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J1リーグ第26節 名古屋対磐田

2022.8.19(金) 19時半 豊田スタジアム
観客 21683人 主審 福島孝一郎 副審 渡辺康太、森川浩次

 名古屋グランパス 1(1−0)0 ジュビロ磐田
           (0−0)

 得点 19分 名古屋・マテウス カストロ

久々にホームで現地観戦。

磐田はリーグ戦最下位で、降格圏に沈んでおり、名古屋にとっては絶対に勝たないといけない試合だったと思う。
ちなみに席種限定での声出し応援解禁の試合。当然、そんな席には行かなかったし、そこから距離を取ってもいたから、うるせえなあ、というほどの音量でもなかったけれど。まあ、磐田のゴール裏の方が近くて、そちらも延々と叫んでいたから、鬱陶しい感じはないでもなかった。

名古屋の先発は、GKランゲラック、3バックが中谷、藤井、丸山、2ボランチがレオシルバと稲垣、右サイド森下、左サイド相馬、3トップに重廣、マテウス、永井。

序盤から名古屋が攻勢に出て、かなり一方的に攻めていた印象。ただ、ゴールに迫りつつも、なかなか決められない。19分にも、森下の右サイドのいい上がりから中への折返しを、永井が決定的なシュートに繋げたが、GKのセーブに遭う。またダメかと思った次の瞬間、こぼれ球を拾ったマテウスが、スーパーなミドルシュートを決めて、名古屋が先制。これは素晴らしかった。
その後も名古屋は悪くない試合運びだったと思う。ボールポゼッションだけなら、それほど大きく上回ってはいなかったと思うが、決定機に近い場面を何度か作る一方で、磐田にはほぼ作らせなかった。浦和戦だったらあっさり失点していそうな場面も、手堅く守れていた。ただ、その割に、得点が、結局マテウスの個人技の、スーパーゴールの1点に止まったのは、少し気になるところではあった。

後半の名古屋の立上りは、より得点を意識した試合運びだったように思う。いくつかの惜しいシュートがあった後、58分にゴール前で重廣がボールを拾って決定的なシュート。しかし外れる。前節に引き続き、重廣のシュートが、どうもうまく収まらない。70分にもゴール前でシュートを放つが、GKに止められてしまった。直後に重廣は仙頭に交代。さらに76分には、永井がレオナルドに交代。
マテウスは次第に動きをセーブしていった感じで、その分、仙頭とレオナルドが相手ゴールを狙う動きを積極的に見せていた印象がある。しかし、依然としてなかなか得点機には至らない。飛び出したGKの背後を狙うシュートも複数回あったが、精度が低くて決まらない。この辺になると、攻撃がだいぶ雑になってきていたような気もする。
もっとも、磐田にも目立ったチャンスは作らせていなかったので、割と気楽な感じで見てはいた。
しかし、そのままロスタイムに入ろうかというタイミングで、ゴール前にボールを入れられ、鈴木に決定的なシュートを撃たれた。ランゲラックのスーパーセーブで失点は免れたが、決定機を逃し続けた末に、ワンチャンスで追い付かれるという、いかにもで残念な形になりかけた場面だった。
しかしその後のロスタイムの時間を、名古屋は手堅くまとめ、1対0のまま、試合を終えた。

試合に勝ったのは良かったし、得意の「ウノゼロ」スコアではあるけれど、この日の「ウノゼロ」は。それほど肯定的に考えられるスコアではなかった気がする。磐田は前節に浦和に0-6で大敗していたし、この日の試合を見ても、プレッシャーは緩いし、眼を引くような動きや連携にも乏しく、決定機の回数を考えても、名古屋がもっと得点出来てよかったはずの試合だったと思う。あんなに自由にレオシルバが中盤でプレーできた試合は、少なくともこのところは、まるで思い当たらない。名古屋には、精度が低かったり、おおざっぱなシュートが目立ったような印象もあり、これが次節以降に悪い影響を残さなければいいけれど、と考えてしまった。
マテウスのゴール自体は素晴らしかったし、降格圏から離れるためにも、勝ち点3を稼いだこと自体は、十分な結果ではあるのだけど。
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磐田サポのみなさん。
20220819iwata

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