とレオシルバ。右サイド森下、左サイド相馬。前3人が仙頭、マテウス、酒井。第1戦から変わっていなかった

。これだけ優位な状況だから、少しメンバーを代えても、という考えはなかったらしい。まあ、日程が詰まってるわけでもないし、来週はリーグ戦が再開するし、選手のペースは維持した方がいいのかも、とも思った。

とにかく点を取らないとどうにもならない京都は、ピーター・ウタカを中心に、キックオフ直後からハイペースで攻める攻める。それを名古屋が端から跳ね返す展開。攻められている時間は長かったけれど、名古屋のディフェンスは安定していて、危なげがなかった。点差があることもあってか、連携が少し緩い気がする部分もあったけれど、カバーもしっかりしていた。前半に関しては、手数を掛けて攻めない的な、かなり割り切った指示も、長谷川健太から出ていたらしい。
前半半ば以降の京都は、つながらない縦のロングボール攻撃が目立つようになり、いよいよ楽になった。
一方、名古屋の攻撃については、厚みのある攻撃はなかったものの、カウンターから決定機を何度か作ったが、全く決められなかった。スコアレスで前半終了。

後半は京都が第1戦で得点した山崎を投入し、攻め方も繋ぐことを意識し直した感じで、少し勢いが出てきた。いきなり山崎のきわどいシュートがあったり、前半よりも危ない場面は増えたと思う。でも名古屋の守りは手堅く、武田の好セーブもあり、失点を許さない。
逆に名古屋が決定的な形になる場面も増えたのだけど、相変わらずの決定力の無さで得点に至らない。特に酒井が何度も決定的な形になりながら、ことごとく決められない。
スコアレスのまま試合が進み、名古屋の勝ち抜けが確定的になってきたロスタイム入り直後、76分に酒井に代わって入った齋藤が左サイドで受けて、上がっていた丸山にパスを出してゴール前に進入。丸山からリターンを貰ってシュート。これが決まって名古屋が先制。そのまま名古屋が勝ちきった。これでプレーオフステージ勝ち抜けも確定。

名古屋の安定した守備が印象に残った試合。
しかも最後は見事な突き放し方で、しかもそれを、今季まだノーゴールと出遅れてた齋藤が決めたという所に、チームの勢いを感じた。ただ、こうなると絶好機を外しまくった酒井は立場がないな。だいぶ気の毒になってきた。
それにしても京都の前掛かりな試合運びの中で、孤立無援ぽい状態で、ほぼ無失点でゴールを守った京都GKの上福元はよくやってたなと思った。

亀岡駅
20220611kameoka
スタジアム外観。ちなみに、本当に亀岡駅前にあり、駅の改札出て徒歩5分で入場口まで行けそう。観客が多くて大混雑している時は、そこまで楽でもないだろうけれど、この日はとにかく快適だった。利便性だけでなく、試合も見やすく、とてもいいスタジアムだと思った。
利便性という点については、京都駅構内にサンガスタジアムへの案内看板が出ていたり、京都駅と亀岡駅の間に何本も臨時列車が走るなど、JR西日本全面協力という感じがした。
20220611stadium
スコアボード

20220611board20220611score120220611score2

上の3枚の写真のスコアボードは、メインスタンド側のもので、時計や経過時間の表示は出ていなかった。試合後、バックスタンド側(メインスタンドから見える側)のスコアボードを見てみると(下の写真)、そちらには時計が付いていた。バックスタンド1階の後方の席からは、これらの表示は見えないので、不便を感じたけれど、そういうスタジアムはそんなに珍しくはないかな。20220611bosrdextサンガのマスコットたち。久々に姿を見たけれど、最後に見た時(多分10年以上前)に比べると、随分まるまっこい姿になっていたような気がする。気のせいかな。でも、マスコットがまるまっこく変化するのは、近頃の流れだから、それほど意外でもなかったけれど。
20220611mascot名古屋サポのみなさん。ちなみにゴール裏以外にも、至る所に居た。
20220611sapo

|

« イースタンリーグ ヤクルト対DeNA(6/5) | トップページ | 山城国分寺跡(6/12) »

名古屋グランパス(2022年)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« イースタンリーグ ヤクルト対DeNA(6/5) | トップページ | 山城国分寺跡(6/12) »