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山城国分寺跡(6/12)

亀岡のサンガスタジアムに行くことにしたのは、丹波国分寺跡が亀岡にあるのに気付いたからでもあった。ほぼ3年ぶりの国分寺跡めぐりを目論んでいた。
でも試合当日には、そこまで行っている時間の余裕がなかったし(事前にそういう取り回しもしてなかった)、雨も降っていたのでパス。京都一泊だったので、翌日出直して来るつもりでいたのだけど、だんだん、2日続けて同じ所に行くのもつまらない気がしてきた。そこで急遽目的地変更して、翌日は京都府内の南の方にある山城国分寺跡へ向かった。ここが京都から比較的簡単に行けそうな所にあることは、事前に押さえていた。


京都駅から奈良線で木津駅。ここで関西本線に乗り換えて、隣の加茂駅から、徒歩で行ける所に山城国分寺跡はあった。所要時間は1時間程度。天気も良くて快適な行程だった。

加茂駅

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加茂駅から国分寺跡へ行く途中の木津橋から望む木津川。20220612river
木津橋を渡った先にあった道標。「加茂ステンショ」という表記が、いかにも古めかしい。「ステンショ」と書かれている(刻まれている)実物を街中で見たのは初めてかもしれない。
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加茂駅から国分寺跡までは、徒歩で30分くらい。
国分寺跡の現地は、塔の基礎の石以外、何もない原っぱで、とてもいい感じだった。元々は奈良時代に短期間、国の都(恭仁宮)も置かれていたそうで、現地の道案内なども、主にそちらの方を前面に出している感じだったけれど、いずれにしても、そんな痕跡もほとんどなかった。1000年も経ってしまえば、跡には何もなくなってしまうんだよなと思わせる、爽やかさのある風景だった。久々に国分寺跡を見に行ったけれど、やっぱりいいなあと思った。
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恭仁宮大極殿跡の碑。
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隣接してこじんまりした資料館があって、発掘されたものや歴史を、そこでいくらか見ることが出来たのも良かった。まあ、この国分寺跡がある木津川市内には離れた場所に、もう少し本格的な資料館があったようなのだけど、そこまで行く時間的な余裕はなかった。別に研究者というわけでもなく、通りすがりにちょっとした好奇心を満足させてくれる程度で十分だったから、どうしても行きたいというほどでもなかったし。

むしろ、木津川の対岸の少し離れた所にあるという、国分尼寺跡(ただし確定していないので、参考地という柱が立っているだけらしい)に行ってみたいと思って、探してみたのだけど、地図でだいたいこの辺、と思ったあたりで見つけることが出来なかった。そんなにじっくり探している時間的な余裕がなかったのと、そのあたりは現地の業者の土の採取場みたいになっていて、私有地として囲われている区画が目立ち、そういう所の中にあるのかもしれないと思ったので、あまり深追いする気もなれなかった。今までも国分尼寺跡は、見に行っても、こんなふうに、うまく見つけられないパターンが多いから、仕方ない。

国分尼寺跡へ向かう途中で撮った木津川の風景。本当にきれいだった。
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で、そのまま直接、木津駅に出てしまい、そこから京都へ戻って帰ってきた。

木津駅。
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